微力ではあるが、無力ではない。
前回の記事から2週間経った。
もう無理かもってその時は思っていたけど
地元の友達や家族、同期にたくさん話を聞いてもらい気持ちが楽になった。
這い上がれる力が自分にはあること
簡単に諦めないことは自分の強みでもあるから
「私はどうしたいか」「相手は何を求めているのか」じっくりひとりで考えた。
私の施設では小学生から高校生までいる。
障害種別も年齢もバラバラなクラス分け。一緒に同じことをするのは難しい。
もちろん個別の時間も必要。だけど、せっかくみんなといるんだからみんなで勉強