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ただの日記20240511
焦れば焦るほど、足は重くなり、やれない時間が続いていく。
何か他のことをやってしまったり、ぼーっとスマホに向かって、頭を使わないことに専念したり。
そんなことを繰り返しながら、ああ今日もできなかったと、じわじわと体が沈んでいく感覚を味わっている。
そういう時をどう打破していくのがいいのか、ある時はとにかくそれでも机に向かいやっていたし、ある時はとにかく休んで休んで眠ってからやっていた、あるい
ただ、ああそうなんだねと
2024年の幕開けは、胃に鉛を落とされたような状態で、東京にいて実害のない私も苦しんでいます。
小学生の時、阪神淡路大震災が起きて地震が怖くて夜眠れなくなり、恐怖でひとり、誰にも言えず泣いている時期がありました。
地震で周りのみんなが死に、自分だけが生きていることを想像して怖くて仕方がなかったし、そんな地震が来るならいっそ死んだほうがいいと本気で思っていました。
その頃は東京でもあと10年も