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#著作権

23.note記事のみんな、どうしてⒸマークがないの?

23.note記事のみんな、どうしてⒸマークがないの?

Ⓒマークと著作権その1.

質問⑯日本では、Ⓒマークは必要ない、といいますが、つけている人とつけていない人がいます、どうしてなのですか?はい、Ⓒマークを付けている人と付けていない人はいますね。

それは、その人の自由だからです。私たち著作権協会としては「みんなでⒸマークを付けよう!」と呼びかけしています。

その理由は「私は著作者だ!」「私に著作権がある」「勝手に利用しないで!」「無断使用禁止!」

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「著作者の権利」について、どれだけ理解していますか?|著作者人格権と著作財産権の話

「著作者の権利」について、どれだけ理解していますか?|著作者人格権と著作財産権の話

ライターのみなさん、クライアントから「著作権を譲渡してください」と言われた経験はありませんか。

著作権の譲渡について、二つ返事で応じてしまう方も多いと思います。
しかし、具体的にどんな権利を譲っているのか理解できている方は、少ないのではないでしょうか。

私も「知的財産管理技能検定」の勉強をするまでは、著作権について正しく理解できていませんでした。

今回は、著作権を含む「著作者の権利」について

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知的財産権について法律的・モラル的に納得しハンドメイド販売を始めます

こんにちはTT CRAFTです。

趣味のレザークラフトで、革小物を作ってSNSで公開しています。
そしてSNS上で販売を始めようとしたところ、

既に似たような商品を作られていたS氏という方からコメントで、「特許と商標があるから販売はしないでね」という書きこみがありました。

当初は販売を見合わせましたが、その後も、多くの人から僕の作品を欲しいと言っていただき、僕も出来るだけ多くの方に、自分の作

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ハンドメイド作品に、特許・意匠・商標・著作権がどのように適用されるのか聞いてきた

こんにちは TTCRAFTです。

趣味のレザークラフトで作った作品をSNSに公開していますが、ありがたいことに、ハンドメイド作品を、販売して欲しいとDMやコメントで頂くことが多くなりました。

しかし、販売となると、「パクッた、パクられた」とトラブルになると怖いと思い、知的財産について調べることにしました。

『ハンドメイドの知的財産について調べてみました【PART1】(特許・実用新案・意匠)』

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「そもそも著作権ってなんですか? 」水野祐×深津貴之×加藤貞顕【第1回】

「そもそも著作権ってなんですか? 」水野祐×深津貴之×加藤貞顕【第1回】

※本記事は、2019年1月28日に行われた鼎談を記事化したものです。

インターネットを通じて、noteでも、だれもが創作し発表できる時代。創作活動が広がる一方で、創作物の根本的な権利を定める「著作権」とは何かという課題が持ち上がってきます。そもそも「著作権」とはどんな権利なのでしょうか。 その決まりを破るとどうなるのか、コピーと引用の境目、盗作とオマージュの境目はどこにあるのか? 正しいリテラシ

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「著作権侵害、セーフとアウトの境界線はどこ?」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第2回】

「著作権侵害、セーフとアウトの境界線はどこ?」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第2回】

※本記事は、2019年1月28日に行われた対談・インタビューを記事化したものです。

情報の自由利用と著作者、著作権者の権利を守ることのバランスを図ることで、文化を発展させるために存在する著作権法(第1回)。著作権を侵害して訴えられたら、コンテンツの差し止め、損害賠償、場合によって逮捕・罰金を課せられることも。では、何をどこまでしたら「著作権侵害」になるのでしょうか。スマホのスクショ、リンク、パロ

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「著作者人格権、名誉毀損の境界線はどこにある?」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第3回】

「著作者人格権、名誉毀損の境界線はどこにある?」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第3回】

※本記事は、2019年1月28日に行われた対談・インタビューを記事化したものです。

情報の自由利用と著作者、著作権者の権利を守ることのバランスを図ることで、文化を発展させるために存在する著作権法(第1回)。著作権侵害について、具体的な事例を挙げて解説していただきました(第2回)。今回は、「著作者人格権」にフォーカスをあて、名誉毀損の境界線など表現に関わる諸問題について弁護士・水野祐さんに尋ねまし

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「著作権を侵害せず、自由に創作を続けていくために」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第4回】

「著作権を侵害せず、自由に創作を続けていくために」水野祐×加藤貞顕×深津貴之【第4回】

そもそも著作権とはなにか?(第1回)、具体的になにをしたら著作権侵害になるのか?(第2回)、著作者人格権の境界線は?(第3回)を学んできました。最終回は、弁護士・水野祐さんと一緒に、インターネット時代の著作権のあり方、そして、noteが「だれもが創作をはじめ、続けられる」場所であるためにできることを考えます。

※本記事は、2019年1月28日に行われた対談・インタビューを記事化したものです。

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