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Beyond the time
写真整理をしていると、氷見を離れる前に撮った「サウンドイン定塚」があったので、少しだけ「サウンドイン定塚」について書いてみた。
入店すると、軽快なBGMが流れて、「はーい、今、行きます」と関西弁で明るい声が聞こえる。その声を聞くと、この閉鎖的なご時世を忘れてしまい、心許せる場所に来ているような気がするほど、心地よい声。
その声の主は「サウンドイン定塚」営んでいる女性店主、定塚倫代さん。
いつも
『新聞を読む会~Extend the Time~』
2020年11月12日、2020年度の『新聞を読む会』が終わりました。
『新聞を読む会』というのは、毎週木曜日(Thursday)のAM6:30~AM7:30の約1時間程度、新聞に掲載されている記事について語り合う場であり、記事のジャンルは問わず、気になったこと感じたことを話し合う場です。
時に、地元の『氷見市』についての『現状や未来』を話し合うこともあれば『暮らし』と『経済』が『流動』している『
Please tell me vol2
第1部として「現在の生活拠点になっている氷見」に来るまでのこと色々と聞かせて頂きました。改めて、この場を借りてお礼申し上げます。お忙しいとこ、長時間ありがとうございました。
その中で『モノ』を『創り出す』『表現』することが少年期に芽生えてから現在に至るまで(山下)健太郎さんを突き動かす力、あるいは行動力になっているのではないかと感じました。自分も「表現」をすることは「好き」なことであり、それが自分
Please tell me! vol.1 山下 健太郎
Please tell me!(教えてください)の第1回目は山下 健太郎(やました けんたろう)さん。山下さんは、氷見市において地域おこし協力隊の1期生として氷見に訪れ、任期後は、氷見市に在住。
そんな山下さんに「氷見市」に来るまで、どんなふうに過ごされて来たのか、どんな経験をしてきたのかを色々と聞かせて頂きました。
対談場所は『#ヒラク』(氷見市中央町商店街にあるコミュニティスペース)
山下
考える。学ぶ。考えるパン KOPPEさんを通じて
毎週木曜日、朝6:30~7:30まで『#氷見市』の「中央町商店街」にある『#考えるパンKOPPE』さんで開かれている『#新聞を読む会』が、本年度は今日で終わり、毎週楽しみにしていた時間が無くなったのは、寂しいものです😭
次の開催は翌年。
その間は、自分がやるべきことをやろう。
『#新聞を読む会』の主催者でもある英史さんのページにも書かれていることですが…。
半年間、『#新聞を読む』よりも『
先ほど載せた『自己紹介』ですが、誤字等がありましたので、訂正しておきます。
ご迷惑をおかけします。