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わたしヒストリー

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本
2000年代のダビビト誕生エピソードとヒストリー
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Chinami

#note

Chinami

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お久しぶりです。

お久しぶりです。

みなさん、お久しぶりです。
Chinamiです。

前回の記事から更新に
かなり時間が空いてしまいました！

そんな私のnoteを
更新してない間も
記事を読んでいただけて
嬉しく思います。

最近は
出社がスタートしたのもあり
更新記事に悩んでいたり
体を慣らすことに精一杯で
記事を更新せずにいました。

6月もあと少しで終わり
梅雨が明けて
いよいよ夏がきます。

相変わらず
コロナの影響が心

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スマホカメラで旅する低身長女子の誕生

スマホカメラで旅する低身長女子の誕生

1人旅に出る前は
本当に豆腐メンタルだったし
恋愛すればとことん女だし
なんかもう凄い。

女は感情で動くなんて言うけど
今に比べて昔はもっと感情的だったし
自己肯定は低くて
他者承認がなきゃ
生きていけない生き物でした。

これ、どう思いますか？
ここ、どうですか？

このクエスチョンに対して

いいと思うよ。
いいじゃん！
えー！素敵！
いいんじゃない？

なんでもいいから
承

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人生を変えた出会い

人生を変えた出会い

人の一生には
人生を揺るがすターニングポイントが
何回か訪れる。

何を選んでも不正解ではないけど
運命を揺るがすタイミングの時がある。

そんな私も
人生や自分の大変化の前兆となる
ターニングポイントがありました。

それが旅作家のYUINAさんとの出会いだ。

彼女はカップルで世界一周をしていたり
ひとり旅の経験はもうベテランクラスで
私が知らない世界を知ってる人。

当時は日本よりも海外にい

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それから暗い道をまっすぐ

それから暗い道をまっすぐ

20代前半
(24歳くらいまで)

人に傷つけられることが怖くて
人に本音が言えなくて
辛くて食事中に涙が出ることもあったくらい
生きてる事にしんどさ
感じてた時期もあった。

要は超メンヘラだったって事。

なんでか
心に見えない孤独感があって
寂しい夜もありました。

22歳の時に人生を揺るがす出会いがあって
その場は賑やかで
優しくて楽しくて温かい仲間に囲まれて
過ごす時間はとて

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私が旅人になるまでのハナシ

私が旅人になるまでのハナシ

実は私
ひとり旅とか行けないでしょって
周りに
弱い女の子認定されてたタイプ。

当時は本当に笑っちゃうくらい
ぼろぼろで。

18歳で観光業界に就職して
元彼氏が
同じ会社で7個上の路線バス運転手。

当時の彼の熱烈なアピールに
社会人1年目なのに！

ってガードしてた心が折れて
お付き合いスタート。

自分で言うのも変ですが
当時はめちゃくちゃモテまして…

その中でアタッ

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