創作うちのこがクリエイターさんを紹介します ⑧
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
一年を締めくくる月とはいえ、なんとなく、自分の中で魔法が始まりそうな感覚がしています。
まだまだ私の今年は終わらない。
本日は、知っている人は知っている
【創作うちのこ、イサベルとユウリによる、Twitterでのクリエイターさんの紹介】
です。
自分自身だけではなく、noteで活躍されているクリエイター様たちにまで愛していただけて、嬉しい極みです。
というわけで、本日の記事の進行役は、私ではありません。
あとは2人に任せます!
会いに行ってくださる方は、どうぞこのままスクロールしてください。
⚜️「みなさん、こんにちはー!
クリスマスって理由だけで、一気に国の公務が増えて、現在エブリデイ激務追われてるユウリちゃんです♪
みなさんのお出かけに、是非とも僕も連れてって欲しいー」
🦋「みなさん、こんにちは。イサベルです。
数日前まで風邪で寝込んでいましたが、おかげ様で、ほぼ回復できました。
みなさまも、どうぞご自愛くださいませ」
⚜️「病み上がりすぐにnoteやっちゃって大丈夫なの?
禧螺が心配してたよ?」
🦋「ええ、大丈夫よ。
無理はしないつもり。
それよりも、私は禧螺の方が心配だわ。
禧螺が健康でいてくれないと、私たちの創作どころか、全ての活動が止まっちゃうのよ?」
⚜️「確かに。
イズーには僕というストッパーがいるけど、禧螺は突っ走るからなぁ。
まぁそれでも、愛すべき創造主には変わりないから、無理しないように見守っててあげよ?」
🦋「そうね。
身体もこころも大切にして、日々を過ごして欲しい。
禧螺だけではなく、ここをご覧くださっているみなさんもね。
それでは、本日はクリスマスのきらきらが思い浮かばれる、このクリエイター様をご紹介させていただきます」
🎨
青咲さん より
⚜️「ねぇ、端からみた僕ってこんな格好良く見えてんの?
格好良すぎてヤバいんだけど。自分自身に抱かれたいんだけど。
イズーの顔が赤くなるわけではないクスっと微笑んでる表情……最高かよ」
🦋「青咲さんが描いてくださると、大人っぽい雰囲気になって、より幻想的な雰囲気になるわね。
どこか中世ゴシックのような空気をまとっているのが格好いい。
ユウリの私を見る眼差し、そのまま絵に起こしてくださっているなんて、すごいわ」
⚜️「ねぇねぇ、僕らは実際にこの場面再現したりしないの?
世のユリイズ勢は絶対喜んでくれると思うんだけどなぁ。
クリスマスファンサできますよ?!」
🦋「よ……世にユリイズ勢がいるかどうかは別として、きらきらした画材で私たちを表現してくださっているのね。
これ、光に当てたらとても美しいでしょうね。
太陽の光の下で、見てみたい」
青咲さんは、デザインを中心に活躍されていて、素敵な衣装を着こなされたり、ツイキャスも精力的に配信されている、多彩な才能をお持ちのクリエイター様です。
この絵も、私が通信大学の中間テストで、精神的に持って行かれそうになった時に届いたもので、見た瞬間、疲れが一気に吹っ飛んでいったのは、言うまでもありません。
青咲さんご自身、いろいろなデザイン画を描いておられるところから、よく創作作品を拝見させていただくことがあります。
その世界観は、創作うちのこ世界だけに閉じ籠もっていたら、絶対に知ることがなかった表現や技術、モチーフがあることを知りました。
創作の表現が違っても、そこでぶっつりと世界が切れているわけではなくて、繋げられる部分や似通っている部分を、共有し、その喜びを分かち合える、心強くて温かい仲間です。
心から、感謝申し上げます。
🎨
⚜️「僕ねー、ご本人様には言ったことないけれど、青咲さんに密かに憧れてんだよね。
美しくて、格好良くて、優しくて……スペックがおかしくないですか?
はぁぁ……ああいうお姉さんめざしたいなぁ」
🦋「それはとてもいい心がけだわ。
私も直接お話したことがないのだけど、温かくてお優しい雰囲気をお持ちで、大好きな方。
青咲さんと言えば、色として黒が思い浮かぶのだけど、どこか達観しつつも、それでいて優しい眼差しを持っていてくれるような色味をイメージするの」
⚜️「それわかる気がする。
てか、イズーに優しくしてくれる人や可愛がってくれる人は、本人がどうこう仰ろうが、問答無用で全員僕のお友だちだし、いい人ってのは真理」
🦋「それを言うなら、私だって。
ユウリと仲良くしてくださる方や遊んでくださる方には、親しみを感じるもの」
⚜️「自分が大切に思っている人が、大切にしてもらっている場面を見ると、すごいにやけて来ちゃうんだよなぁ。
自分もそんなかに混ざりたい欲が出て来るけど、そこは敢えて我慢の方向で、イズーとお相手がきゃっきゃしてるのを見るのに徹する。
許可が下りるならビデオ撮影もさせていただい」
🦋「私たちもそうだけど、禧螺も含めて、多くのクリエイター様たちと楽しいことを一緒に体験できたり、嬉しい気持ちを分かち合えるのが幸せ。
今ではこうした場で、みなさまとお話できる機会に恵まれて、感謝しかないわ」
青咲さんの各種サイトは、以下のページにまとめておられます↓
Twitterも活用されているのですが、特に推したいのは”自撮りシリーズ”と”庭のお花シリーズ”。
自撮りのメイクから小物まで、ご自身で世界観を創造して、現実でここまで形にされてるのだから、もう脱帽しかないです。
そして、庭のお花です。
またの名を、私の朝のリツイートの友。
(勝手に命名してごめんなさい)
朝、植物を見るのに、この全体的な色合いが好きで、自分のTLに流したいがために、青咲さんのご厚意に甘えてリツイートさせていただいています。
noteでも、幻想的な空気が漂いつつ、人間の「生きること」に関して、真摯に向き合われている姿勢が伝わってきます。
どこか、ゴシック文学作品を読んでいるような記事は、人によっては、何度も読み返したくなるでしょう。
人間は生きている限り、どうしても直面し、向かい合わなければならない何かがあります。
そうした時、ふと思い出したくなる言葉が詰まっているのが、青咲さんのnoteの魅力。
暗い場所で、光に向かうための欠片を探すヒントが示されるが如く、その言葉は温かく、しなやかな黒で、生に寄り沿ってくれるのです。
本来であれば、もう少し早い時期にご紹介させていただく予定だったのですが、私がインフルエンザにかかってしまったため、ここまで予定がずれこんでしまいました。
これからも、青咲さんの創作活動を応援させてください!
🎨
⚜️「今生きている全員それぞれが、その人にしか語れない生だったり死だったりがあるんだね。
以前はそういうことに関心がなかったんだけど、キミからかなり影響受けたかもしんない」
🦋「あら、嫌だった?
無理に興味・関心を持たせるつもりはないのだけど」
⚜️「いや。なんとなく、人間でいる以上は、生きるも死ぬも避けて通れないことだなぁって思ってさ。
それに、僕がキミの騎士であると名乗るならば、自分なりの意見は持てた方がいいよねって思うし」
🦋「そんなところで気を遣わなくてもいいのに。
あなたはあなたが想像している以上に、しっかり考えてくれている。
だからこそ、時々無茶をする私を助けてくれるでしょう?」
⚜️「あのさ、それについて前から言いたかったんだけど、時々、本っ当に肝が冷えて、生きた心地がしない時があるから、一度守る側の僕の身にもなってもらえるとすごーく嬉しいんだけど?(真顔)」
🦋「わ、わかったわ。その点は今後気を付けるから……圧迫感が変な感じだから、どいてもらえると嬉しいのだけど」
⚜️「ちぇー。いいもん!おうちに帰ったらあまらぶいちゃするもん!!
というわけで、みなさん、今日は付き合ってくれてありがとねー!
また、どっかで会おうね♪」
🦋「うちに帰ってもあまらぶいちゃしません!!
ここまでお付き合いくださって、ありがとうございました。
それではみなさん、どうぞよき週末を」
ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
またお目にかかれる日まで~!
クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。