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ごくごく浅く、和に親しむ「私、宇治茶ムリエになりました」
前から気になっていた、宇治茶ムリエ講座を受講しました。
去年までの応募要項など見ていても、
人気で、すぐに定員いっぱいになるようです。
以前に受けたうじちゃ〜る検定以降
毎月送られてくるメルマガに募集が出るのを待ち続けてました。
今年はオンラインでの講座になり、たまたまお休みの日にも講座があったので受講が叶いました。
↑この検定で気をよくし、日本茶検定に挑戦しました。
最初は意気込んで勉強して
今、和菓子がきています!!
「私たちはどうかしている」
和菓子の特に練り切りの美しい世界がドラマでも見れるなんて、嬉しすぎます。
洋菓子を作る人や、講師資格を持ってる人は多いですが、和菓子を作る人って
周りには本当にいなくて。
なので、私が練り切りや琥珀糖など作っても、かなり珍しがられてました。
また、日本人ながら、和菓子好きでないという人も
よく聞きますが、日本の伝統的なお菓子です。海外の方は、この繊細な美しさに驚かれま
ゆるり ごくごく浅く 和に親しむ「お能体験その2」
行ってきました。能舞台のあるお宅でのお稽古受けてきました!!
能舞台について能の舞台は、三間四方(6m四方)の正方形。そこに、「橋ガカリ」などが付きます。
その正方形の舞台に縦横2本線で区切り、それぞれに名前がついています。(実際には描かれてないです)
参考 https://www.seas-jp.org/
どうして松の絵能舞台は、客席との間に幕はなく、
特殊な背景も使いません。
ゆるり ごくごく浅く 和に親しむ 「水出し緑茶」
私が日本茶にハマったきっかけでもある
「水出し緑茶」。この美味しさを伝えたい!
この夏は水出しの緑茶をみんなで飲もう!!
お茶といえば昭和生まれの私の子どもの頃は、
飲み物といえばお茶。
どこの家にも、急須があり
茶壺の蓋に目分量で入れた多めの茶葉を
急須に入れ、やかんや保温ポットから
熱いお湯を注ぐ。
子どもの頃飲んだお茶は、熱くて渋くて苦くて、美味しいものではなかった。
「美味しいから飲む」
ゆるり ごくごく浅く 和に親しむ「竹かご作り」
先日、オンライン竹かごレッスンに参加させていただきました。
以前、練り切りを教えてくださった
megumi 先生が竹かごを作られたのをインスタで見て、早速申し込んてみました。
はじめての竹かご作り材料が郵送で送られてきました。封筒を開けると、ふわりと竹の爽やかな香り。
当日、入っていた綺麗に薄くカットされて竹2色と、細いワイヤーと、短いワイヤー。それと、お手紙に書いてあったハサミと小鉢と霧吹
ゆるり ごくごく浅く 和に親しむ「練り切り」
茶道をはじめ、着物や、古民家、器、和食など、日本的なものを見ていると、ワクワクします。難しいことはわかりません。
深く突き詰めることなく、気軽に、浅く広く、トキメイたものを、書き留めたいと思います。
和菓子はアート「練り切り」
和菓子が好きで、茶道を始めた私。甘い餡子には、目がありません。
たまたま、和風なスマホの壁紙を探していて、美しすぎる和菓子に出会いました。和菓子の美しさは、洋菓子の前