心に柱が必要だと感じていた。
経験を教訓に、納得のいく言葉に変えて
心のなかに据え付けることが自分を強くすると。

神様は｢1人2人｣や｢1体2体｣ではなく、
｢柱｣と数えるらしい。

自分の中に柱として神様をたてる。
あぁそうゆことか、と妙に納得した。

求めても返ってこない大きな愛情を待つよりも、近くの小さな幸せを花束にして持っていよう。
幸せ、感じられる自分でいよう。

幸せになるために生きる

幸せになるために生きる。
幸せとは、自分がありたい自分であること。
ありたい自分がいかようかは、自分が決める。

私は、
穏やかに、にこやかに、柔らかく、裏表がなく、
拘りに縛られず、でも誠実で、
影が無い人間でありたい。

大切な人に、
あなたと一緒にいると幸せだと言われるような人間でありたい。

10年後20年後、そしていつか命が消える時に、
あー！何も悔いがない！
とバンザイして笑えるような

指輪を外しても日焼けの跡はあるのに。気づかないような馬鹿な、もしくは気づかないフリをしてるしたたかな女に騙されるから、男ってとことんバカだとおもう。

人は、変わるんじゃなくて重ねていくもの。byはじめちとせ

傷口にカサブタができて、
皮膚がぶあつくなって
層になる。

治癒は、戦いの、葛藤の証。

経験がふえるたびに、傷をおうたびに
バームクーヘンみたいに、
パイ生地みたいに、
重なっていく。

「人は、変わるんじゃなくて、重ねてゆくものですね」
昔、歌手のはじめちとせさんが言っていた。

人は変われないけど、
人格を変えることは難しいけれど、
マインドは変えられる。

一つ一つの経験をこねくり回して

ずるいが勝ちか。

清く正しく美しく。
真面目に、間違わずに生きてきた。

それが正しいと、そうあるべきだと信じてたけど、
残念ながらズルい人が得をすることも多いと気づいてきた。
賢いより、甘え上手。
仕事ができるより、口が上手い。
裏表がないことより、対面のコミュニケーション力。

無垢に、無防備に、盾を構えることなく生きていると
切りつけられた時の傷も深い。

なんだよ、私もずるく生きれば良かったじゃん。
適当に

おやすみしようっと

夫婦のはなし、スーパー自分語りでつらつらと書いてきたけど
現在に近づいてくるにつれ、私のWriteポリシー
「読んでくれた人が明るい気持ちに」からかけ離れてきました。。。

今、まだ不安定な状態で、結末まではどのみち書けないので
コロナ離婚の話は少しお休みしたいと思います。

ただ、書くことは続けたいし、もっとハッピーな話を書いていきたいな。
写真ももっとアップしたい！

あーーーー
しんどいです

理想と言われた夫婦がコロナ離婚にぶちあたって得た教訓⑥

＊4人家族＊兄弟育児は、足し算でなく掛け算。
第2子は楽な子だったけど上の子が相変わらず3人分で、4人分の育児をしているような感覚だった。
なんなら夫育ても相まって5人分。

産休・育休をもらって、復職してしばらくしてから第2子を妊娠して、
また産休をもらった。
結局、第2子の出産後に会社を辞めた。

第1子の育休中に夫が転職をし、都内から実家の近くに引っ越しをしていたから
復職後の通勤時間は、保

理想と言われた夫婦がコロナ離婚にぶちあたって得た教訓⑤

＊3人家族＊子どもを産んで、私は変わった。
生活サイクルも、心の余裕も180度。
ストレスの対象が、夫になった。

「育児なんてみんなやってるから、大丈夫。できる」なんて嘘だ。
誰にでも当てはまるわけじゃない。

子の性格。親の性格。親子の相性。
家族のサポート。おかれた環境。
すべて同じな人なんていないわけなのだから。
私には育児は向いていないみたいで、子ども可愛い＜育児辛いだった。

まぁ、朝

愛の本質は片思い。
上司が言ってたことば。深い。。