見出し画像

🥚人生が壮大な1人ボケつっこみ🐓


📖『太陽と地球の間で』の使い方🌈

『太陽と地球の間で』は、ぷりずん地球人時代とランドリー地球人時代の自分が解脱を目指して記した部分(グレーになっている部分)その頃を俯瞰して眺めながら追記している部分の二部構成で書かれています。

自分で、自分の意識の次元変化を分析して文章にしたSFエッセイです。

無知だった頃の自分と、無知だった頃よりは「いろいろと知った自分」を統合させ完成した形が『太陽と地球の間で』の1から8です。

自分のSFエッセイではありますが、※21日間断食をすることで「全ては光でつながっていること」を体得理解したので、ワンネスの視点から眺めると『読んでくださっているあなたが現象化させたあなたとつながっているSFエッセイ』とも言えます。
※21日間断食の話は最終章部分に記載しています。

宇宙にはたくさんのルールがあるのですが、そのルールの間の規制をうまくかいくぐりつつ、この形で残すのであれば、個人個人の本当の意味での『希望』の邪魔をせずにすむうえに、創作者個人の希望や願いも叶えられるように。と。工夫と計算を駆使しつつ、こだわりぬいて完成させた領域です。

使える部分にフォーカスして使えるようなら使ってください。

もしも、この文章を現象化させた今のあなたが、ぷりずん地球で苦しんでいるとしたら。
お金がないかもしれませんよね?
『太陽と地球の間で』の有料部分は他の無料の記事と似たような内容をぷりずん地球でもがいていた自分が読んだ時に
(この方がわかりやすいかな?)
と、思える書き方で書いているにすぎません。

だから、お金がない場合にはあとに続いている無料の記事をくり返し読むことでも、エッセンスは吸収できると思うので、無料の部分に自分の人生に使える現象化が見つかったのであれば、どんどん自己責任・・・・真似して使っていただけたらと思います。

※単品の記事でも購入可能ですが、マガジンで購入する方がお得になるように設定しています。
※筆者の経験値がUP⤴して、より最適な表現にたどりついた場合には訂正加筆がある可能性がありますのでご了承ください。

🌎ぷりずん地球人ってなに?🍌🐒

自分で、自分のつくったおりに入って、内側から自分で鍵をかけた状態で「出して!出して!」と叫んでいる状態の人間がぷりずん地球人です。

🌏ランドリー地球人ってなに?🧹🪣

ぷりずん地球の仕組みに気がついて、自力でぷりずん地球を脱出したことで、「人生が壮大な1人ボケつっこみ」だと言うことにも気がついて、知らずに汚した自分の人生のお掃除・お洗濯をすることで蒸留装置地球人を目指して進化し続ける状態の人間がランドリー地球人です。

🌍蒸留装置地球人ってなに?👽🛸

9次元以上で人間には未知なる道の領域。
興味がある人は無料で公開中の部分を読んでいくとうっすらと見えてくるかもしれません・・・。

まだ、なにも。
なんにもわかっていなかった私の10代20代は、精神的に不安定で摂食障害を患っていた。
「死なない為に」精神の安定を図る必要があり。
仮の生きがいを盲目的に追いかける事で。
この人間社会とのつながりに必死にしがみついていた。
片手でやっと握りしめた手の先にある「幸せ」とか「成功」とか「夢の実現」とか。
その時々で変化していく自分が作った化け物のしっぽを放しちゃいけないから。
夜も寝ないで働いたりして。
実現化させる為の自分なりの努力を続けていた。
たまに、原因不明の病で倒れたり。
動悸や息切れがしていてもおかまいなく。
今でこそ、『愚か』だったと理解しているので。
それも、これも、どれも。
愚行だったと理解する為に大切な愚行だった』とわかるのだけれど。
オチが『人生が、壮大な1人ボケつっこみ』だったとは。
ある時、ふと現れた。
現実のほころびのような感覚に気がついた。
地球に生まれて・生きて・囚われて。
困ったからこそ気がついた。

ぷりずん地球脱出の瞬間

地球で人間が生きる時、最終的に頼りになるのはハイヤーセルフなのだと思う。

ここから先は

1,450字
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?