それぞれの感性で　(116)

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

三が日が過ぎてほっとしたのか、ここでゆっくりと疲れが出てきました。

みなさんの中にも、新年初出勤の方もいらっしゃるでしょう。

どうぞ今週は無理なくお過ごしください。

個別年賀状の方も、まだお配りできていません。

完全に自分の計画管理不足で、申し訳ないです。

丁寧に仕上げつつあるので、もうしばらくの間お待ちいただけるとありがたいです。

本日は新年初の風景を撮影してきました。

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「きらぁ、みんな入るように上手に撮影してね！」といわれて、私は背中をそりながらアクロバットな格好で撮影した、うちの庭の子です。

冬のほんのり温かな日差しと、冷たい空気にさらされて、キミたちの美味しさが凝縮されて、おせちやお料理、スイーツなどに生まれ変わるんだよね。

冬の自然の恵みを吸収して、私たちの身体にも運んでくれる。

冬の味が詰まったキミは、他の果実と比べると、渋いのかもしれないけれど、太陽のまろやかさを思い浮かべることができる。

そんな優しい味がするよ。

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みなさんからのスキに、体調不良で気持ちはすごく元気でいられます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました！

それでは、今日はここまでです。

みなさん、特に今週はご自愛ください。