いかん…

塩ラーメンが…

私をものすごく呼んでいる。




塩ラーメン「勝手に食えや」





↑何やねんな、アレ。

(※こっちのセリフだわ)


みゆ

早く入るんだ。
忍び寄る、視線。

私は苛立つ。
今気持ちよくnote中やねん。

この年にもなって未だに、
家族に風呂にさっさと入れと
言われている。(※恥)

そのままこの恥も自身も、
洗い流せたらいいのに。

(※↑綺麗に終わりましたね)

そう、風呂だけに。

みゆ

記事を拝読すると、
その方とスキが
シンクロすることがある。

ありがとうございます。
私はとても嬉しいです。

しかし、こんな私とスキが
シンクロしてしまったあなた様。

お許しください。
運命とは、
時には残酷なものです。

たぶん。

(※↑おい失礼だろが)

みゆ

春になるといつも、
どこかへタイムスリップしている。
記憶があるようで、
ここに生きていない。

何だろうか、この感じ。

また、過去に
意識が戻っているのだろう。
もう行かなくていいのに。


早く戻っておいで、私。


みゆ

あかん、記事が書かれへん…
明日下書き書こう。
なんか、色々考えすぎたら
自分の言葉が失ってしまう。

これでは、いかんな。

これは春の魔力なのか、
他人からの見えない圧力なのか。
私は見えない何かと、
常に戦っては負けている。
てか、何で真面目やねん。


みゆ

詩を書きました。
言葉を書いていくことで
私が私を取り戻している気がします。
詩はまた寝かせて、そのうち
投稿できたらと思います。

半分寝てるので、真面目に
お送りしました。

(※↑起きんかい、てめえ)

私が寝て、どうする。
詩は、おねむしていてね。


みゆ

え、何でやろ。
見られている意識が
急に出てきた。(←※今更かい)

あの頃のポスト(X)には、
不安ながらも尖っていた私が
未だに生きていた。

今も気持ちは、
トゲトゲなはずなのに///←※おい
あれから少しは、
トゲが抜けたのかしら。


みゆ

春ですね。

何書こう。と思いながら、
もう書き出していた私。

衝動性は、こんな時に
発揮せんでええねん。

また一つ、学びでした。

そして咳が止まらない。
これは、呪われているかもしれない。
思い当たることが多すぎて。

(※↑しかし、改善できない模様。)


みゆ

みゆと申します。
昨日は荒れてまして
申し訳ありませんでした。
お優しい反応、
ありがとうございます。
普段は、言わないんですがね…

(※↑強調いちいちうるせえわ)

来週の復帰までに、
この声を治さないといけない。
非常にダミーなイケボすぎて
皆を非魅了しそうだ。


みゆ

今日は集中して記事が書けないな…

そういえば体調ですが、
マシになってきました。

以前もつぶやきましたが
ご飯を美味しく食べられること、
声が出しやすいこと、
体の不調が少ないって
こんなに嬉しいことなんですね。
いつも文句を言って
感謝を忘れていました。


みゆ