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大学生。嘘をついて誤魔化してしまいそうな感情を、 消さないために綴る場所。

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記事一覧

願い星

満員電車が今日も朝日と共に走る 散々疲れた昨日の続きがやってくる 満員電車が今日も朝日を浴びて走る 交換ごっこの人生があったりしたらななんて 街ですれ違った人は そ…

chimu
4日前

自殺未遂5

この電車は大丈夫だと思ってた 私の青春を繋ぐ赤い路線 でも黄色い線を見た時にダメだった 1歩、もう一歩、前に足が進んでしまう あぁ、わたし線路に飛び降りるそう思った…

chimu
2週間前
2

自殺未遂4

ごめんなさい。私は今日死のうとしていました。 黄色い線の外側で、線路に足をぶら下げながら。 声を掛けてくれる人、助けてくれる人がいなかったら、私は今生きていません…

chimu
2週間前
1

余命宣告を受けた君へ

余命宣告を受けた君へ 手紙を書こうと思ったけど 言葉が全然出てこなくて いつもなら詩が思い浮かんだり スラスラとレポートは書けるのに 君のことになると息を呑むことし…

chimu
1か月前

あの田舎町で

ある人は言った「皆と同じように働きたかった」と ある人は言った「人の命より経済を優先した」と ある国は行った病気をランク付けすることを ある国は行った病気に認定制…

chimu
1か月前
1

優しくなりたい

たくさんの愛を知って たくさんの愛を失った 僕は今何をすべきだろう たくさんの愛を伝えて たくさんの愛を裏切った 僕は本当に卑怯者だ ベランダの隅で頭を抱えながら …

chimu
1か月前

夏になりましたね

夏になりましたね。 蝉が鳴いて、紫陽花は枯れかける でも連日の雷雨は酷いですね。 そんな夏の始まり。 人前で久しぶりに号泣した。 新宿東宝シネマ104の上映後特別ラウ…

chimu
1か月前
4

いのちの授業を受けて(ゴルゴ松本さん)

命について私は何度か考えることがあった。 生きている限り心と共存しなければならない。 命とは心であり、その心は音の心と書いて意という字となると教わった。 それに志…

chimu
2か月前
3

きっと、僕が居なくても

蝉が鳴いて紫陽花は枯れて やってくる季節に 僕は何か怯えていた 笑みは消えて明日の天気を 調べていく 僕は何故か泣いていた スライドして消えていく人生だったら もっ…

chimu
2か月前
1

タナトスの誘惑

うつ病の私は「死にたい」と言う気持ちは 感情なのか病気なのかずっと考えていた。 死にたくてオーバードーズしたり飛び降りたり 何度も自殺未遂をした。 でも死ねなかった…

chimu
2か月前
3

ワンピース

隠していたい左腕は 長袖のワンピースで 見えないように 閉ざしてしまおう 隠していたい感情は 流れる時の中で 消えないように 大切にしていよう なんでもない日常は な…

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2か月前
1

暴力と私

今日の講義は私にとって価値観が変わる、重要なものだった。その内容は「暴力」についてだ。 暴力は物理的なものと認識しがちだが、身体的暴力・精神的暴力・経済的暴力・…

chimu
3か月前
5

埼玉にいる私が水俣に出来ること

私がここ最近で心から怒ったこと。 水俣病公式確認の5/1の日、犠牲者慰霊式の後、水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談で被害者側の発言が制止されたこと。環境省は…

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4か月前
5

日陰

嫌な雨の匂い 溶けた香水の匂い 君が吸ったタバコの匂い 夢が溶けた後の表情 君が笑った表情 君が出ていった表情 隣の芝生は青すぎたんだ 僕らは僕らで良かったんだ それ…

chimu
4か月前
1

春になりましたね

歌詞とか短小説ばかりあげてるから、ちょっと自分のことでも語ろうかななんて思ったり。 最近暑くなりましたね。 ヒートテックからエアリズムに変える時期でしょうか。 …

chimu
5か月前
6

生きる

「今生きること」それが答えになるから 辛い時はこの歌でも聞いてみて 「今生きること」それが道になるから 転んでもいいまた立ち上がって行こう 先生に怒られた帰り道 悲…

chimu
5か月前
1

願い星

満員電車が今日も朝日と共に走る
散々疲れた昨日の続きがやってくる
満員電車が今日も朝日を浴びて走る
交換ごっこの人生があったりしたらななんて

街ですれ違った人は
それぞれ自分の世界があって
街ですれ違った人は
それぞれ大切な人を抱いて生きている

この星に一つだけ願いが叶うなら
皆が幸せになれますように
そう祈り続けてる僕は託し続けている

満員電車が今日も夕日と共に走る
散々疲れた今日を癒して

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自殺未遂5

この電車は大丈夫だと思ってた
私の青春を繋ぐ赤い路線
でも黄色い線を見た時にダメだった
1歩、もう一歩、前に足が進んでしまう
あぁ、わたし線路に飛び降りるそう思った。
この電車には迷惑をかけたくない。
思い出の1部の大切な電車。
危ないと思ったその刹那、
私は急いで改札を出た。
事務室で休ませてもらった。
私があのまま線路にいたら
親に何億もの賠償金を背負わせて
消えることになる。
私は電車に乗れ

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自殺未遂4

ごめんなさい。私は今日死のうとしていました。
黄色い線の外側で、線路に足をぶら下げながら。
声を掛けてくれる人、助けてくれる人がいなかったら、私は今生きていませんでした。それどころか、親に3億もの借金を背負わせて死ぬところでした。私の姿を見て精神病になってしまう人もいたでしょう。本当にごめんなさい。そして助けてくれた人、ありがとうございます。
確実に死ねると思ってました。全ての思考が回らなくなりま

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余命宣告を受けた君へ

余命宣告を受けた君へ
手紙を書こうと思ったけど
言葉が全然出てこなくて
いつもなら詩が思い浮かんだり
スラスラとレポートは書けるのに
君のことになると息を呑むことしか出来ません。

君は頑張って闘ってたんだね
気付くのが遅くなってごめんね
君は一生懸命生きてきたんだね
私と一緒だね、一緒なのにさ、、、

後輩に「貴方の人生まだ長いんだから、
思いっきり“自分の人生”を
歩んでくださいね。」なんて

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あの田舎町で

あの田舎町で

ある人は言った「皆と同じように働きたかった」と
ある人は言った「人の命より経済を優先した」と
ある国は行った病気をランク付けすることを
ある国は行った病気に認定制度を設けることを

山と海が広がるこの街で
彼らは生き、死んでいった
差別と偏見が渦巻くこの街で
彼らは苦しみ、それでも生きてきた

死にたがりだった少女は彼らの姿に勇気づけられ
学ぼうとした、
でもいくら学んでも分からなかった
死にたが

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優しくなりたい

たくさんの愛を知って
たくさんの愛を失った
僕は今何をすべきだろう

たくさんの愛を伝えて
たくさんの愛を裏切った
僕は本当に卑怯者だ

ベランダの隅で頭を抱えながら
なんでもないなにかに怯えていた
ベランダのすみでタバコをふかしながら
生と死についてかんがえていた

「信じてる」て簡単に口に出来なくて
誰を信じていいのかも、もう分からなくて
「生きろ」だなんて簡単に言われた言葉に
モヤモヤして今

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夏になりましたね

夏になりましたね。
蝉が鳴いて、紫陽花は枯れかける
でも連日の雷雨は酷いですね。
そんな夏の始まり。

人前で久しぶりに号泣した。
新宿東宝シネマ104の上映後特別ラウンジで、
山崎ロックを飲みながら、
友人に伝えた。
「優しくなりたい」と。

私はきっと沢山の人を傷つけてきた。
もう謝っても許して貰えないと思う人、
沢山迷惑をかけて嫌な気持ちにさせた人、
不快にさせた人、沢山いると思う。
沢山の

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いのちの授業を受けて(ゴルゴ松本さん)

命について私は何度か考えることがあった。
生きている限り心と共存しなければならない。
命とは心であり、その心は音の心と書いて意という字となると教わった。
それに志を足すと意志となり、生きる力となる。
私も意志をもって生きていきたいと思った。

20歳で死のうと思っていた。
そしたらだらだらつづいて22歳になってしまった。私の今の目標は「27まで生きてみよう」である。世界的ロックスターが27で死んで

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きっと、僕が居なくても

蝉が鳴いて紫陽花は枯れて
やってくる季節に
僕は何か怯えていた

笑みは消えて明日の天気を
調べていく
僕は何故か泣いていた

スライドして消えていく人生だったら
もっと自由に生きれたかな
スライドして消えていく人間関係
もっと大切にできたらな

きっと僕が居なくても
世界は回るだろ
なんて誰しもは1度
思ったことある
いつか僕が消えていく
ことなんかどうでもよく
大切だったものは失ってくだろう

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タナトスの誘惑

うつ病の私は「死にたい」と言う気持ちは
感情なのか病気なのかずっと考えていた。
死にたくてオーバードーズしたり飛び降りたり
何度も自殺未遂をした。
でも死ねなかった。

いつからか、
鬱を自分の一部と捉えるようになった。
「死にたい私」を大切にしたい。
死にたがっていれば曲を作ることが出来る。
そうしてできた私の「死の側面」は
次第に私の心の中を支配していった。
「貴方は鬱に依存している。」と

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ワンピース

隠していたい左腕は
長袖のワンピースで
見えないように
閉ざしてしまおう

隠していたい感情は
流れる時の中で
消えないように
大切にしていよう

なんでもない日常は
なんでもなくない人がいるんだって
なんでもかんでも足りない
何度噛んでも味がないガムのように
救われたいんだ

幸せをひとつ見つけよう
ひとつだけでいいから
君とそれを共有したいから
幸せの日常なんてありゃしないけど
1日だけでいい

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暴力と私

今日の講義は私にとって価値観が変わる、重要なものだった。その内容は「暴力」についてだ。

暴力は物理的なものと認識しがちだが、身体的暴力・精神的暴力・経済的暴力・関係性に関わる暴力・性的暴力などがある。また、主体性が剥奪されることは全て暴力であり、ある人が思い通りに他者を支配すること、思いだけを押し付けてくることである。それによって安全・自信・自己決定・成長(発達)といった主体性が剥奪されることで

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埼玉にいる私が水俣に出来ること

私がここ最近で心から怒ったこと。

水俣病公式確認の5/1の日、犠牲者慰霊式の後、水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談で被害者側の発言が制止されたこと。環境省は、団体側の発言中に時間内である3分を経過したためマイクの音を切ったことである。環境省はマイクの音を切ったと認め、「マイクの音をゼロにする運営をした」と説明し、7日に水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が被害者側に謝罪した。

なんでこん

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日陰

嫌な雨の匂い
溶けた香水の匂い
君が吸ったタバコの匂い

夢が溶けた後の表情
君が笑った表情
君が出ていった表情

隣の芝生は青すぎたんだ
僕らは僕らで良かったんだ
それを言うには遅すぎて
いつも後悔をしてしまう
君が去っていった後の
人生はつまらなくなって
行かないでって泣いたんだ
もう、届かないかもしれないけど

煙が消えたあの夜に
僕らは何かを見つけては
何かを失ったのかもしれない

一緒

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春になりましたね

歌詞とか短小説ばかりあげてるから、ちょっと自分のことでも語ろうかななんて思ったり。

最近暑くなりましたね。
ヒートテックからエアリズムに変える時期でしょうか。

私は今まで双極性障害と診断されてましたが、
反復性鬱病らしいとのことです。
まあ、だからなんなんだって話なんだけど。
双極性障害って躁があるから人間関係を築くのが難しいと言われてますが、じゃあ私は?と思うのです。
大切な人を自分のせいで

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生きる

「今生きること」それが答えになるから
辛い時はこの歌でも聞いてみて
「今生きること」それが道になるから
転んでもいいまた立ち上がって行こう

先生に怒られた帰り道
悲しくて蹴った石ころ
大人になってから分かったこと
叱ってもらえる大切さ

行きたくない仕事だって
気まづい人間関係だって
誰にでもあるから
前を向けなんて明るすぎる言葉は
ちょっと言いづらいけど

「今生きること」それが答えになるから

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