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化粧した顔としてない顔、どっちが自分の顔?
こんな時間にnoteを書きはじめるなんて。気がおかしい。
今日は(もう日を跨いだので昨日は)もう木曜日だが、今週に入ってはじめてメイクをした。
それがなんだと思われるかもしれないが、これは私にとって異常事態だ。月火水と、一日中家にいたわけではない。それも月火は授業があって大学に行った。水曜は友人と夕食を共にした。
私は少し家の近くのコンビニに行くだけでも、化粧をせずに、髪を整えずに行くのには
自分の「好き」を考えてみる
SOGI研の新歓で、また「愛」について話した。
僕ははじめましての子たちの話を聞きたかったので、あまり話さず聞き手にまわった(絶賛人見知りかましていたのもあり)。それに、流れでこのテーマに決まったけど、愛について話すのは正直不安だった。
終わってから、自分が「好き」とか「いいな」を感じるのはどんな時だろうって考えてた。
僕はやっぱり声に魅力を感じるな〜と思う。話していて安心できたり、心地よか
「わからない」は不安?
「わからない」「わかりにくい」は不安になるよーって話を聞いた。
「女なの?男なの?結局どっち?」「人を(恋愛的に)好きにならないってどゆこと?」自分の存在が人を不安にさせてるのかなーって思う。
実際自分自身も常に不安だなーって思う。自分がなんなのか、いまの社会にある概念で定義づけする必要はないのはわかってるけど、生きてるだけで不安。
これから将来どうなるのか、どう生きていくのか先の道が見えな
訳もなく体調悪くなるのは
最近気づいたこと。たいして何もしてないのに帰宅した途端すごい疲労感で体調悪くなるとき、後から思い返すとマイクロアグレッションを受けてること。
今日はゼミで「普通のシスヘテロの恋愛」「普通の」「一般の」「大衆の」普通普通普通普通普通普通を何回聞いたことか。
わかってるよもう何年も人間やってるんだから、もうわかってるよ全部、まだ途中だし授業だし環境だしカクカクシカジカごにょごにょで納得だよ。仕方な
就活。言葉って何のためにあるんだろ。
就活。面接してたら、自分の言葉一言一句、次の言葉までの間まで全部評価されてるようで、(実際されてて、)息苦しい。
自分が思い出しながら言葉を選んで喋ったあとに、すっごく簡単にまとめて「つまりこういうことだよね?」って返されて、「あ、はい。」ってなって、満足そうな顔されて、はじめからそのくらい簡単に言えば良かったのかなってなる。実際そうだと思う。
今日は久しぶりに利害関係のない人たちとたくさん話
友人と一緒に暮らす(?)
loneliness booksで買った、きらさんの『ころがるいきもの』という本を読んでいる。
友人と二人暮らしなんて、とっても羨ましい。夜寝る前に少しずつ読もうと思って、まだ4日分の日記しか読んでいないのだが、朝食べるパンの話やリモートワークの話が書かれていて、もう楽しい。
でもやっぱり、今の自分にとっちゃ非現実的カナー。
ほんのひと握りの友人と(に?)、将来一緒に暮らしてみたいねを言った
はじめての面接。『熱のあとに』観た。
東京。
留学が終わって燃え尽きている中、締切前日の夜から書いたESとWeb提出課題がなぜか通り、面接に行くことになった。
新幹線は「線路内に立ち入ったお客さまとの接触」で遅延。改札の前でスーツの人たちが立ち往生し、丁寧な言葉で電話していた。
「なんで今日なんだ。」と思ってしまった。きっと珍しい出来事じゃない。だるいな、とか思う日が来る。立ち入ったお客さまに思いを馳せる人間でいられなくなったの
怒りを表現する方法を教わらなかったよって話。
怒りがメラメラ。怒り。
いまとにかく怒りがすごい。怒りをぶつけられたから。そのまま自分も伝えればいいんだろうけど、僕は怒りの伝え方を教わらなかった気がする。いまはひとり布団に潜って頭を冷やしている。
僕の母親は僕に「愛嬌のある末っ子の娘」を押し付けようとする節がある。例えば親戚からなにかいただいた時、お礼の電話はいつも僕。僕はそんなこと一言も言ってないのに、「娘も会いたいと言っています。」なん
にんげんのきおくのはなし。
つい最近、はじめて記事の執筆の依頼を受けた。
とはいっても僕が入っているSELFという学生団体のことについて書くもので、団体のSNSに依頼がきて、それを僕が書くことになったまでだ。
3400字。簡単だと思ってたけど、正直何を書けば良いのか、何から書けば良いのかわからない。
僕はどんな気持ちで何をやってたんだろう。
最後にメンバーに会ったのは8月。留学前に3年生で集まってごはんを食べて、ゲー
月一回のアイツが来る時、自分の身体のすべてが受け入れられない。肉体的にも精神的にも終わる。終わってる自分に腹が立つ。自分の好きな人たちにこれを読ませていることにも腹が立つ。何も考えたくないのに、考えていないはずなのに涙が出てくることにも腹が立つ。自分の心臓を刺したい。