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自己愛と自己承認

寝不足だ。

働かない頭をエナドリで無理やり回転させて、自己愛について考えていた。

私は私が好きだ。

多分。

自己承認は得意になった。

出来なくても、だめでも、とりあえずこれも自分なんだよな〜。って思えるようになった。

自己愛は高まるばかりだ。

ちょっと話は変わるが、以前誰かのこんなつぶやきを見た。

『自己肯定感はあるけれど、自己効力感はない。』

あー、わかるかも。

自分のことは好きなんだよ。いい所?もダメなところも含め、全部自分なんだよなあって思える。

だけれど承認できている自分が、社会からも同じように承認されるかといえばそれは別物なわけで。
社会が求めるのは、積極性とやる気があって、ひたむきに努力を積み重ねられて、かつ仕事が出来る人間なのだろう。

私にはそれのどれにも当てはまるような人間じゃあないって、思うの。

しんどいね。

自分を受け入れられることに価値なんてあるのかな?

わからんなあ。

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