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#デザイン
parkERsの「当たり前」はあり得ない!?空間デザインブランドの日常
新卒で空間デザインブランドに入社し、丸2年が経とうとしている私が、知り合いに話すと「変わってるね」と言われるけれど、うちのオフィスでは当たり前な5つのことを書き出してみました。
みなさんのオフィスにも、こういった文化があるのでしょうか?
この記事は、parkERs(パーカーズ)ブランドコミュニケーション室の、甘くみればクァドリンガル森が書いています。イラストはジャズシンガー矢崎が描いてます。
植物のある暮らしの伝道師、parkERsの「グリーンライフチーム」ってどんな人たち?
こんにちは。parkERsブランドコミュニケーション室、新卒入社1年目の矢崎です。
・・・とは言っても季節は春。もうすぐ2年目です。
外では桜が芽吹き始め、parkERsのオフィスではweekly flowerの「ラナンキュラス」が新しい季節の始まりを彩ります。
突然ですが皆さん、植物を育てたことはありますか?
parkERsの作った空間にはたくさんの植物が、のびのびと生えています。
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水音が響きわたる、公園のようなオフィスで仕事をする
こんにちは。parkERsブランドコミュニケーション室の矢崎です。
夏の訪れを感じさせるような陽気が続いています。こんな季節は、公園に行きたくなったりしませんか?わたしはいい天気の日に道を歩いていると、「このまま公園に行ってのんびり過ごしたい!」とよく思います。公園で作業や仕事をしたら捗りそうですよね。
今回のnoteでは「公園のようなここちよさ」をテーマにデザインされた、わたしたちのオフィス