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記事一覧
Kula Shaker ポッドキャストに登場 大いに語り アコースティック曲演奏 2025の動向も決定
Kula ShakerのCrispian MillsとPaul Winterheartは『The SDR Show』というポッドキャストに登場しました。
今回はKula Shakerの『Natural Magick』のツアーは重要案件と騒いでいましたが、Natural Magickツアーも年内は残り2公演となりました。そこで、『Kula Shaker、日本に戻って来て来て!キャンペーンを引き続き
【祝】Linkn Parkの再始動について 改訂9月15日(誤字脱字修正)
先々週の時事ネタ記事で「【祝】Oasis、15年ぶりの再結成からチケット購入しようかまでの道のり実況」を書きました。
そこに「Linkn Parkの謎のカウントダウン」がそもそもSNSで話題になっていたと、しかもカウントダウンは一旦は終了するも、再びカウントが始まり、最終的にはかねてより噂のあった女性ヴォーカル加入・お披露目ライブと判明します。
Linkn Parkの再始動は「Oasisの再結
Aerosmith、遂にツアー引退を発表
本日、発表された重大なニュースを紹介します。
70年代米国ハードロックで、日本でも「たい焼きバンド」なる親しみを持ってお茶の間にも浸透していたAerosmith。
ヴォーカルのSteven Tylerの声帯問題の完全回復も戻る事なく、とうとうツアーに復帰することが不可能となりました。
これにより、Aerosmithはツアーからの引退を発表しました。
私はこれまで、Aerosmithの記事を
「楽器破壊パフォーマンス」について
これ何度目かな?って思いますが、今回も書きます。
とはいえ、破壊にも意味がある世界もあります。ヒンドゥーでは破壊の神・シヴァは宇宙の創造と破壊・再生を司ります。
では最初にギター壊しを行ったのは誰?と言うトリビア的な質問の回答をすると、どうやら、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公マーティが演奏した「Johnny B Goode」のChuck Berryということらしいです。写真など
クーラシェイカー 来日公演レポート 2024(4-2)
というわけで、クーラシェイカー 来日公演レポート2024(4)になりました。前回までの道は以下です。まずは、イントロの大阪公演当日。
2回目は大阪公演のライブのレポート。
3回目、日本公演の2日目名古屋公演。
4回目、最終公演の東京公演・前編です。
引き続き、5回目の東京最終公演後編、そしてこのレポートも本当の最終回となりました!ええ、もう終わりなんですか?と泣きそうになるロックキッズの皆
クーラシェイカー 来日公演レポート 2024(4-1)前編
というわけで、クーラシェイカー 来日公演レポート2024(4)になりました。前回までの道は以下です。まずは、イントロの大阪公演当日。
2回目は大阪公演のライブのレポート。
3回目、日本公演の2日目名古屋公演。
そして今回4回目が東京最終公演、そしてこのレポートも最終回となりました!ええ、もう終わりなんですか?と泣きそうになるロックキッズの皆さん。大丈夫、Kula Shakerはいつでもまた日
クーラシェイカー 来日公演レポート 2024(3)
というわけで、クーラシェイカー 来日公演レポート2024(3)になりました。前回までの道は以下です。イントロの大阪公演当日。
大阪公演のライブのレポートです。
今回は3回目、日本公演の2日目名古屋公演について書きます。
2月14日(水) 愛知・名古屋ダイアモンドホール
今回のツアーでは一番小さい会場で、私の整理券の番号も小さい番号なので、なんだかよくわかりませんが、燃えます。
この日の演
クーラシェイカー 来日公演レポート 2024(2)
前回からの続きです。
2月13日(火) 大阪・大阪BIGCAT
先のレポートを読みなおし、ちょっと細部の時系列が違うかなと思い、少し出たしの箇所を変更しました。
以下、スタートです。
演奏する前には、Paulが炊かられたお香をステージに置いていたことから、観客席にもエスニックな匂い漂う状態になりました。
客電が落ちて、そろそろです。
エレファントの鳴き声や何かのノイズから聞こえる、あの
QUEENS OF THE STONE AGEの来日公演レポート
大・大・念願だった人も多いと思いますが、Queens of the Stone Age(クイーンオブザストーンエイジ・QOTSA)の6年ぶりの単独公演が大阪・東京の2 Daysがありました。
今回は2月7日(水)『Tokyo Dome City Hall』のSOLD OUT公演、完売になった公演を観にいきました!
【note】 2023年の記録を発表します!
2021年7月28日から始めた"note"ですが、今年も集計の季節がやってきました。2021年の記録を1月に、2022年の記録は2022年の最終週で発表しました。今年2023年度の記録が集計されましたので、年末最後の記事としてお知らせします。
因みに昨年の記事はこちらです。
2021年の記事はこちらです。
01.noteの記録
2023年1月1日から12月16日の約1年間の記録となります。
2023年"私的"10大 洋楽・ロック ニュース
この1年を振り返り、こういう感じの1年だったんだなーと思いながら、2024年を迎えようと思う次第です。
って、そんな事を微塵にも思ってないだろうに!と言うことはともかく、各音楽メディアも今年のベストアルバムの記事とか出てきてますので、皆さんも再度、記事ネタとしても考えてみてはどうでしょう。
では、2023年卯年の10大"私的"ニュース行ってみます!
10位 Beatles “最後の新曲”リリ