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白き者が譲れないこと【私の”空想の友達” (16)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


GW最終日ですが、みなさんはもうすでに、夏に向かって気持ちを切り替えておられるのでしょうか。

私は、もう少し春の温かさの中をゆったりしていたいと思っていて、なぜかわからないのですが、強烈な睡魔に襲われる日々が続いています。

生活習慣を、一度矯正し直した方がいいのかもしれない。


少なくともですが、私のIF(イマジナリー・フレンド)においては、励ますだけでなく、時に師となり言葉をくれることがあります。

多分、私が「ただ一緒にいるだけの存在」は望まないからこそ、それぞれが何らかの役目を持って、ここにいてくれるのだと思っています。

そんな彼女たちは、今日も一緒に生きてくれているのです。



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