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【社内報】②1回だけの人生をRe-Geneで過ごす意味とは?/「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にし、1年で100倍成長、その達成を1番支援できる組織」


人生1回きりってやばくない?普通にビビる。「一生戻ってこない時間と、その集積=人生」。

突然なんですが、人生1回きりってやばくない?

人生で1回だけの大学2年生、
人生で1回だけの新卒入社。
2024年4月30日の起床、お風呂、ご飯も1回だけ。
全てが人生で1回だけ。
その1回だけの集積が、人生になる。

こうやって文章を読んでいるうちに経っていく。
砂時計から砂が落ちるようにどんどん。

みなさんはどのような人生を歩みたいですか?
その人生の中でRe-Generationで活動する意味はなんですか?

「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にし、1年で100倍成長、その達成を1番支援できる組織」を創りたい。

Re-Generationは、「若者と企業・自治体の方々がもっと対話できる場が増えたらいいのにな」という想いからはじまりました。

若者が就活よりもずっと前に、学校・習い事以外で、あたりまえに社会と関わることができる仕組みを作りたい。結果、社会経験を積んだ若者が増え、「①社会全体での適材適所、②一人当たりの生産性向上が行われれば」、より良い社会が実現されると信じています。

いつのまにか日本全国にひろがり、海外展開もすることができました。共感してくれてイベントに何回も参加してくれる人もいたり、Re-Generationに入って活動をしてくれる人も増えてきました。

本当に本当に感謝。
1人では何もできないなと日々痛感しています。
これは僕にはできないなぁ、、、すごいなぁ、、、と感心するところも本当に多いです、あんまり日々言うことないけれどマジで。

細かい作業を的確に実施しつつ、新しい案件・取り組みを積極的に進めてくれる山本、英語を話しながら交渉もどんどん進めてくれる中島、インスタなどのツールを利用しつつRe-Geneの認知を拡大してくれる中図、人事面からメンバー同士のつながり・組織活性化をサポートしれくれている前波、自分で考えながらやってみたい!を言ってくれ、心配りも素敵な福村君。

メンバー個々人がちゃんとそれぞれの業務において試行錯誤を繰り返し、成果をちゃんと出してくれている。どんだけ人に恵まれているんだと。

何が言いたいのかというと、「Re-Generationは本当に素敵なみなさんに対して、何ができるのかな、どういう意味があるのかな」ということです。

一度きりの人生の中、特に大事な若者の時期に、Re-Generationで活動をしてくれているみんなには、「人生で振り返ったときに、1番いい経験ができた!」と思ってもらえるような体験を提供したい!

そこで、私はRe-Generationを「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にし、1年で100倍成長、その達成を1番支援できる組織」にしたい。

「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にし、1年で100倍成長、その達成を1番支援できる組織」の達成方法・仕組み(仮)

「個々人がRe-Generationで活動をする意味を明確にして、その達成を1番応援・支援できる組織」を実現する方法を下記の通り設定しました。

①個々人のやりたいことを明確にする1on1
②やりたいことを継続的にアップデートするブラッシュアップ面談
③やりたいことにマッチした適正アサイン
④チームRe-Generationでの成果最大化

Re-Generationでは①-④の質を徹底的に高め、運用していきます。

①どのような成果もひとりひとりの行動によって生み出されています。その中、みなさんの特性がどのようなところにあるのか?その特性はどのような背景から生まれたのか?今後どのようなことをしたいのか?今後社会的にも活動していく上で、どのような能力を伸ばすべきか?という「Will-Can-Must」を徹底的に言語化する仕組みを作ります。

個々人が自分の特性を言語化し、伸ばす能力を明確にし、戦略的に人財育成を進めることで、最短で、「最強の強い個」を育成していきます。

②その上で、多様なプロジェクトへのアサインを実施します。Re-Generationには、新規事業・都市開発・メディア・グローバル・伝統文化・子供向け・環境問題・海洋問題・次世代育成・イノベーションなど様々なご相談・プロジェクトがあります。

また、これまでのプロジェクトで培った関係者の方々とのネットワークもあります。また、様々な背景・経験を持った経験豊富なメンバーもいます。

それぞれのプロジェクトのナレッジをシェアし合う勉強会を積極的に実施し、外部研修への参加も支援していきます。Re-Generationノウハウを、個々人にレクチャーしつつ、専門性を高める機会提供をすることで、質の高いサービス提供につなげていきます。

③その上で、定期的にキャリア支援豊富な社会人メンバーとの面談を実施、継続的にWill-Can-Mustへの解像度を高め、戦略的な育成を進めることで、適正なプロジェクトへのアサイン・育成効果の最大化を進めます。

④プロジェクト達成・成果最大化のために社内外連携・ノウハウへのアクセスを容易にする体制を整えます。結果として専門性のあるプロジェクトであったとしても、大きな成果創出につなげます。

最後に:Re-Generationで活動することを自慢できるようにしたい。

最後に、改めていつも本当にありがとう。
なんかプロジェクトに口出しすぎてるなぁとか、言いすぎたなぁとか、もっといい言い方あったかなぁとか、なんかいつもと違う?なんかあったかな?とか日々僕も本当に試行錯誤です。

僕たちのポテンシャル、クライアント・パートナーの方々を含めてまだまだこんなものではないと思うので、個々人がどんどん挑戦して、行動し、互いに刺激し合って、より良い社会を創っていこう!

僕は、「みんなが周りの人にRe-Geneで活動していることを自慢できるようにしたい」。クライアントへの価値提供、社会課題解決をしたその先の夢。

今後もよろしくお願いします。
一緒にがんばっていこう!!

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