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「責任者」という言葉について
こちらのnoteを読みました。
自分は採用責任者である、という役割になったことがないのですが、ここで書かれていることはその通りだなぁと共感度が非常に高く在りました。
特に下記の部分。
僕は、「責任者」という言葉を自ら発することはよいことだと思います。採用の責任とは単に「人数合わせ」だけではなく、「この人をこの会社に入れるきっかけを作った」という人の人生を左右する重いものです。
(中略)
そう
経営と執行のバランス
社内の1on1で話した内容について、今一度自分の中で言語化する意味でもnoteに書いてみようと思う。
今日のテーマは「経営メンバーとしての役目を果たしたいが、執行に割く時間が多くバランスが取れない。どうしたら良いか。」というもの。
非常に悩ましいですよね。
200名規模くらいまでのスタートアップだと取締役、CxOなどの役割を持っている人であっても、ガッツリ自分の作業を持っているケースは珍しく
自分にとっての仕事の1番の報酬は、必死な人と一緒に働けることなんだなと再確認
7月から少し社内での役割が変わり、2日がすぎた。
正直頭がパンパンになっている。
今まで以上に自分でも手や足を動かしていく必要があり、ものすごく「船を漕がねば」という焦燥感に駆られる。(弊社では組織や事業を前に進めていくことをしばしば船を漕ぐ、という表現をする)
だが、率直に「ものすごく楽しい」。
同じ会社の中でもこんなに変わるか、というくらい自分の中にも変化を感じている。それは事業のフェ
テレワークでも将来のふわっとした相談をしやすい環境を作りたいなと思った話
今日twitterでこんなやりとりがあった。
全員弊社の20代メンバーなのだが、「テレワークだと(コミュニケーションのあり方が変わって)業務の相談は出来ても、将来のふわっとした相談や雑談などの頻度が減るとかではなくハードルは上がるよなぁ」という呟き。
なるほど、と思いつい声をかけた。
でもここで「どうした?話聞くぞ!」というのも違うかなと思い、社内で比較的周りに相談がうまいなと思っているメン
働き方の捉え方が大きく変わるターニングポイントに立ち会うことを楽しむ
2020年は当初思い描いていた1年とは全く違う年になりました。
今頃、4年に1度の祭典に沸き、バスケットボールの試合を現地で熱狂しながら観戦していたのかな、などという想像も、そういえばするのを忘れるくらい、目の前の状況に対応するので精一杯の半年でした。
仕事柄、企業のあり方というものに非常に興味を持ち、いろいろな会社の取り組みを日々インプットするようにしていますが、様々な企業が新しい働き方を模
採用基準最上位に「ミッションファースト」を置き、社外公開したことによる採用活動の変化
OKANの佐々木です。
今日はOKANの組織作りの過程で生じたことを共有できればと思います。
ミッションファーストという言葉ができるまで弊社はミッションファースト経営を標榜しています。
採用活動に際してもこれを正しくご理解いただくために、採用基準と称して公開をしています。
その中で、ミッションファーストとは以下のように規定しています。
ミッション・ファースト
意思決定時に何を優先するか
組織育成の2つのスタイル「1:N型」と「1:1型」
はじめまして、株式会社OKANの佐々木です。
最近、周りでもnoteでアウトプットしている人が増えてきて、自分もアウトプットしないとインプットした情報が腐ってしまうな、、と思っていたのですが、なかなか腰をあげることができずにいました。やっと第一歩を踏み出せた思いです。
これから日々思ったことなどをぼちぼちアウトプットしていきたいと思っています。
ということで、今回は今週の社内での1on1で出