新米UVER配達員の迷い

私はこの春4月から、専門学校に通いつつUberEATSの配達員をしております。 この記事を書いている7月10日現在、配達累計数は42回、売上は約2万3000円です。 稼働ペースは月に約5回程度で、1回につき2~4時間くらい。 そんな私はここ1ヶ月、Uberの配達が出来ていないのです。 単純にスマホの通信制限で物理的にできないこともあったのですが、それよりも精神的にしんどく感じてしまうことが多かったのです。 私がなぜUberをしんどく感じてしまったのか、それには大きくわけ

自己愛と自己承認

寝不足だ。 働かない頭をエナドリで無理やり回転させて、自己愛について考えていた。 私は私が好きだ。 多分。 自己承認は得意になった。 出来なくても、だめでも、とりあえずこれも自分なんだよな〜。って思えるようになった。 自己愛は高まるばかりだ。 ちょっと話は変わるが、以前誰かのこんなつぶやきを見た。 『自己肯定感はあるけれど、自己効力感はない。』 あー、わかるかも。 自分のことは好きなんだよ。いい所？もダメなところも含め、全部自分なんだよなあって思える。

自分のことがくそ嫌い（一部、好き）なので、自分を好きでいてくれる人のことが理解できない。 私だったら自尊心低め、承認欲求丸出しのこんな女に貴重な人生の時間使いたくねぇよ。って。 ちなみにこれ書いてて、自分がなんか滑稽に感じてきて死ねよって思いましたまる

さらば処女。

先日処女を卒業致しました。 一人暮らしを始めて、約半月のことでした。 お相手はTwitterで知り合った方。 何を隠そう、やっつけ半分で裏垢を作ったのです。 羞恥と欲望、そして淡い期待を1:1:1で混ぜ込んでツイートをしました。 色々な方からメッセージが来て。 正直びっくりしました。 今までお会いした方は2人だけ。 1人の方とはお散歩のみ。 2人目の方とホテルに行きました。 不思議と約束の場所に向かう電車は心地良かった。不安もなかった。 でも、ホテルに入るときは変に落