見出し画像

【まとめ個人 打撃編】ロッテ球団73シーズン打撃記録ベスト3

(写真)打線の73年を支えた主力打者。上段左から別当薫、山内一弘、榎本喜八、有藤道世。下段左から落合博満、西村徳文、福浦和也、西岡剛。

(43)「まとめ・個人打者」73シーズン歴代ベスト10

1 「試合数」に関する記録

【通算出場試合 ベスト10】から
◆1位…福浦 和也 2235試合 ※NPB100傑25位
    <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
◆2位…榎本 喜八 2161試合(通算/2222試合 ※NPB100傑28位)
    <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…堀  幸一 2064試合 ※NPB100傑42位
    <在籍通算23年 1988(S63)~2010(H22)>
◆4位…有藤 道世 2063試合 ※NPB100傑43位
    <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆5位…醍醐 猛男 1175試合
    <在籍通算19年 1957(S32)~1975(S50)>
※NPB最多…3021試合 谷繁元信 (横浜、中日) 1989(平成元)~2015(平成27)年
※現役最多…角中勝也 1307試合

【シーズン出場試合】
(球団記録)<152試合>榎本喜八 1956(昭和31)年
 この年、パ・リーグは1チーム154試合制だったため、このシーズンの全試合出場者3選手が日本記録となっている。152試合に出場した榎本の記録が球団記録となっている。

【連続試合出場】
(球団記録)<694試合>愛甲猛
 1987年10月20日・西武26回戦(西武)5番・一塁~1993(平成5)年7月11日・日本ハム15回戦(千葉マリン)7番・一塁
※日本記録 2215試合・衣笠祥雄(広島)、リーグ記録 1246試合・飯田徳治(南海)

【535試合連続全イニング出場】
(球団記録)<535試合>愛甲猛
 1988年6月25日・西武13回戦(石川県立)6番・一塁~1993(平成5)年7月11日・日本ハム15回戦(千葉マリン)7番・一塁
※当時パ・リーグ記録、日本記録 1492試合・金本知憲(阪神)(愛甲はNPB6位)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《全文無料》(1)「試合数」の73シーズン考察」へ

2 「打率、安打」に関する記録

  【打率、安打、サイクル安打、二塁打、三塁打、塁打、長打率、出塁率】

【歴代シーズン打率 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 .36739 1985(昭和60)年【首位打者】※NPB100傑14位
◆2位…落合 博満 .35971 1986(昭和61)年【首位打者】※NPB100傑24位
◆3位…レロンリー .35787 1980(昭和55)年【首位打者】※NPB100傑31位
※NPB最高….38852 バース (阪神) 1986(昭和61)年
※現役最高…角中勝也 .33905 2016(平成28)年

【歴代通算打率 ベスト10】から
(オリオンズ、マリーンズ在籍時「4000打数以上」、カッコ内数字は打数と安打)
◆1位…レロンリー .32002(4934-1579) ※NPB100傑1位
   <在籍通算11年 1977(S52)~1987(S62)>
◆2位…山内 一弘 .30970(4895-1516) (通算/.29486 ※NPB100傑35位)
   <在籍12年 1952(S27)~1963(S38)/通算19年3球団>
◆3位…榎本 喜八 .29947(7600-2276) (通算/.29808 ※NPB100傑27位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
※NPB最高….32002 レロンリー(ロッテ)
※現役最高…角中勝也 .28046(4350-1220)

【歴代通算打率 ベスト10】から
(オリオンズ、マリーンズ在籍時「3,000打席以上」)
◆1位…落合 博満 .33171(2876-954)<在籍8年 1979(S54)~1986(S61))/通算20年4球団(.31087 ※NPB100傑9位)>
◆2位…レロンリー .32002(4934-1579)
◆3位…アルトマン .31396(2822-886)<在籍7年 1968(S43)~1974(S49)/通算8年2球団(.30946)>
※NPB最高…NPBランキングは「4000打数以上」のみ
※現役最高…荻野貴司 .28532(3659-1044)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(6)(打者編)「打率」首位打者&73シーズン打率ベスト10」へ

【歴代シーズン安打数 ベスト10】から
◎現役、※( )内はチーム試合数 ※NPB100傑-Tはタイ
◆1位…西岡  剛 206安打(144)【最多安打/首位打者】2010(平成22)年 ※NPB100傑5位
◆2位…榎本 喜八 180安打(144)(最多安打/打率2位)1961(昭和36)年 ※NPB100傑56位-T
◆3位…◎角中勝也 178安打(143)【最多安打/首位打者】2016(平成28)年 ※NPB100傑69位-T
※NPB最多…216安打 秋山翔吾 (西武) 2015(平成27)年
※現役最多…角中勝也 178安打(143) 2016(平成28)年

【歴代通算安打数 ベスト10】から
◆1位…榎本 喜八 2,276安打(通算/2314安打 ※NPB100傑15位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆2位…有藤 道世 2,057安打 ※NPB100傑42位-T
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆3位…福浦 和也 2,000安打 ※NPB100傑54位
   <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
※NPB最多…3085安打 張本勲 (東映、巨人、ロッテ) 1959(昭和34)年~1981(昭和56)年
※現役最多…角中勝也 1,220安打

【サイクル安打 記録者】
 1試合で単打、二塁打、三塁打、本塁打を記録すると「サイクル安打」と記録される。
◆葛城隆雄 1957(昭和32)年8月27日・南海18回戦(大阪)※NPB16人目、パ8人目
  1)右3 2)三ゴ 3)左安 4)左本 5)中失 6)左2
◆山崎裕之 1971(昭和46)年8月14日・東映18回戦(神宮)※NPB26人目、パ13人目
  1)左2 2)左3 3)左本 4)中安 5)三併
◆弘田澄男 1973(昭和48)年7月11日・日拓12回戦(神宮)※NPB27人目、パ14人目
  1)右2 2)中安 3)左本 4)右3 5)三振
◆得津高宏 1976(昭和51)年4月17日・太平洋4回戦(仙台)※NPB28人目、パ15人目
  1)右安 2)左2 3)右3 4)右3 5)右本
◆ズレータ 2007(平成19)年9月22日・楽天22回戦(フルスタ)※NPB65人目、パ32人目
  1)投ゴ 2)左2 3)右3 4)中本 5)中安
 球団史上5人が記録している。1971(昭和46)年に山崎が26人目として記録してから、1976(昭和51)年に得津が記録するまで3人連続でロッテが記録し、当時は12球団最多となり「サイクルのロッテ」と言われた。

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(8)(打者編)「安打数」73シーズン考察&安打ベスト10」へ

【シーズン二塁打 ベスト10】から
※NPB100傑-Tはタイ
◆1位…福浦 和也 50二塁打【パ1位】2003(平成15)年 ※NPB100傑2位
◆2位…山内 和弘 47二塁打【パ1位】1956(昭和31)年 ※NPB100傑5位-T
◆3位…井口 資仁 44二塁打【パ1位】2010(平成22)年 ※NPB100傑11位-T
※NPB最多…52二塁打 谷佳知 (オリックス) 2001(平成13)年
※現役最多…中村奨吾 36二塁打 2021(令和3)年(リーグ3位)

【歴代通算二塁打 ベスト10】から
◆1位…榎本 喜八 403二塁打 (通算/409二塁打 ※NPB100傑11位-T)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆2位…福浦 和也 388二塁打 ※NPB100傑20位
   <在籍26年 1994(H6)~2019(H元)>
◆3位…堀  幸一 351二塁打 ※NPB100傑46位
   <在籍23年 1988(S63)~2010(H22)>
※NPB最多…487二塁打 立浪和義 (中日) 1988(昭和63)~2009(平成21)年
※現役最多…角中勝也 222二塁打

【1試合最多二塁打】
<4二塁打> 高沢秀昭 19840(昭和35)年5月30日・近鉄12回戦(日生)
※日本タイ記録(高沢含め13度あり)、パ・リーグタイ記録(高沢含め7度あり)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(19)(打者編)「二塁打」73シーズン考察&安打ベスト10」へ

【歴代シーズン三塁打 ベスト10】から
◆1位…呉  昌征 11三塁打(パ2位)1950(昭和25)年 ※NPB100傑30位-T
◆〃 …西岡  剛 11三塁打【パ1位】2005(平成17)年 ※NPB100傑30位-T
◆〃 …鈴木 大地 11三塁打【パ1位】2013(平成25)年 ※NPB100傑30位-T
※NPB最多…18三塁打 金田正泰 (大阪) 1951(昭和26)年
※現役最多…荻野貴司 7三塁打 2019(令和元)年

【歴代通算三塁打 ベスト10】から
◆1位…小坂  誠 59三塁打 (通算/63三塁打 ※NPB100傑19位-T)
   <在籍9年 1997(H9)~2005(H17)/通算14年3球団>
◆2位…榎本 喜八 47三塁打 (通算/47三塁打 ※NPB100傑55位-T)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…有藤 道世 46三塁打 ※NPB100傑62位-T
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
※NPB最多…115三塁打 福本豊 (阪急) 1969(昭和44)~1988(昭和63)年
※現役最多…角中勝也 39三塁打

【連続試合三塁打】
<3試合>
◆三宅 宅三 1955(昭和30)年10月5日・ダブル第1試合近鉄20回戦(後楽園)~
              10月6日・ダブル第2試合東映17回戦(後楽園)
◆早川 大輔 2007(平成19)年8月3日・日本ハム13回戦(千葉マリン)~8月5日・日本ハム15回戦(千葉マリン)
◆鈴木 大地 2013(平成25)年4月18日・日本ハム5回戦(札幌D)~4月20日・楽天5回戦(QVCマリン)
◆細谷  圭 2016(平成28)年3月30日・楽天2回戦(QVCマリン)~4月2日・オリックス2回戦(京セラD)
※パ・リーグタイ記録、上記4度含め8度あり、NPB記録は4試合(巨人・長嶋)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(21)(打者編)「三塁打」73シーズン歴代ベスト10」へ

【シーズン塁打数 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 351塁打【パ1位】1985(昭和60)年(130試合) ※三冠王 ※NPB100傑8位
◆2位…別当  薫 320塁打【パ1位】1950(昭和25)年(120試合) ※二冠王 ※NPB100傑47位-T
◆3位…落合 博満 311塁打(パ2位)1986(昭和61)年(123試合) ※三冠王 ※NPB100傑72位
※NPB最多…376塁打 小鶴誠 (松竹) 1950(昭和25)年
※現役最多…角中勝也 242塁打 2016(令和3平成28)年、荻野貴司 242塁打 2021(令和3)年

【歴代通算塁打数 ベスト10】から
◆1位…有藤 道世 3521塁打 ※NPB100傑26位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆2位…榎本 喜八 3508塁打 (通算/3555塁打 ※NPB100傑23位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…堀  幸一 2801塁打 ※NPB100傑78位
   <在籍通算23年 1988(S63)~2010(H22)>
※NPB最高最多…5862塁打 王貞治 (巨人) 1959(昭和34)~1980(昭和55)年
※現役最高…角中勝也 1699塁打

【シーズン長打率 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 .76304 1985(昭和60)年 ※NPB100傑3位
◆2位…落合 博満 .74580 1986(昭和61)年 ※NPB100傑7位
◆3位…別当  薫 .67086 1950(昭和25)年 ※NPB100傑37位
※NPB最高….779 バレンティン (ヤクルト) 2013(平成25)年
※現役最高…井上晴哉 .506 2018(平成30)年

【歴代通算長打率 ベスト10】から
(在籍3000打席以上、NPB100傑は4000打数以上)
◆1位…落合 博満 .61557 (通算/.56405 ※NPB100傑4位)
◆2位…アルトマン .57973 (通算/.56079)
   <在籍7年 1968(S43)~1974(S49)/通算8年2球団>
◆3位…レロンリー .54195 ※NPB100傑9位
※NPB最高(4000打席以上)….779 バレンティン (ヤクルト) 2013(平成25)年
※現役最高(3000打席以上)…角中勝也 .3874

⇒ベスト10詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(25)-打者-「塁打数と長打率」73シーズン歴代ベスト10」へ

【歴代シーズン出塁率 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 .48659【最高出塁率】(1986(昭和61)年) ※NPB100傑9位
◆2位…落合 博満 .48063【最高出塁率】(1986(昭和61)年) ※NPB100傑11位
◆3位…榎本 喜八 .43920【最高出塁率】(1966(昭和41)年) ※NPB100傑82位
※NPB最高….53358 王貞治 (巨人) 1974(昭和49)年
※現役最高…角中勝也 .417 2016(平成28)年

【歴代通算出塁率 ベスト10】から
◎現役 ※オリオンズ、マリーンズ在籍時「4000打数以上」(NPB規定)
◆1位…山内 一弘 .39807 (通算/.37849 NPB100傑31位)
   <在籍12年 1952(S27)~1963(S38)/通算19年3球団>
◆2位…榎本 喜八 .38980 (通算/.38588 NPB100傑14位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…レロンリー .38418
   <在籍通算11年(1977(昭和52)~1987(昭和62))>
※参考…◎角中勝也 .36281 ※NPB100傑63位
   <在籍16年 2007(H19)~>
※NPB最高….44626 王貞治 (巨人) 1959(昭和34)年~1980(昭和55)年
※現役最高…角中勝也 .363
※現役角中は今後上下するため、参考として掲出

【歴代通算出塁率 ベスト10】から
◎現役 ※オリオンズ、マリーンズ在籍時「3000打席以上」
◆1位…落合 博満 .42476 (通算/.42246 ※NPB100傑2位)
   <在籍8年 1979(昭和54)~1986(昭和61)/通算20年4球団>
◆2位…山内 一弘 .39807
◆3位…榎本 喜八 .38682
※参考…◎中村奨吾 .34150
   <在籍中(2015(H27)~>

⇒ベスト10詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(15)(打者編)「出塁率」73シーズン考察とベスト10」へ

3 「打点、得点、盗塁」に関する記録

  【打点、連続試合打点、得点、連続試合得点、盗塁、盗塁各種記録】

【シーズン最多打点 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 146打点【打点王】1985(昭和60)年 ※NPB100傑4位-T
◆2位…レオン.L 116打点(パ2位)1980(昭和55)年 ※NPB100傑64位-T
◆〃 …落合 博満 116打点【打点王】1986(昭和61)年 ※NPB100傑64位-T
※NPB最多…161打点 小鶴誠 (松竹) 1950(25)年
※現役最多…井上晴哉 99打点 2018(平成30)年

【通算打点 ベスト10】から
◆1位…有藤 道世 1061打点 ※NPB100傑37位
   <在籍18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆2位…榎本 喜八 965打点 (通算/979点 ※NPB100傑54位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…福浦 和也 935打点 ※NPB100傑64位
   <在籍18年 1994(H6)~2019(R2)>
※NPB最多…2170打点 王貞治 (巨人) 1959(昭和34)~1980(昭和55)年
※現役最多‥角中勝也 500打点

【連続試合打点】
<11試合>L.リー
1977(昭和55)年5月8日・クラウン前期6回戦(平和台)~5月19日・阪急前期9回戦(後楽園)
1)8日・クラウン6回戦(平和台)…9号ソロを放って1打点、4打数1安打
2)9日・クラウン7回戦(平和台)…10号含む猛打賞で1打点、4打数3安打
3)10日・日本ハム5回戦(後楽園)…マルチ安打で2打点、4打数2安打
4)11日・日本ハム6回戦(後楽園)…11号、12号の2発で2打点、4打数2安打
5)12日・日本ハム7回戦(後楽園)…13号ソロで1打点、4打数1安打
6)13日・日本ハム8回戦(後楽園)…14号含む3打点、4打数2安打
7)14日・近鉄5回戦(川崎)…15号ソロで1打点、3打数2安打。
8)16日・近鉄6回戦(川崎)…マルチ安打で2打点、4打数2安打
9)17日・阪急7回戦(後楽園)…16号が3ランとなり3打点、4打数1安打
10)18日・阪急8回戦(後楽園)…17号ソロで1打点、3打数1安打
11)19日・阪急9回戦(後楽園)…タイムリー放ち1打点、4打数1安打
※当時の日本タイ記録 現在はパ・リーグタイ記録(リー含めて3度あり)、NPB記録3位

⇒ベスト10詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(13)(打者編)「打点」73シーズン歴代ベスト10」へ

【歴代シーズン得点 ベスト10】から
◆1位…西岡  剛 121得点【パ1位】2010(平成22)年 ※NPB100傑7位
◆2位…落合 博満 118得点【パ1位】1985(昭和60)年 ※NPB100傑47位
◆3位…別当  薫 108得点【パ1位】1950(昭和25)年
※NPB最多…143得点 小鶴誠 (松竹) 1950(昭和25)年
※現役最多…荻野貴司 86得点 2021(令和3)年

【歴代通算得点 ベスト10】から
◆1位…有藤 道世 1171得点 ※NPB100傑18位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆2位…榎本 喜八 1158得点 (通算/1169得点 ※NPB100傑19位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…堀  幸一 929得点 ※NPB100傑62位
   <在籍通算23年 1988(S63)~2010(H22)>
※NPB最多…1967得点 王貞治 1959(昭和34)~1980(昭和55)年
※現役参考…荻野貴司 567得点

【連続試合得点】
<16試合>
呉 昌征 1950(昭和25)年5月15日・西鉄6回戦(後楽園)~6月21日・西鉄7回戦(後楽園)
※当時NPB日本記録、2001(平成13)年、日本ハム・小笠原道大が17試合を記録し現在2位

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(23)(打者編)「得点」73シーズン歴代ベスト10

【歴代シーズン最多盗塁 ベスト10】から
◆1位…小坂  誠 56盗塁(パ2位)1997(平成9)年 ※NPB100傑41位 ※新人最多盗塁日本記録
◆2位…西村 徳文 55盗塁【盗塁王】1988(昭和63)年 ※NPB100傑47位
◆3位…◎高部瑛斗 44盗塁【盗塁王】2022(令和4)年
※参考(11位)…39盗塁 中村奨吾 2018(平成30)年
※NPB最多…106盗塁 福本豊 (阪急) 1972(昭和47)年
※現役最多…高部瑛斗 44盗塁 2022(令和4)年

【歴代通算盗塁 ベスト10】から
◆1位…西村 徳文 363盗塁 ※NPB100傑14位
   <在籍通算16年 1982(S57)~1997(H9)>
◆2位…弘田 澄男 284盗塁 (通算/294盗塁 ※NPB100傑33位)
   <在籍12年 1968(S43)~1974(S49)/通算17年2球団>
◆3位…有藤 道世 282盗塁 ※NPB100傑36位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
※NPB最多…1065盗塁 福本豊 (阪急) 1969(昭和44)年~1988(昭和63)年
※現役最多…荻野貴司 259盗塁

【三重盗(トリプルスチール)】
・1952.04.30 西鉄4回戦(平和台) 本盗・伊藤、三盗・別当、二盗・三宅
・1971.08.19 西鉄23回戦(平和台) 本盗・西田、三盗・有藤、二盗・広瀬
※NPB過去22回記録

【1試合最多盗塁(両チーム合計)】
<12盗塁>
1950.04.10 阪急4回戦(栃木)毎日6盗塁(河内、別当、戸倉、奥田(3))、阪急6盗塁
※日本タイ記録(上記含め3度あり)

【1試合最多盗塁刺(捕手記録)】
<5盗塁刺>
・1953.09.08 西鉄14回戦(平和台) 捕手:土井垣武
・1977.04.24 阪急前期3回戦(西宮) 捕手:村上公康、高橋博士
※日本タイ記録(上記2試合含め7度あり)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(17)(打者編)「盗塁」盗塁王&73シーズンベスト10

4 「四死球、犠打飛、三振、打席(打数)、併殺打、失策」

  【四球、死球記録、敬遠、死球、犠打、犠飛、試合最多犠打、三振、打席、打数、連続打席出塁記録、併殺打、失策】

【シーズン四球 ベスト10】から
※NPB100傑横-Tはタイ
◆1位…ボーリック 107四球【パ1位】2001(平成13)年 ※NPB100傑28位
◆2位…落合 博満 101四球【パ1位】1985(昭和60)年 ※NPB100傑45位-T
◆〃 …落合 博満 101四球【パ1位】1986(昭和61)年 ※NPB100傑45位-T
※NPB最多…158四球 王貞治(巨人)1974(昭和49)年
※現役最多…角中勝也 76四球(2014(平成26)年)、中村奨吾(2021(令和3)年)

【通算四球 ベスト10】から
◆1位…榎本 喜八 1037四球 (通算/1062四球 ※NPB100傑12位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆2位…山内 一弘 730四球 (通算/1061四球 ※NPB100傑13位)
   <在籍12年 1952(S27)~1963(S38)/通算19年3球団>
◆3位…福浦 和也 707四球 ※NPB100傑68位
   <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
※NPB最多…2390四球 王貞治(巨人)(1959(昭和34)~1980(昭和55)年)
※現役最多…角中勝也 536四球

【1試合最多四球】
※9回までの記録(延長戦は99回終了時点まで)
<5四球> マーティン 2020(令和2)年9月27日・ソフトバンク15回戦(ZOZOマリン)
※パ・リーグタイ記録(マーティン含め7度あり)、NPB記録は6四球

【連続打者四球】
<5四球> 1991(平成3)年5月23日・西武8回戦(西武) 南渕、西村、横田、愛甲、ディアズ
※日本タイ記録(ロッテ含め15度あり)

【シーズン敬遠 ベスト10】から
◆1位…落合 博満 26敬遠【パ1位】1985(昭和60)年 ※NPB100傑15位-T
◆2位…アルトマン 19敬遠【パ1位】1972(昭和47)年 ※NPB100傑33位-T
◆〃 …落合 博満 19敬遠【パ1位】1986(昭和61)年 ※NPB100傑33位-T
※NPB最多…45敬遠 王貞治(巨人)(1974(昭和49)年)
※現役最多…角中勝也 6敬遠(2016(平成28)年)

【通算敬遠 ベスト10】から
※公式記録として認定は1955(昭和30)年から
◆1位…榎本 喜八 80敬遠 (通算/81敬遠 ※NPB100傑21位)
◆2位…山内 一弘 78敬遠 (通算/101敬遠 ※NPB100傑12位)
◆3位…落合 博満 65敬遠 (通算/160敬遠 ※NPB100傑6位)
   <在籍8年 1979(S54)~1986(S61)/通算20年4球団>
※NPB最多…427敬遠 王貞治(巨人)(1959(昭和34)~1980(昭和55)年)
※現役最多…角中勝也 18敬遠

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(29)(打者編)「四球と敬遠」73シーズン歴代ベスト10

【歴代シーズン死球ベスト10】から
◎現役 △移籍して現役 ※100傑横-Tはタイの略
◆1位…◎中村奨吾 22死球【パ1位】2018(平成30)年 ※NPB100傑5位-T
◆2位…△鈴木大地 18死球【パ1位】2017(平成29)年 ※NPB100傑15位-T
◆3位…福浦 和也 17死球【パ1位】2002(平成14)年 ※NPB100傑19位-T
◆〃 …△鈴木大地 17死球(パ2位)2018(平成30)年 ※NPB100傑19位-T
◆〃 …マーティン 17死球【パ1位】2020(令和2)年 ※NPB100傑19位-T
※NPB最多…28死球 ラロッカ(オリックス) 2007(平成19)年
※チーム現役最多…22死球 中村奨吾 2018(平成30)年

【歴代通算死球ベスト10】から
◎現役 △移籍して現役
◆1位…福浦 和也 95死球 ※NPB100傑27位-T
   <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
◆2位…榎本 喜八 88死球 (通算/90死球 ※NPB100傑30位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…△鈴木大地 82死球 (通算/113死球 ※NPB100傑17位-T)
   <在籍8年(2012(H24)~2019(R元)/通算2球団>
※NPB最多…196死球 清原和博(西武、巨人、オリックス) 1986(昭和61)年~2008(平成20)年
※チーム現役最多…中村奨吾 78死球

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(31)(打者編)「死球」73シーズン歴代ベスト10

【シーズン犠打 歴代ベスト10】から
※NBP100傑横-Tはタイ
◆1位…小坂  誠 48犠打【パ1位】1998(平成10)年 ※NPB100傑27位-T
◆2位…佐藤 健一 47犠打(パ2位)1990(平成2)年 ※NPB100傑29位-T
◆3位…小坂  誠 42犠打【パ1位】1999(平成11)年 ※NPB100傑43位-T
※NPB最多…67犠打 宮本慎也(ヤクルト) 2001(平成13)年
※現役最多…藤岡裕大 26犠打 2018(平成30)年

【歴代通算犠打 歴代ベスト10】から
◎現役、△移籍し他球団にて現役
◆1位…小坂  誠 241犠打 (通算/267犠打 ※NPB100傑15位)
   <在籍9年 1997(H9)~2005(H17)/通算14年3球団>
◆2位…水上 善雄 195犠打 (通算/210犠打 ※NPB100傑41位)
   <在籍14年 1976(S51)~1989(H1)/通算17年3球団>
◆3位…西村 徳文 174犠打 ※NPB100傑59位
   <在籍通算16年 1982(S57)~1997(H9)>
※NPB最多…533犠打(世界記録) 川相昌弘(巨人、中日) 1983(昭和58)年~2006(平成18)年
※現役最多…荻野貴司 114犠打 ※参考…田村龍弘 113犠打

【1試合最多犠打】
<4犠打> 佐藤幸彦 1993(平成5)年7月9日・西武13回戦(西武)
※日本タイ記録(佐藤含めて7度あり、パ・リーグ4度あり)

【シーズン犠飛 ベスト10】から
◎現役
◆1位…今江 敏晃 11犠飛【パ1位】2013(平成25)年 ※NPB100傑7位-T
◆2位…山内 和弘 10犠飛【パ1位】1961(昭和36)年 ※NPB100傑14位-T
◆3位…葛城 隆雄 9犠飛(パ2位)1961(昭和36)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …醍醐 猛夫 9犠飛(パ2位)1970(昭和45)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …トンプソン 9犠飛【パ1位】1997(平成9)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …福浦 和也 9犠飛【パ1位】2005(平成17)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …サブロー   9犠飛【パ1位】2009(平成21)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …金  泰均 9犠飛(パ2位)2010(平成22)年 ※NPB100傑35位-T
◆〃 …◎中村奨吾 9犠飛【パ1位】2022(令和4)年 ※NPB100傑35位-T
※NPB最多…15犠飛 大杉勝男(東映) 1970(昭和45)年
※現役最多…中村奨吾 9犠飛 2022(令和4)年

【歴代通算犠飛 ベスト10】から
◎現役
◆1位…福浦 和也 78犠飛 ※NPB100傑12位-T
   <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
◆2位…榎本 喜八 67犠飛 (67犠飛 ※NPB100傑24位-T)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団( ※NPB100傑37位)>
◆3位…初芝  清 59犠飛 ※NPB100傑42位-T
   <在籍通算17年 1989(H元)~2005(H17)>
※NPB最多…113犠飛 野村克也 1954(昭和29)年~1980(昭和55)年
※現役最多…角中勝也 40犠飛

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(27)(打者編)「犠打と犠飛」73シーズン歴代ベスト10

【歴代シーズン三振 ベスト10】から
◆1位…金  泰均 140三振(パ2位)2010(平成22)年 ※NPB100傑61位
◆2位…ミューレン 135三振(パ2位)1994(平成6)年 ※NPB100傑88位
◆3位…マーティン 132三振(パ2位)2021(令和3)年
※NPB最多…204三振 ブライアント(近鉄) 1993(平成5)年
※現役最多…ポランコ 109三振 2022(令和4)年
 
【歴代通算三振 ベスト10】から
◆1位…堀  幸一 1295三振 ※NPB100傑28位
   <在籍通算23年 1988(S63)~2010(H22)>
◆2位…有藤 道世 1204三振 ※NPB100傑39位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆3位…サブロー  1164三振 (通算/1190三振 ※NPB100傑40位)
   <在籍22年 1995(H7)~2011(H23)、12(H24)~16(H28)/通算22年2球団>
※NPB最多…◎1990三振 中村剛也(西武) 2002(平成14)~
※現役最多…中村奨吾 665三振

【1試合最多三振】
<5三振>
◆愛甲  猛 1992(平成4)年7月11日・日本ハム
◆渡辺 俊介 2005(平成17)年5月8日・横浜DeNA
◆里崎 智也 2006(平成18)年5月2日・ソフトバンク
※NPBタイ記録(3選手含め20度あり)、パ・リーグ記録(3選手含め8度あり)

【シーズン最少三振(300打数以上)】
<7三振>
得津 高宏 1978(昭和53)年
※NPB、パ・リーグとも2番目の記録
(延長10回にも記録し、この試合は20三振)

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(33)(打者編)「三振」73シーズン歴代ベスト10

【シーズン打席数 ベスト10】から
※(出場試合数(チーム試合数)、以下ランキング同様)
◆1位…西岡  剛 692打席【パ1位】2010(平成22)年(144試合(144)) ※NPB100傑1位
◆2位…小坂  誠 657打席【パ1位】2001(平成13)年(140試合(140)) ※NPB100傑36位
◆3位…井口 資仁 650打席(パ6位)2010(平成22)年(143試合(144)) ※NPB100傑56位
※NPB最多…692打席 西岡剛 2010(平成22)年(144試合(144))
※現役最多…荻野貴司 643打席 2021(令和3)年(143試合(143))

【歴代通算打席数 ベスト10】から
◆1位…榎本 喜八 8812打席 (通算/9002打席 ※NPB100傑20位)
   <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆2位…有藤 道世 8149打席 ※NPB100傑39位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆3位…福浦 和也 7955打席 ※NPB100傑46位
   <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
※NPB最多…626打数 広瀬叔功(南海) 1963(昭和38)年
※現役最多…角中 勝也 5015打席

【シーズン打数 ベスト10】から
◆1位…西岡  剛 596打数(パ2位)2010(平成22)年(144試合(144)) ※NPB100傑23位
◆2位…岡田 幸文 577打数(パ3位)2011(平成23)年(144試合(144)) ※NPB100傑71位
◆3位…◎荻野貴司 570打数【パ1位】2021(令和3)年(143試合(143)) ※NPB100傑100位
※NPB最多…11970打席 野村克也(南海、ロッテ、西武) 1954(昭和29)年~1980(昭和55)年
※現役最多…荻野貴司 577打数 2021(令和3)(143試合(143))

【歴代通算打数 ベスト10】から
◆1位…榎本 喜八 7600打数 ※NPB100傑21位
◆2位…有藤 道世 7303打数 ※NPB100傑38位
◆3位…福浦 和也 7039打数 ※NPB100傑48位
※NPB最多…10472打数 野村克也(南海、ロッテ、西武) 1954(昭和29)年~1980(昭和55)年
※現役最多…角中 勝也 4350打数

【連続打席出塁】
<14打席>
◆南渕 時高
1993(平成5)年7月16日・近鉄12回戦(千葉マリン)
1)第1打席…二塁打
2)第2打席…四 球
3)第3打席…四 球
7月18日・近鉄13回戦(千葉マリン)
4)第1打席…四 球
5)第2打席…四 球
6)第3打席…四 球
(この間オールスター)
7月24日・ダイエー15回戦(北九州)
7)第1打席…四 球
8)第2打席…四 球
9)第3打席…中前打
10)第4打席…左前打
11)第5打席…四 球
7月24日・ダイエー16回戦(福岡D)
12)第1打席…右前打
13)第2打席…四 球
14)第3打席…四 球
※当時の日本記録、現パ・リーグタイ記録、NPB2位タイ

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(35)(打者編)「打席と打数」73シーズン歴代ベスト10

【シーズン失策 ベスト10】から
※( )内はそのシーズンで守った守備位置と試合数
◆1位…河内 卓司 59失策(三塁(88)遊撃(54))【パ1位】1950(昭和25)年 ※NPB100傑8位
◆2位…葛城 隆雄 51失策(遊撃(135)三塁(6))【パ1位】1956(昭和31)年 ※NPB100傑21位
◆3位…葛城 隆雄 42失策(遊撃(97)三塁(37))【パ1位】1958(昭和33)年 ※NPB100傑60位
※NPB最多…75失策 柳鶴震(翼) 1940(昭和15)年
※現役最多…藤岡裕大 14失策(遊撃(143)) 2018(平成30)年

【歴代通算失策 ベスト10】から
※( )内は主な守備位置
◆1位…有藤 道世 244失策(三塁) ※NPB100傑31位
   <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆2位…葛城 隆雄 240失策(三,遊) (通算/263失策 ※NPB100傑22位)
   <在籍9年 1955(S30)~1963(S38)/通算16年3球団>
◆3位…八田  正 204失策(遊,二) (通算/212失策 ※NPB100傑45位)
   <在籍11年 1958(S33)~1968(S43)/通算17年3球団>
※NPB最多…646失策 白石勝巳 (巨人、パシフィック、広島) 1936(S11)年~1956(昭和31)年
※現役最多…中村奨吾 70失策

【捕手 シーズン最多失策】
<22失策>
Cルイス 1955(昭和30)年
※捕手失策パ・リーグ記録

⇒ベスト10、詳細、解説は「《有料、冒頭試読》(39)(打者編)「失策」73シーズン歴代ベスト10

(次回)⇒【無料公開予定】(46)(チーム)「ポストシーズンの足跡」

※参考------------------------------------------
・移籍選手は球団在籍時のみの数字で算出。通算数字は参考に掲出
・改名した選手名は、シーズン記録は当時の名前、通算記録は改名後の名前で掲出
 山内一弘は1962(昭和37)7月18日まで和弘、19日から一弘。
 有藤道世は1974(昭和49)年まで通世、翌年から道世。
 西岡剛は2007(平成19)年のみTSUYOSHIとして登録。
 薮田安彦は2007(平成19)年まで藪田安彦、2010(平成22)年から薮田安彦。
 小林宏は2010(平成22)4月5日まで宏之、6日から宏。

※参考文献、引用--------------------------------
『千葉ロッテマリーンズ ガイドブック』各年度版
『千葉ロッテマリーンズ球団50年史』株式会社スリーライト刊
『日本プロ野球記録 公式戦全スコアWEB』
 https://2689web.com/#google_vignette


【オリオンズ&マリーンズ 記録・数字の球団73年史 INDEX】

【無料公開】(40)【まとめ チーム記録 1】「試合、勝敗」ロッテ球団73シーズン球団記録
【無料公開】(41)【まとめ チーム記録 2】「表彰、タイトル獲得」ロッテ球団73シーズン
【無料公開】(42)【まとめチーム記録 3】「チーム投手記録」ロッテ球団73シーズン投手チーム記録
【無料公開】(43)【まとめ チーム記録 4】「チーム打撃記録」ロッテ球団73シーズン打撃チーム記録
【無料公開】(44)【まとめ個人 投手編】ロッテ球団73シーズン個人投手記録ベスト3
【無料公開】(45)【まとめ個人 打撃編】ロッテ球団73シーズン個人打撃記録ベスト3
------------------------------------------
【全文無料公開】(1)(チーム)「試合数」の73シーズン考察(チーム&打者ベスト10、投手ベスト10)
《有料、冒頭試読》(2)(チーム)「勝利数と勝率、監督」の73シーズン考察
《有料、冒頭試読》(3)(チーム)「敗戦数と引分」の73シーズン考察
《有料、冒頭試読》(4)(チーム)「МVPと新人王、表彰」の73シーズン考察
《有料、冒頭試読》(5)(投手編)「完全試合と無安打無得点」の考察
《有料、冒頭試読》(6)(打者編)「打率」首位打者&73シーズン打率ベスト10
《有料、冒頭試読》(7)(投手編)「勝利」最多勝と20勝&73シーズン勝利ベスト10
《有料、冒頭試読》(8)(打者編)「安打数」73シーズン考察&安打ベスト10
《有料、冒頭試読》(9)(投手編)「勝率」最高勝率&73シーズン勝率ベスト10
【全文無料公開】(10)(チーム)「本塁打 球団記録」の73シーズン考察
《有料、冒頭試読》(11)(打者編)「本塁打 個人記録」の73シーズン考察
《有料、冒頭試読》(12)(投手編)「防御率」最優秀防御率&73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(13)(打者編)「打点」打点王&73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(14)(投手編)「奪三振」奪三振王&73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(15)(打者編)「出塁率」最高出塁率&73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(16)(投手編)「先発・完投・完封」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(17)(打者編)「盗塁」盗塁王&73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(18)(投手編)「交代完了とセーブ」セーブ王&抑え・完了73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(19)(打者編)「二塁打」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(20)(投手編)「ホールドと中継ぎ登板」ホールド&中継ぎ73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(21)(打者編)「三塁打」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(22)(投手編)「投球回数」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(23)(打者編)「得点」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(24)(投手編)「無四球試合」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(25)(打者編)「塁打と長打率」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(26)(投手編)「敗戦数」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(27)(打者編)「犠打と犠飛」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(28)(投手編)「自責点」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(29)(打者編)「四球と敬遠」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(30)(投手編)「被安打」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(31)(打者編)「死球」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(32)(投手編)「被本塁打」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(33)(打者編)「三振」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(34)(投手編)「暴投」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(35)(打者編)「打席数と打数」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(36)(投手編)「ボーク」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(37)(打者編)「併殺打」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(38)(投手編)「与四死球」の73シーズンベスト10
《有料、冒頭試読》(39)(打者編)「失策」の73シーズンベスト10
------------------------------------
【無料公開】(番外編) (46)「ポストシーズンの足跡 1」日本シリーズ編
【無料公開】(番外編) (47)「ポストシーズンの足跡 2」プレーオフ・CS編
【無料公開】(番外編) (50)「セパ交流戦」略史
【無料公開】(番外編) (51)「ファーム」略史
【無料公開】(番外編)「オールスター」73シーズン考察
【無料公開】(番外編)「開幕戦」73シーズン考察
【無料公開】(番外編)「野球殿堂」に入った関係するОB

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 150

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?