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新米Uber配達員がスランプから立ち直った話。
こちらの記事をお読みいただく前に、前回の記事を読んでいただくとわかりやすいかと思います。
(そして私が嬉しいです。)
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6月〜7月の約1ヶ月間、私はUber配達が出来なくなった。
上手く稼げないし、人の目は気になるし、なんだか怖くて、Uberしよう!って思えなくなった。
でも8月4日現在、ここ3日連続でUberするほど、私はまたこの仕事が好きになれた。
どうやら
新米UVER配達員の迷い
私はこの春4月から、専門学校に通いつつUberEATSの配達員をしております。
この記事を書いている7月10日現在、配達累計数は42回、売上は約2万3000円です。
稼働ペースは月に約5回程度で、1回につき2~4時間くらい。
そんな私はここ1ヶ月、Uberの配達が出来ていないのです。
単純にスマホの通信制限で物理的にできないこともあったのですが、それよりも精神的にしんどく感じてしまうことが多か
自分のことがくそ嫌い(一部、好き)なので、自分を好きでいてくれる人のことが理解できない。
私だったら自尊心低め、承認欲求丸出しのこんな女に貴重な人生の時間使いたくねぇよ。って。
ちなみにこれ書いてて、自分がなんか滑稽に感じてきて死ねよって思いましたまる