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今日から残暑ざんしょ。(559字)
おはようございます。
なが〜い連休、やっと今日が最終日です。
トヨタを超える11連休でした。
割と充実した日々でした。
「暇だな」と思ったのは3日目だけ。
おかげでドラクエも進みました。イベントが3つくらい終わった。
仲間にしたゼシカちゃんがエロい。
胸が揺れる!
ドラクエでこんな表現いるんかーい!とか突っ込みながらも、楽 楽しいゲーム。いちいちアニメの乳に反応すんなよと、大人が体の中からツンツン
君には見えないけど、私はここにいる(675字)
おはようございます。
ご覧になりましたか、ペルセウス座流星群。
「12日に極大」というから、13日の夜では遅いかなとベランダに出たら、まあまあ見られました。
うちのマンションは南側しか見えないのですが、それでも7つくらいは見ました。
ということは全天ならばその2〜3倍は見られたということでしょうか。
まさに星が降ったように見えたのではないでしょうか。
少しだけ鮮やかな気分で、蚊に食われたらしい足を
夜明けまでバス停で(346字)
大した内容は書けないので、スルー推奨です。
ほぼ備忘録。
タイトルを見た時、なんらかのファンタジーかなと思ったのだけれど、現実の事件を元にしたドラマだと後で知った。
コロナという稀代の茶番劇が社会に与えた影響を反芻するかの如く作られたもの。
店長の存在がこの映画にとって全ての救いであり、スーパーマンだった。
現実にはヒーローなんていないから渋谷でホームレスが殺されてしまった。
時々出てくる当時現
サイクリング ヤッホー!(1499字)
昨日久しぶりに飲みに行ったら、常連さんと盛り上がりまして、「くじらさん、死んじゃったんじゃないかと心配してたよー」なんて言われちゃいました。
人間って、社会の中にあってなんぼなんだなーと再認識しました。
「死んじゃった」ってのは、比喩ですが、端的にわかりやすい。
比喩死は実際にあったかもしれないなァなんて思いながら、深夜0時前までわーわー騒いでたのでありました。
「比喩死」から立ち上がるべく、夏の
自由研究2024夏(652字)
お父さんが毎年オニユリを育てています。
3年の時、ムカゴっていうのをもらいました。
「お前が中学生になるまで育てられたら花が咲くよ」って。
去年のゴールデンウイークに小さな植木鉢をもらって、そこに埋めてあげました。
「ユリの球根は深く埋めた方がいい」
百合にはウワネっていうのと、シタネっていう根が出るって。
「それぞれに役目があるから両方の根を育てなきゃダメだ」って。
難しいことはわからなかったの
連休初日・8月9日の日記(658字)
働き方改革とやらの余波をモロにかぶり、8月9日から盆休みになってしまった個人事業主でございます。
休みすぎだって、日本人!
でも天啓と考えて1日何もせず、ゴロゴロしていました。
数年ぶりに「暇」を感じました。
やりたいことは山ほどありますが、狭窄症と腰痛のために養生しようと思いました。
朝から晩までゴロゴロ。
本も読みましたが、10分程度。
だらしない自分にはやっぱり「暇」を与えてはいけないと痛感
リッケンバッカー(938字)
リッケンバッカーユーザーです。
音楽がやりたくて始めた楽器ではなく、欲しくて買った楽器です。
そういうこともあるのです、美しいから手元におきたかった楽器。
ベースギターはおろか、弦楽器含め楽器なんてやったことがありません。
ただひたすらリッケンバッカーベースのヘッドデザインが好きだったのです。
今にして思えばコピーモデルでよかったのかもしれませんが、コピーモデルならベースやめてました。
本物だから
待機時間が発生するので、横須賀城と、宿場町跡を散策したいと考えているのですが、
40℃に手が届く猛暑の中、いくらミニベロとは言え車から降りるだろうか。
現地に着いたら「せっかくクルマの中冷えてきたし、やめとくか」ってなりそう。
そうならないで、おれ!
がんばれ!おれ!
40℃ vs 60才(536字)
今日も厳しい暑さだった。
体に断熱材をまとっているので、外からの熱は中には入りにくいが、内部で熱を発生する上に、一旦外から熱がオーバーフロすると、今度は冷えにくくなる。
この熱はなかなか体から出ていかない。エアコンの冷たい風は表層こそ冷やすが、内部まではなかなか届かない。
日に焼けた顔は変な脂を出してぬめっとし、目も強い紫外線に耐えきれずに日焼け。
ロクでもない夏。
なんとか1日やり過ごして、やっ
もう暑くてね、何も考えられません。
ふうふう。
はやく夏終わって!
老人の夜(496字)
それほど暑さは感じていないけれど、風のないところでは体力の消耗が激しい。
20年くらい前には毎日が熱中症だったから、自覚には自信がある。
人の心配するより、自分の心配しとけと。
日焼けがすさまじくて、真っ赤でヒリヒリ。
使い残しの日焼け止めはとこにやったかな。
汗ですぐ流れてしまうからほとんど意味はないけれど。
帰宅しても何もしたくなくて、おざなりな食事の毎日。
昨日はとうとうサイゼリヤ。
ド
今日も旅館の片隅で 〜広縁寺先生の謎スペース飯(478字)
タイトルなげえ〜。
初回は助手編と言うことで、原稿取り立てに向かった編集者が主役。
番組情報が皆無なので、ドラマの目的がわからないけれど、悪くはなかったのです。
ちょっとかわいいおねーちゃんが主演。
彼女が作家先生のところへ手土産を持っていくが、先生は不在で、持っていた手土産で飲みまくってしまうと言うだけの話。飲食スペースが「謎スペース」。
舞台となった伊香保温泉のプロモーションフィルムかと思
じいちゃん、スーパーに行く(696字)
ジジイはどうしてもムサい。
横にいるだけで、若さのエキスを吸い取るような意味不明の吸引力がある。
加齢臭とか、そんなものを感じさせたら失格。
ジジイ合格!
生き物だから老いる、衰える。
でも社会人は、それを感じさせてはいけないのだ。
汗くさいのも論外、髪がボサボサなのもダメ。爪の中に何か溜まってるとか、最低だ。
服装はカジュアルでいい。
チノパンとか(°▽°)ジーンズ、Tシャツ。
世間一般の服装な
な〜んもなかけない時期がなが〜くつづいてます。
錬金術師にはなれないなってわかってはいますが、書かないと衰えるばかりの文章力。
あるのかどうか怪しいもんでもありますが、何もしなきゃ衰えていくしかない。
仕方なしに感想文ばっかりになってます。
しかもノリの悪いつまらない文章で。
金沢 洋食屋ななかまど物語(758字)
金沢が舞台で、家業である洋食屋と恋の間で、自分が行く道を悩む乙女のお話し。
ありきたりなストーリーな気もするけれど、「オチがある人生ばかりではない」っていう人もいるくらい。小説ならなんでもありだろう。人生の数は星の数ほど。
まずお父さんが店の後継を考えるところから始まる。
もちろん娘が生きたいようにという考えを含めながらも、「彼氏はいない」という娘の言葉信じて、新しい料理人を連れてくる。親父はこ