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#ワイン
アンチョビむんむんレンコンのバター焼き サルディーニャの島ワインの潮香
スーパーで買った茨城県産レンコンをスライス。歯ごたえを楽しめるように、そしてソースを染み込ませるために、少し厚さを残しておく。いつもの2倍のバターで、いつもの2倍のアンチョビを炒め、輪唐辛子でアクセントを効かせる。ここにレンコンを投入してさっと炒める。皿に載せて香りづけに大葉を散らして完成。ビール、日本酒、焼酎にも合うおつまみ。
子供用にはニンジンと一緒にレンコンを炒め、醤油、みりん、砂糖で味付
シラスのアンチョビ風味パスタのイケナイ香り サルディーニャの島ワインの潮香
シラス干し1パック(税込み347円)。これで大人のパスタを作ろう。
アンチョビとガーリックをバターで炒め、ざく切りキャベツを投入。茹で上がったパスタを絡めて、トップにシラスを豪快にワサーっと。刻んだ大葉を散らして仕上げ。お好みで黒胡椒を少々。酒のつまみになるシラスパスタが完成。
子供用にはアンチョビ、ガーリック、大葉を抜きにして、大人用を作る前にフライパンを振る。余裕がないときは子供用で調理して
にしきやケララフィッシュカレー 垢抜けたトスカーナのヴェルメンティーノとサンジョヴェーゼ
海外滞在のお供にスーツケースに入れた“にしきや ケララフィッシュカレー”。
“にしきや”は宮城県岩沼市のレトルト食品専門メーカーだ。
レトルトといっても並々ならぬこだわりを持っている。その一端を感じられるホームページの自社紹介を一部抜粋する。
ケララはインド南部の沿岸州で魚がよく食べられている。以前、ケララ州のトリヴァンドラムを訪問した際、レストランで豪快なサイズの魚から好きなものを選んで調理
ボッタルガのスパゲティ サイゼリヤのヴェルディッキオ
サイゼリヤにて週末の夕食の続き。
エスカルゴのオーブン焼きで完璧な前菜のスタートダッシュを切った。
続いてボッタルガのスパゲティ。ボッタルガとはからすみのことで、日本ではボラの卵巣が原料だが、地中海地域ではマグロのものも用いられるようだ。
ワインは最初に注文したボトル1本約1,000円のヴェルディッキオを続ける。この後にイカスミスパゲティが控えているので、それに合わせるために飲み干してしまわない
サーモンのミ・キュイ スロヴェニアのチャーミングなピノ・ノワール
ゴールデン・ウィーク中に立ち寄った神戸にて。元町駅から少し山側に歩き、レストラン ノマディカに入る。スタイリッシュなインテリア、広い窓から外を眺めながら食事を楽しめる。大通りから少し入った路地にあるので、窓越しの人通りはそこまで多くなく、落ち着いて食べられる。
料理は以下を注文。
・サーモンのミ・キュイ (半生まで火を通した料理)
・豚肉のパテ
・鶏の唐揚げ
・鴨のロースト ベリーソース添え
・ポ
香草ほんのり肉厚サーモン 機上でチリ産ソーヴィニョン・ブラン
先日搭乗したフライトでの魚介とワインのペアリング。
飛行機は22時半頃の出発なので、自宅で早めの夕食を済ませ、空港ラウンジでスパークリングワインを一杯。今晩はイギリスのガズボーンのものが用意されていた。
シャンパンではなく敢えてイングリッシュ・スパークリングワインというのが素敵なセレクションだ。シャンパンより緯度が高く、酸味の切れ味がやや鋭い。この酸味が食事に合わせるには楽しい武器だが、寝る前の