ハリ―が私のふりしていた。人気者という私の作りをエイダと遠藤と中田が羨んで盗んで自分たちが人気者気取りしている、

中田は自分の再起を図るために私の命と会陰を使い遠藤とエイダを使って公共の場の権利をとる手間をかけている

これは、私のホロスコープの惑星が太陽、水星、木星、金星、天王星がすべて水。

これが意味するのは、公共の場で水を扱える、水の商売ができる、ドレッシング、化粧水、カラなの迄水、が使われる商売の公の権利です

これを中田が盗んでいる可能性があります、酒や水に関わる仕事をして、公共の場でお金の払いかたに表れています。

クレジットカードしか使えない、

これが中田がわたしの命をあくようして公共の場を既得権で使ってる証拠。

私はクレジットはもってませんので、支払いかたがクレジットはない、できない。

これを相手取ってるんです。

これが、AUとか電話会社も関わり始めてます。

ハリーは私のふりして、色んな女と関係持って、私の樹異例な命を汚し、自分がキレイになり、人気者かのような仕立て上げをしてもらい遠藤に稼がせるということを遣ってる

これが、人気者に憧れてる人がやってる。ということです。

ハリ―は自分が人気者になりたかった、がなれなかった、それを私に人気者の作りがあった、そして遠藤にそれを仕立て上げてた、これを遠藤が断ればよかった、

またこれを中田が利用してる理由です

これが霊的なところでは中田と私が恋愛関係で有名だった、ことによる、ということです。