それから暗い道をまっすぐ
20代前半
(24歳くらいまで)
人に傷つけられることが怖くて
人に本音が言えなくて
辛くて食事中に涙が出ることもあったくらい
生きてる事にしんどさ
感じてた時期もあった。
要は超メンヘラだったって事。
なんでか
心に見えない孤独感があって
寂しい夜もありました。
22歳の時に人生を揺るがす出会いがあって
その場は賑やかで
優しくて楽しくて温かい仲間に囲まれて
過ごす時間はとても幸せだったけど
離れたときのすごく寂しい感じと
よくわからない焦りとか。
温度差に耐えられないこともありました。
東京には友達も1人もいませんでした。
地元もなんか広く浅くみたいな感じが多くて。
でも、今思うと、
心の内を話せる人って
そんなに多くなくていい。
感謝してるんです。
そのゾーンにいる友達を超えた関係の人達に。
そんな私にも
人生を変える出会いがありました。
そこから一気に人脈が広がり
友達ができて
今はメンターもいます。
毎日充実してた
毎日少しずつ成長を感じていれるのも
この繋がりがきっかけ。
人と人の出会いが
こんなにも自分の人生を大きく変えてくれる
なんて思ってもみなかった。