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【Re-Generation Grobal 始動】「U30×産官学連携×社会課題解決」のモデルケースを創り、グローバル展開を進めます。第1弾はフィリピン/Designing Future Society For Next-Gen.

Re-Generation Global 始動。「U30×産官学連携×社会課題解決」のモデルケースを創り、グローバル展開を進めます。

Re-Generationは、神戸三宮・福岡博多・大阪うめきたなど、多数の中枢都市において、Z世代/U30/若者×産官学連携をテーマに「未来創造ワークショップ」を開催して参りました。また、瀬戸内・福井県・三木市など、地方でも自治体様と連携して事業展開を進めて参りました。

うめきたZ世代未来社会デザイン-うめきた発イノベーションで関西を元気に-
未来社会デザインをカーボンニュートラル-Z世代から神戸の都市を考える-

都市部・地方の双方での、Z世代/U30を起点とした、活動は高く評価されており、フォーラム・シンポジウム登壇、紙面掲載をしていただく機会が増えました。Re-Generationは、「Z世代/U30を中心に据えた社会課題解決の企画・運営ノウハウ」を積極的にお伝えさせていただき、社会課題解決・地方創生などに取組む方々のお力になりたいと考えております。

社会人1年目-学生がコアメンバーであるRe-Generation。半年で日本全国に展開できた理由は、「兼業人財×専門性×コミュニティ」。

Re-Generationは、代表理事の右近宣人(ウコンノリヒト/1999年12月14日生まれ)をはじめ、全員が若手~学生の組織です。超若者で構成される社団法人が、半年で全国展開/日経新聞掲載を達成できた理由は、強みの掛け合わせによる、独自の価値提供にあります。

大企業と兼業するメンバーがいることで、ビジネス視点と若者視点を兼ね備えた提案をすることが可能になりました。また、全国規模で多数の企画・運営に携わったノウハウは、組織に蓄積され、高度な専門性につながっています。そして、企画運営を通して繋がった若者たちのコミュニティが形成され、活発な若者への大量のリーチが可能になりました。

これらの「兼業人財×専門性×コミュニティ」の強みを掛け合わせることで、一般社団法人Re-Generationは、唯一無二の価値を生むことができており、多数の自治体・企業様にご利用いただいております。

日本で培った専門性を起点に、「U30×産官学連携×社会課題解決」でグローバル展開を進めます。「Designing Future Society For Next-Gen」

今後は、日本全国で展開した専門性・コミュニティを起点に、グローバル展開を進めます。第1弾として、8月19日-8月26日でフィリピンにてU30現地視察会を開催しています(pjリーダー:グローバル本部長 中島 正裕)。

JETRO・フィリピン商工会議所・シンクタンクなどの日本と関係のある現地機関を周り、フィリピンと日本の関係について知見を深めます。また、デラサール大学・University Student Government・NPO・NGOとの交流を行い、現地の若者・U30とのコネクションを作ります。さらに、現地の博物館・ローカルシティを回ることで、歴史・現地を肌身で理解します。

発展途上国と言われているフィリピンは、政府機能が日本に比べて低いとされています。その分、NPO/NGO活動が活発です。そのNPO/NGO活動から、SDGs・ESGなどの社会課題解決の方法を学ぶことができるのではないか?ソーシャルアントレプレナーシップを学ぶことができるのではないか?と考えています。

Re-Generationは、Z世代/若者/U30を起点として、社会課題解決に尽力します。特に今後は、①日本における自治体・企業さまとの連携強化・②日本と世界をつなぐインフラ機能の開発・強化を進め、未来社会デザインを強力に進めて参ります。

お問合せ

mail: regeneration20220724@gmail.com

instagram: regene.japan




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