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2020年1月の記事一覧
「関ジャム」売れっ子プロデューサーが選ぶ2019年間ベスト10 プレイリストまとめ
テレビ朝日系列音楽番組「関ジャム」にて恒例の企画となっている「売れっ子プロデューサーが選ぶ年間ベスト10」。いしわたり淳治、蔦谷好位置、mabanuaの3名が選んだ2019年間ベスト10をプレイリスト化。ストリーミングサービスのSpotify、Apple Musicで聞けるようにしました。2019年に放たれた珠玉の楽曲達。プレイリストを活用の上、お楽しみください。
いしわたり淳治蔦谷好位置mab
全アーティストのための音楽ストリーミング基礎講座
これからのストリーミング時代に向けて、いますぐできることをまとめました。必ず抑えておいてほしいことと考え方です。
インディーアーティストで自分で楽曲を配信しているアーティストの方、メジャーレーベルと呼ばれる大手レーベルのアーティストの方問わず参考になればと。
ストリーミングに関しては今後主戦場になるので、早めにファンベースを築き上げるのが最良の選択となります。ストリーミングは積み上げ型のビジネス
【選曲解説】キラキラポップ: ジャパン vol.148(20200107)
毎週火曜日の朝更新、選曲を担当しているSpotify公式プレイリスト『キラキラポップ:ジャパン vol.148(20200107)』【20,191フォロワー】の選曲を担当しているふくりゅう(音楽コンシェルジュ)です。
新年早々、2万フォロワー突破記念として、毎週プレイリスト選曲にまつわる選曲理由や分脈などを解説していきます。ぜひ、下記Spotify公式プレイリスト『キラキラポップ:ジャパン』フォ
若者とオジサンのコミュニケーションの円滑化はコンテクストの違いを理解するところから始まる。[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]
ぼくの部署の後輩に目上の相手が発言したことをイチイチ「ようするに・・・」「つまりは・・・ということですね」といって相手から言われたことを常に要約してまとめたがる子がいる。一流の大学を出ていて頭もいい。それでも話している相手からするとあまり心地よいものではなく、コミュ障というように言われているのを聞くが、ぼくは全然そのようには感じず、これはただのコンテクストの違いなんだと思っている。
「コンテクス
LINE MUSICとnoteがコラボした、「#いまから推しのアーティスト語らせて」投稿コンテストの審査結果を発表します!
10月23日から約1ヶ月間、みなさんの好きなアーティストへのあふれる想いを募集した「#いまから推しのアーティスト語らせて」投稿コンテスト。期間中(10/23-11/30)には、2,050件もの作品をご応募いただきました!たくさんの素晴らしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
審査員3名とLINE MUSIC編集部による選考の結果、下記