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娘に、自分に宣言した日
本当にこれでよかったのか? 娘が泣く姿を見て、私も泣いた。 頭の中を一瞬、「ごめんね。」という言葉がよぎる。でもそれは、今、 絶対に、私が言ったらいけないと思った。幸せになると決めた 自分自身を否定することになるから。 娘が言う。「パパが大好き。パパと一緒にいたい。」
母親として、娘にそうしてあげたい。でも、できないんだよね。 「母親として」を私は、あの時、捨てた。 母親としてではな
ノーメイク出勤初日にまさかのテレビ取材!
みなさんこんにちは。 いまです。前回の続きです。「基礎化粧品と化粧品を使わない」 今までとは全く逆のチャレンジをしてみよう。そう思い緊張で挑んだノー化粧品、ノーメイクで職場への初出勤の日にかぎって、上司からテレビの取材を受けてきてほしいと朝一番に言われたんです。 取材受けてきました。 マスク着用なので、そんなに映らないし大丈夫と思いきや!寄ってカメラに撮られる。そんなにドアップで写す?!ど
もっとみるスキンケアと化粧をやめた日
こんにちは。いまです。 3歳の娘を子育て中です。東京都世田谷区から、田舎に移住。 今日からはじめてみること。基礎化粧品をつけない。 化粧をしない昨日たまたまYouTubeで、 化粧水、乳液、洗顔料も使わないことを3年間続けているという方の肌の変化についてお話されている動画を見ました 私自身、化粧品や、スキンケア用品をかならず使っていました。特に化粧に関しては、仕事がある日は必ず毎日メイク
もっとみる正反対の自分になるため移住しました。
いまです。皆さんこんにちは。今日は本当にひさしぶりに書きたい!と思ったので、書こうと思います。去年の12月21日に東京都から、田舎に移住しました。もともと住んでいたのは、東京都でも渋谷区から徒歩圏内の場所で、本当にTHE 都会 でした。移住先は、すごく田舎です。高い建物も、お店も、電車も走っていない、バスもほとんど走っていない、なーんにも無い田舎です。
絵に描いたような、今までの生活の180度反対
急遽、明日飛行機に乗ることになる。
昨日、
印鑑屋からの家までの帰り道、
印鑑を見てくれたおじいちゃんとの会話で、
もう一つ気になったことを思い出していた。
私の実家は、今住んでいる場所から遠く離れた場所にある。
一度家を出てから、
帰るのは、年に1回、多くて2回で、とても疎遠になっていた。
そんな私に、印鑑屋のおじいちゃんは言った。
「あんたを連れてきたのは、あんたの父親の母親だ。あんたには父親側の先祖がついている
「自分のために生きなさい」
昨日は、
印鑑を作るために、80歳くらいのおじいちゃんに会いに行った。
普段なら予約の取れない印鑑屋さん。
その噂はずっと聞いていたし、
きっと自分には縁のないことだと思っていた。
だけど、急に2日前に行くことが決まった。
突然訪れた。向こうから、その機会はやってきた。
スターウォーズに出てくるヨーダのような、
神様みたいなおじいちゃんだった。
おじいちゃんは印鑑を見ながら言った