#よさこい
かんしゃらの纏が最初に覚える3つの練習法
今日はかんしゃらの元纏長としてのお話。
今年度ようやく後輩に長を引き継げました。
引き続き振付はするのでお楽しみに。
かんしゃらの纏長として5年、纏は7年、
他のチームさんへの振付も何件もさせていただきました。
そして集大成として旗纏だけのチーム、まといんちゅを作り、やいろさんと共演。
鳴子より旗の方が長いよさこい人生になってます。
そんな経験を、これから旗を振り始める方にちょっとでも役立てれ
よさこいチームに広報は必要か?
よさこいの中で、広報(SNS、website、画像・動画制作etc)を始め、
その楽しさから、ついには本業も広報職に鞍替えしてしまった、
"一種の広報バカ"である私が思う、よさこいチーム x 広報をお話しします。
広報がどちらかというと必要なチームと不要なチーム先に結論から言うと必要というのが私の意見である。
ただ、必要レベルはチームのスタイルに大きく関連する。
どちらかと言えば不要なチームとい
どまっぷインタビューへのお礼
2週に渡り、記事を更新、公開してくださっているどまっぷさんにまずはお礼を。ありがとうございます。
まずコンタクトをとったのは4月末日、どまっぷさんがインタビューできるチームを探していたところに軽くお声がけ。
多分緣志のたくみ君の後押しもあったのかもしれないが、早速返信があり、インタビュー企画が進むことになった。
ただし、状況はコロナ禍、また大阪ー名古屋の距離感も考慮し、zoomでインタビュー。
地方車の上はご褒美だ!
突然ですが、地方車の上に乗ったことはありますか?
地方車:よさこい祭りにおける先導車、主に4tトラックなどで、スピーカーや照明、そのための発電機、ビール🍺などを搭載している。
側面にデザインを施し、チームイメージを伝える。
地方車の上に登れるのは、
煽り:挨拶したり、踊り子を鼓舞する人、
撮影:撮影する人
がうちのチームでは基本です。
ですが稀にそれ以外の方にも乗ってもらうことがあります。
6回目のチャレンジでようやく踊れたアーケード
よさこい祭り、数ある会場の中でメイン会場のひとつに挙げられるのが "帯屋町演舞場" です。
全長550mのアーケード、お客さんとの距離も近く、熱気がすごい。よさこいをやっている人なら一度は踊りたい、そう思える憧れの会場です。
しかしこの帯屋町演舞場にはルールがある。
すぐ真北にある追手筋競演場と連動しており、追手筋競演場を踊れないと帯屋町演舞場では踊れない。
また、この追手筋競演場は時間の都合上
祭りで踊ってないときも格好良くスマートに。よさこいの練習の音問題。
内容が限定的すぎるのと、批判的な部分もあるので、よく分からなかったり、気分を害し始めた場合はそっと閉じてください。
現在コロナウィルスの影響で、私たちよさこいチームは練習を自粛しています。
その理由としては、
・大人数で集まる
・距離も近い
・屋内での練習もある
と言ったところです。
早く再開したいなと願っています。
その "よさこいの練習 "なんですが、大人数で集まることによって起こる問題と