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日常で人を笑わせる話し方って?
突然ですが、人を笑わせる時、あなたはどうしますか?
自分の鉄板話を披露する、ギャグをする……
色々あると思います。
当たり前なのに、忘れがちな「人を笑わせる話し方」について書いていきたいと思います。
はじめにこれを書こうと思ったきっかけは、
飲み屋でたまたま隣になって話した方の話が、面白くなかったこと。
何が面白くないのか考えた時に、私も忘れがちな事に気付いたので、書き記しておこうと思い
「諦め」を覚えたら、人生がちょっと楽になった話
負けず嫌い、完璧になれない完璧主義だった私。
たかだか、23年しか経ってない人生で、何度も病みました。
今は「ポジティブ」、「前向き」と友達にも会社の人にも言われるまで、公私ともにメンタルを維持できるように。
私のメンタルコントロールをちょっと書いてみようと思います。
根っこの部分は、ネガティブ
幼少期は、人見知りで初対面の人と話すこと・人前に立つことが大嫌いでした。
学生時代は、嫌なこ
「自己肯定感」があなたを救うかも?
今回は、自己肯定感について書いてみようと思います。
きっかけは、インスタのストーリーにて、自分の思う自己肯定感について書いたところ…
思いのほか反響があり、中には元気が出たなんて言ってくれる人がいたからです。
ただ、個人的主観なので、
受け止めるのもよし、流すのもよし。
それぞれの価値観で聞いてもらえればと思います。
ぜひ、コメントもお待ちしてますので、自分が思う「自己肯定感」について、
「できる」の基準は自分でいい
色んな人と接してると、
すごく仕事ができる人なのに「まだまだ全然で…」とか
すごくスキルがある人なのに「もっとすごい人がいて…」
なんてことをよく聞く気がする。
もちろん、日本人の性格上謙遜もあると思いますが、あまりにもみんな自分の凄さを認めて無さすぎる!
私は英語喋れないけど、外国人と中学生程度の英単語使って仲良くなれただけで
コミュニケーション取れるって思って嬉しくなってしまうし、
「気にしい」の根本的解決
たまには、ライトにさらっとした文章を書いてみます。
他人の言葉に一喜一憂するって、いいこともあり、悪いこともあるよね。
「一喜」はしてもいいけど、「一憂」はそんなにしなくていいと私は思ってるんだ。
でも、それってどうしたらいいのって。
他人の言葉で「一憂」する人って、すごく他人本位なんだと思う。
そして、自分を信じれてないんだと思う。
だって、自分が一番自分を知ってて、自分を見ているは