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「若いのに凄い」の違和感
久しぶりのnoteだけど、そんなに大したことは書かない。
自分よりも年下の人が何かで活躍したり凄い成績を残したりしたときに、なんとなく「若いのに凄い」って言ってしまいがちだけど、その称賛の仕方って合ってる?ってふと思った話。
私は今年32歳になる。小学校高学年くらいでモー娘。の辻ちゃん加護ちゃんあたりをガッツリ好きだった世代。モー娘。のメンバーは好みの程度の差はあれど全員が憧れのお姉さんたちだ
シンデレラファイト Day2 #3 後半
続きです。南場に入ります。
全員ほぼ原点持ち。ヒリヒリするけど、よっしゃここから鳳東や!と思って臨みました。
南1局 西家
打南としたところ。打1mの方がよさそう。ターツ足りないけど2m引きで新しいターツできても嬉しくない。3m引きは3456mの4連形できるから1m切っちゃってても少ししか痛くない。縦重なりの枚数でも南白發中の方が1mより1枚多い。こういうのちゃんとしろ。
河に南南白白が並
シンデレラファイト Day2 #3 前半
自分で気になったところを書いておきます。
たぶん初めての自戦記です。
東1局 西家
發は2枚切れた後に重ねた。
対面の親が8p6p手出しで安全牌の西をツモ切り一向聴か聴牌か。上家もドラ2sをツモ切り、下家は9s対子落とし。自分の手牌価値がおそらく一番低く、ここからストレートに4sを打ち出すのが憚られ、4s周りをキャッチできるようにしておいた方が聴牌を取り切りやすいと思った。各家には数牌で対応で
お世話になりました!
約2年間常勤スタッフとして働かせていただいたMLスタジアムを退職することになりました。
2019年秋に麻雀プロになり、2020年春に福井の会社を退職して上京した私。麻雀店で働くのはMLスタジアムが初めてでした。
最初は右も左も分からず、麻雀を打つのも牌を磨くのも遅いポンコツでした。恥ずかしながら接客も未熟で、
「おしぼりを置くのは(本走スタッフより)お客様が先」
「お客様にお尻を向けて立たな
世のため人のためにならないことばかり好きになってしまう
表題、以前からふと気分が落ち込むと考えてしまうことだ。
「世のため人のために」というのは子どものときに入っていた合唱団の先生が事あるごとに口にしていた言葉。
そんな殊勝なことを常に意識しているその先生のような人は稀だとしても、自分も将来は何か世の中のためになるようなことをしていこうと漠然と思っていた。
かるたと読書がずっと好きだった。
どちらもそれなりに時間とお金を費やした。
かるたが強
「人」を書くこと
人を書くのは難しいけど楽しい。
最高位戦の選手にスポットを当てる連載「FACES」。取材・執筆を担当させてもらった松井夢実さんの回が公開された。ゆめみんさんの魅力を最大限に伝えたかった。伝わってほしい。
FACES vol.3 → https://saikouisen.com/11673/
でも、私が文章で伝えるというのもおこがましいかもしれない。記事はほとんどがゆめみんさんの言葉で構成され