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#株式投資
”正しい株式を選んで長く持つ”
正しい株式を選んで長く持つ最近、印象に強く残ったスローガン?です。
このスローガンを発信しているのが、モルガン・スタンレー・グローバル・プレミアム株式オープン のWebページです。
”正しい”は、パワーがあるというか、他を寄せ付けない語感を持つ形容詞です。反対の言葉は”正しくない”。つまり、間違っている、ってことですね。何か正解が存在しているかのような価値観が基になっています。間違い、失敗、多
竹川美奈子さん「本」の歩き方 を考えてみた
タイトルからいきなり脱線しちゃいます、ごめんなさい。
MIU404、ご覧になってますか。第1話は未見なのですが、第2話、第3話を見て、もうハマっちゃいました。
第3話のこの場面が、ドラマ全体のテーマの一つを大いに語っているのではないか、ということで、ハートに強く刺さりました。
このピタゴラスイッチのシーンです。
誰と出会ったか、出会わなかったか。
noteにも記事を発見しました!
「ピ
「利他」と「利己」「利己」と「利他」問答
農林中金バリューインベストメンツさんの記事です。
とても興味深い問答でした。
「利他」と「利己」
資産形成に向けて行動を起こす、投資を始める、その際、ほぼ全ての人が「お金をふやしたい」そう考えていることでしょう。動機は「利己」。私自身もそうでした。
初めは金儲けのための投資でいい
まろさん、m@さんと一緒につくっているリレーエッセー「本日のスープ〜株式投資をめぐる三重奏〜」。この60皿目
noteクリエイターの皆さんへ:株式投資のイメージを「みんなができること・かんたん・たのしい」に変化させてみませんか?
毎日、色んなnoteクリエイターの皆さんのノートを楽しく読んでいます。
なるほど!とうならされたり、わおそんな見方、視点があるのか、と驚かされたり、その様子をそんな風に表現するの!と感心したり。
そのノートのクリエイターの皆さんの向き合っている対象に対する、強い愛や深い関心、熱い眼差し、自分ごとにしているオーナーシップが根底にあるからなんでしょうね。私自身、そういうものを根っこに持っている自覚
noteを続けてきたことで私の中に起こった変化 イコール #noteでよかったこと
noteが6周年! おめでとうございます!
#noteでよかったこと を再募集とのことなので、私もトライしてみます。
過去の記事をサルベージしてみると、私の最初の記事は・・・
https://note.com/renny/n/n0a06b98125f3
5年前ですね。現在の心境に至るまで、自分自身ではそれなりに大きな変化があったと感じています。
一番大きな変化は、noteに限らずネットで
マンガで一番やさしくわかる! iDeCo(個人型確定拠出年金)の始め方入門
こちらの本を頂きましたのでご紹介します。
目次です。
はじめに
プロローグ 老後の不安はiDeCoで解消!
第1章 将来が不安すぎる!老後を支えるのは3つのお金
ー 公的年金のことをちゃんと知ろう
第2章 iDeCoって何? どういう仕組み?
ー 加入から給付まで、自分でつくる老後資金
第3章 iDeCoのメリットはこれだ!
ー 「拠出時」「運用時」「給付時」で享受する
2020年代の未来予想図:投資信託
約10年で規模が2倍以上に。その貢献者は?2010年3月末、52.6兆円。2019年11月末、108.8兆円。
株式投資信託の残高です。
9年8ヶ月で規模が2倍になりました。
年率換算で約8%で残高が増えたことになります。
データソースは投資信託協会です。
2010年3月末の残高を100として、毎月末の残高の推移をグラフにしてみました。
多少の上下はありながらも右肩上がりですね。
投資信
アクティブファンドとの別れ方
最初にお断りしておきますが、他人様の資産運用のあれこれをごちゃごちゃ言うべきではない、と思っています。なので、こういうことも書くべきじゃないのかなー、って少し躊躇いながら、でも書いちゃっています。
こちらのイベントで寄せられたご質問です。
アクティブファンドはどれくらいの期間もっていたらよいのか、どんなときに売り、下げ相場でも持ち続けたり買い増して良いのかを知りたいです。
アクティブファンド
#NISA #つみたてNISA は「税金がとにかくかからないように」というものではない、と思います(個人の感想です)。
私は #NISA を2014年から利用しています( #つみたてNISA は選んでいません)。NISAは売却益が非課税になる非常に魅力的な制度だと考えています。ただ、好いことばかりではない、というか、注意しておくべき点がある制度です。
昨日、 #鎌倉投信 さんのイベントに参加してきました。
https://www.kamakuraim.jp/events/event-112144/
<初心者向
"あなたはいつもどおり会社に出社し労働者として働きながら、少額の積立投資を行うことでこれらの素晴らしいビジネスのオーナーになれるのです。"
執筆されたのは #NVIC の奥野一成さんです。
奥野さんのバフェット評とバフェットの投資スタイルから得られた発見、気づきが語られています。
“株券ではなく、ビジネスを買うという投資姿勢が必要です”
多くの人がバフェット氏の企業選択に注目し、それを真似しようとしますが、その前にまず知っておくべき姿勢は、この言葉に集約されています。
すなわち、彼は企業の株式を、市場で売買されている「株券
20代・30代の46人に1人が #つみたてNISA の口座をお持ちのようです
#つみたてNISA ご存知でしょうか。
金融庁のWebサイトです。
つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。
一定期間(20年)、値上がり益に対して税金が掛からない、これが支援、非課税の意味です。「少額から」とされているように、この口座を利用できるのは年間40万円が上限です。ですから、資産形成のために投資する原資が