- 運営しているクリエイター
#メンタル
自分も輝いているのだろうか。
初めてのことに挑戦するのは楽しい。
挑戦する姿は輝いて見える。
普通二輪の教習もあと2回。
2段階のみきわめと卒業検定を残すばかりだ。
社会人になってから、仕事や義務ではなく何かを1から始めた経験があっただろうか。思いつくのは簿記の勉強ぐらいで、それも今は続いていない。結局検定を受けるところまでには行きつかなかった。
広く浅くで良いとは言っていたものの、それは裏を返せば挫折の連続とも言える。何
世界を見たいというが、自分の身近な人を大切にしたいという思いを捨てきれない。
かねてから私は広い世界を見たいと言っている。
これまでの人生を振り返ってみると、いかに自分が狭い世界で生きていたのかがよくわかる。地元を離れて他県で暮らしたのは大学時代の4年間だけだ。
社会人になってからは生まれ育った県内で何度か転勤をした。それに伴って幾つかの街で暮らした。
その生活も内にこもりがちであった。
当時は体力を温存することに終始していたように思う。そのため同じルーティンで生活をして
好みなんて人それぞれ。黙っとけ。
ランドクルーザープラドが欲しい。
そう思ってからは街中でも多く見かけるようになったような気がする。
自分興味を持っている時とそうでない時では、世界の見え方は違うらしい。
近い将来、現在の車を買い換える時には是非とも購入したいと思っている。
とりあえずどれくらいの値段なのだろうと思って調べてみた。
新車は難しい。そのため中古車での購入を考えてみた。人気車種であるため専門店が存在するらしい。
想像
趣味は一生ものでなくてもいいのかもしれない。
今日はなんという1日ではなかったが、満足を感じている。
今日行ったことといえば、買い物と整理と実家に行ったことぐらいだ。
いつも通りの休日のように思えるが、その中に新鮮さがいくつもあった。
好きな服を着て出かけたこと。
車の芳香剤を変えたこと。
部屋の整理のための用品をホームセンターで購入したこと。
包丁を研ぐために研ぎ石を購入したこと。
よりよく生活をするために必要なものを購入しただけ。
た
学生時代よりも今が楽しい人って多いんじゃないのかな。
学生時代は楽しかったかと聞かれるとyesと答える。
しかし一番楽しかったかと聞かれるとyesとは言えない。
学生時代の楽しかった思い出はたくさんある。
それは学校というものに通っていたそれぞれの時期で、それぞれの大切な思い出だ。過去は美化されるもので、実際よりも誇張されたものかもしれない。
しかしそんな大袈裟になってしまった思い出よりも今が楽しいと思える。
以前の記事でコメントを頂いた。
こ
私は自分の目で見たものを信じたい。
何年前かの夏、プロ野球を見に行った。
阪神が試合をやっている日だった。球場には数万人の観客が集まる。
そのため特定の場所は特に人で溢れる。
グッズ売り場は当然として、エスカレーターやエレベーターも混雑していた。
私と妻は何の用事かエレベーターに乗ろうとしていた。
ドアはそれほど大きくはなく、数人しか乗れないことが予想された。
実際やってきたエレベーターは最大で4人乗れるのかどうかという程度だった
堂々とルールを破れる感覚は僕にはわからない。
通勤時よくすれ違う車がある。
その車を運転しているのは若いお兄さんで、しょっちゅうスマホを片手に持って電話をしながら運転をしている。
思うことはいくつかある。
スマホが厳しく取り締まられているこの時代に、よくもまあ堂々とスマホを使用しながら運転ができるものだ。本来であればカーナビ等の注視も取り締まり対象にはなっている。
いけないことではあるという前提のもとで話を進めるが、注視でもスマホの使用でも
特別に見える物語の中の登場人物たちも、きっと特別でない日々を過ごしています。
私たちは平凡な日々をカットすることはできません。
1日1日を着実にこなしていくのみです。
刺激的な毎日を過ごしたいですね。
ドラマや小説、漫画なんかをみていると登場人物はドラマチックな日々を過ごしています。そこには悩みや苦しみ、感動や喜びなどさまざまな感情が入り乱れていてジェットコースターのようです。
息つく暇もないといえばそれまでですが、マンネリした日々を過ごし少しずつ疲弊していっている状況
死ぬ気になればなんでもできるというけれど、死ぬ気になんて簡単になれない。
もっとやりたいことがあったのに。それができなかったなあ。
そんな後悔を抱えたまま眠りにつくのではないだろうか。
最近は将来のことを想像することが多くなってきました。
そのきっかけとして大きなものは、現在の仕事をずっと続けられるのだろうかという不安があるからです。
私が現在ついている仕事は、胸をはって自分の意思で就いたと言えるものではありません。それなりにやりがいは感じてはいるのですが、やはり心の