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ずっとずっと待ってるんやけど
先週末、日本で勤めていた乳児院とオンラインをした。
(2回目)
施設長が、6歳になり児童養護施設に行く子供がいるから
それまでにしてあげてほしいというお願い。
「します。時差なんて気にしてないんでいつでも教えてください」
と
伝えた。
いざ、オンラインの日。
ずっとずっと楽しみにしていた。
開始1分前にコーヒーをパソコンにぶちまけた。
そのまま急いで片づけたけど間に合わず
「ちょっと大
微力ではあるが、無力ではない。
前回の記事から2週間経った。
もう無理かもってその時は思っていたけど
地元の友達や家族、同期にたくさん話を聞いてもらい気持ちが楽になった。
這い上がれる力が自分にはあること
簡単に諦めないことは自分の強みでもあるから
「私はどうしたいか」「相手は何を求めているのか」じっくりひとりで考えた。
私の施設では小学生から高校生までいる。
障害種別も年齢もバラバラなクラス分け。一緒に同じことをするのは難し
うれしかった?悲しかった?こと
2週間の冬休みが終わり活動が再スタートした。
が、雪のため3日休みになったりぼちぼち始まった。
久しぶりの同僚との再会。
ハグをしたり握手をしたり
ヨルダンならではの人と人との距離の近さは大好きだ。
身体の学習をしている4歳の子どもにも久しぶりに会い顔を見て癒された。
生徒たちも「マイ~」と覚えてくれた。
まあ相変わらず授業はまったっくなく何もしていない。
先生は
タバコ吸う、コーヒータイ
2022年の振り返り
ついに2022年が終わってしまった(遅)
3月、大好きな仕事を退職し
4月に訓練が始まり8月からヨルダンにいる。
怒涛のような1年が過ぎ去った。
ノートもさぼっていたら活動も5か月が終わってしまった。
ヨルダンの生活自体は充実していて楽しいとおもうものの
活動の充実感は未だ感じられない。
きっと完璧主義の性格や仕事に対する思いが高い(すぎる)
ところからくることもあると思う。
この2点はヨルダン