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【精神医学の闇】『多重人格』の『人格』とは、逃げ出す存在である

右脳「『人格交代』ができないように、『魔王』の『人格』を捕まえろ!」

左脳1.2.3.4.5.6「了解しました!」

左脳7「お前ら!」

右脳「『魔王』の位置は左脳側にいる、捕まえろ!」

左脳1.2.3.4.5.6「うおぉぉぉ!」

左脳7「クソッ!」

右脳「今、右脳側に逃げた、右脳側で捕まえろ!」

左脳1.2.3.4.5.6「うおぉぉぉ!」

左脳7「しつこい奴らだ……」

右脳「ぐぬぬ! また、反対に逃げられた! 手分けして、右脳と左脳から挟み撃ちにして、右脳と左脳を繋ぐ『脳梁』で捕まえろ!」

左脳1.2.3「いくぞぉぉ!」

左脳4.5.6「おぉぉぉ!」

左脳7「ぐぬぬ! この野郎!」

肉体から、追いかけられていた『人格』が幽霊のように飛び出してきた。

左脳7「本当に、しつこい奴らだ……」

右脳「肉体の外に逃げたぞ! お前たち、追いかけろ!」

左脳1.2.3.4.5.6「待てぇー!」

左脳7「しつこんだよ! お前らは!」

『多重人格』(解離性同一性障害)の『人格』たちは、全員、走り去ったのだったーーーー


肉体の外で活動している『イマジナリーフレンド』が『多重人格』の『人格』になる場合があると、病気の説明に記載されているのだから、もちろん、『人格』は肉体の外に逃げていく場合もある。

見えてないからといって、好き勝手に、病気の内容を解釈しすぎではないのか?

治療しようとしたら『人格』が勝手に、肉体の外に、逃げていくのだが?


精神医学の知識をあてにした、私が、間違っていたのだ――――


だから、私は、精神医学に裏切られたと語っていたのだ。

『解離性障害』『解離性同一性障害』の『解離』とは、『怪異』のようなものであり、逃げ回る場合があるのだ――――

普段は見えない『量子』の世界とは、非常に厄介なものである。

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!