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#xe4
おすすめ格安レンズ Pergear 25mm F1.8 X-mount の話
XF27mmF2.8 R WRを購入して、ずっと X-E4 に付けっぱなしで撮影楽しんでましたが、そろそろMFが恋しくなってきました。そこでこのレンズの出番!
FUJIFILM X-E4 に相性ぴったしの可愛いレンズ♡
小さくて軽くてオールドテイスト。重さ195g、フード込で値段も安い。Amazonで新品 7,499円 で売られている。
マニュアルレンズで絞り環にクリック感は無く
開放では周辺光
XF27mmF2.8 R WR 購入しました❗の巻
ずっと気になってたんよね
軽量コンパクトで X-E4 に似合うレンズ
XF27mmF2.8 R WR
いろんなレビューをネットやYouTubeで見たりして
情報と知識はかなり身についていると思う。笑
そしてこの度、満を持して寄れない換算40mmのパンケーキレンズを買ったのでした(๑´ω`ノノ゙パチパチ
寄れなくともコンパクトさと軽さと防塵防滴は
かなり魅力的で X-E4 購入時は品薄で手
FUJIFILM X-E4 f4の魔法をVoigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mountで。
「ズミクロン f4の魔法」と言う言葉を聞いた事があるだろうか?
フジヤカメラのブログにVoigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mountのレビューが載っていてフォトグラファーの内田ユキオさんがその事に少し触れている。
初代ズミクロンではf4で最良の描写性能を発揮する。とのライツ社の見解だったらしい。
ライツとはライカの前身の会社である。
風景ばかり撮ってた頃はf8〜f1
FUJIFILM X-E4 と Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF
顕微鏡製造の工房としてドイツのイェーナで産声をあげたCarl Zeissだが、このPlanarはコシナが製造を手がけている日本製
そう‥MADE IN JAPANなのだ。
前回の記事でCANON EOS RPで撮った写真を
ご覧いただいたが、今回はFUJIFILM X-E4で撮った写真をお披露目いたします。
まずX-E4との勇姿を見てもらいたい。
めちゃくちゃカッチョィィ〜!
CANON
FUJIFILM X-E4 と XF18mmF2 R
落葉も進み寒さもじわじわと身に染みてくる季節。季節の変わり目は決まって腰の爆弾が破裂して整形外科医のお世話になります。
今季ももれなくぎっくり腰に悩まされ
写活に影響を及ぼしてます😭
それはさておき
今回は私の苦手な画角、換算27mmのレンズで撮り歩きしてきたお話です。
レンズは XF18mmF2 R
コンパクトで軽くてX-E4にうってつけのレンズで、付属のスクエアフードもかっこいいのではあ
FUJIFILM X-E4 と XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
X-E4を買ってから単焦点レンズばかり使っていたけれど、標準ズームレンズも欲しいなと思って、X-E4に似合う小さくて軽いレンズの購入を考えた。
候補としてあがったのが
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary
XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II の三本
有力第1候補はSIGMAの18-50mm
FUJIFILM X-E4 エテルナとVoigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount で撮る無人駅
購入後何度か試し撮りをしてから
めっきり出番の少なくなった
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount
所有するXマウントのレンズで
一番高価なのに使ってないとは
もったいない(๑¯ω¯๑💧)
Pergear 25mm F1.8にあまりにもハマりすぎた私を許してね(ㅅ´ ˘ `) 笑
そんな訳で今回は
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2
FUJIFILM X-E4 で使う CANON EF-S 24mm F2.8 STM
好きな単焦点レンズは35mm。
50mmが標準と言う人も多いけれど
私にとって標準は35mmなのだ。
50mmは狭すぎるし、24mmや28mmは
広すぎる。
XF18mmF2 Rも持ってるけど
いかんせん広い。
FUJIFILMにはXF23mmF2 R WRがあるけれど
あの先細りの形が気に入らない。
23mmにはf1.4もあるけれど
大きいし値段が高い💧
X-E4と合わせて発売された
XF
FUJIFILM X-E4 と Pergear 25mm F1.8 と Classic Neg
神レンズっていう言い方は好きではないのだけれど、あえてそう言うなら私にとっての神レンズはPergear 25mm F1.8 だろう。
このレンズは新品で8000円程で買えて
フードやポーチまで付属している。
絞りはf1.8~f16で
リングにクリック感は無い。
撮影中に絞り環を触ってて意図しない絞り値になってる場合がある。
それが嫌なので開放にした状態でパーマセルテープで固定して使っている。
FUJIFILM X-E4 クラシッククローム と TTArtisan 23mm F1.4 C
去年の12月に銘匠光学より発売された
TTArtisan 23mm F1.4 C
換算35mmのマニュアル単焦点レンズ。
通称、ゼブラとして知られている
carl zeiss jena に似ている。
そこがカッコイイのである(〃艸〃)
格安中華製レンズには珍しく
絞りにクリック感があるのも嬉しい。
レンズキャップが金属製のはめ込みタイプなところもレトロ感あって好印象。
そのレンズを相棒に
今日は
FUJIFILM X-E4 クラシックネガ と Super Takumar 50mm F1.4 でノスタルジックに📷
前にClassic Negで撮り歩いた記事を
書きました。こちら⬇
今回はSuper Takumar 50mm F1.4を
相棒にノスタルジックを演出した写真をお届けしたいと思います。
今回もカメラ内設定のみの
全てJpeg撮って出しになります。
設定は以下の通りです
フィルムシミュレーション Classic Neg
カラークローム・エフェクト 強
カラークローム ブルー
FUJIFILM X-E4とエテルナブリーチバイパスと Pergear 25mm F1.8
使うレンズによって選ぶフィルムシミュレーションて変わりますよね?
これって結構フジユーザーあるあるかと
思うのですが、皆さんはどうでしょう?
例えば僕の場合
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 なら
クラシックネガ
Super Takumar 50mm F1.4 なら
クラシッククローム…などなど。
フィルムシミュレーションも
レンズとの相性ってありますよね。
今日