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来年7月東京五輪開催?
https://real-sports.jp/page/articles/457110572354241339 当事者不在で議論もない、オリンピック開催に向けた動き。その意味でこの記事には賛同するが、当事者とは、…
ちょっと変 否 かなり変
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以下の記事で取り上げられている結果を、どう考えればいいのか戸惑ってます。ずっと以前から日本の若者はそんなものなのか。それとも、歴史的経緯の中で、最近がそうなのかわかりませんが、ちょっと変じゃないですか。否、かなり変だと僕は思っています。みなさんはどうでしょうか。
問題の所在はどこにあるのでしょうか。複合的であろうことが想定されますが、自分の立場から、ある
鬼は私たちではないか~『鬼滅の刃』私論
【以下、ネタバレ注意。】
「君と俺が何の話をする?初対面だが俺はすでに君のことが嫌いだ。」
「そうか。俺も弱い人間が大嫌いだ、弱者を見ると虫唾が走る。」
「俺と君とでは物ごとの価値基準が違うようだ。」
映画『鬼滅の刃・無限列車編』終盤の一幕。炎柱、煉獄杏寿郎が、十二鬼月上弦の参、猗窩座に遭遇した最初の会話。この後、猗窩座は杏寿郎に「鬼にならないか」と誘う。鬼になれば死ぬことはない、と。
「
来年7月東京五輪開催?
https://real-sports.jp/page/articles/457110572354241339
当事者不在で議論もない、オリンピック開催に向けた動き。その意味でこの記事には賛同するが、当事者とは、五輪要人の思惑とミッションに動員されるすべての人であり、私たちである。その観点から、「できない理由を探すのではなく、できる方法を考える」的な考えに、およそ8か月後のオリンピック開催は、