記事一覧
ベンチプレス100㎏をクリアするための正しいアプローチと具体的な手順
※はじめに
この記事はノーリミッツネットショップから販売している「ベンチプレス100kgクリアするには?」をnote用に編集してお求めやすい価格設定にしたものです。
是非ベンチプレス100kgクリアに向けて活用していただけたら幸いです。
ノーリミッツ 三土手大介
ベンチプレスは人気ナンバー1種目
ウエイトトレーニングの中でベンチプレスは一番人気のある種目ではないでしょうか?
そんな人気の
押さえておきたい!ベンチプレスにおける約束事8選
ウエイトトレーニングで人気ナンバー1の種目といえばベンチプレスでしょう。
そして、多くのトレーニーやベンチプレッサーがどうしたらもっとベンチプレスが強くなるのか?どうしたら高重量を挙げれるのか?どうしたら良いフォームになるのか?という事で悩んでいる事と思います。
そんな悩みを解決するために様々な情報を収集したり、トップリフターの真似をしたり、様々なアドバイスを受けたりして日々試行錯誤している事と
ノーリミッツ流トレーニングプログラム
ウエイトトレーニングを継続的に行っていくにあたって、常に付きまとう疑問や課題が大きく分けて二つあります。
一つはトレーニングフォームに関すること。
もう一つはトレーニングプログラムに関することです。
これは初心者から上級者までどのレベルの人にとっても常につきまとう疑問や課題です。今よりもより良い物や自分に適したものを見つけるために多くの人が日々研究していることと思います。
トレーニングプロ
デッドリフトを伸ばすために必要な事
【デッドリフトは難しい種目か?】
ビッグ3の中でデッドリフトが一番難しい種目という印象を多くのトレーニーが持っているのではないでしょうか?
なぜそのような印象を持ってしまうかというと、自己流で行った場合一番怪我をしやすい種目だからだと思います。
その主な理由ですが、デッドリフトという種目は少し特殊な種目で、初心者がデッドリフトを取り入れる場合、ある程度適当なフォームでいい加減に引いた方が正しい
三土手大介が強くなるために実践してきた事ベスト10
「三土手大介が強くなるために実践してきた事ベスト10」この記事では私が強くなるために若い頃から実践してきた事を厳選して10個紹介しております。
おそらくどんな人でもそれを守れれば今よりも必ず強くなる方向性に行くものばかりだと思います。
この記事を読んでいただいた皆様がトレーニングの方向性をしっかりと定めて、自分の目的に対してモチベーションを上げて頂くきっかけになれば幸いです。
まずは私がどのよ
良かれと思ってやっているけど実は伸び悩みの原因を作っているトレーニング内容とは?
こんにちは、ノーリミッツ三土手大介です。
今回のnotoでは良かれと思ってやっているけど実は伸び悩みの原因を作っているトレーニングとは?を書いてみたいと思います。
実は伸び悩みを作っているものたちどんな人でもトレーニングを行っている人であれば継続的に重量を伸ばしたり、筋量をアップさせたくて行っているはずです。
しかし、頑張ってトレーニングしている方向性ややり方が間違っていて、良かれと思って行っ
三土手大介が選ぶ強くなるための補助種目ベスト10!その目的と効果的なやり方紹介!!
こんにちは、ノーリミッツ三土手大介です。
今回のnotoでは私、三土手大介が選ぶ強くなるための補助種目ベスト10をご紹介したいと思います。
補助種目やってますか?ウエイトトレーニングを本格的に開始する場合、多くの人はビッグ3いわゆるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトを軸にトレーニングすることと思います。
本当の初心者ならこのビッグ3をしっかりと行うだけでも全身の発達は得られますが、ある程度ト
三土手大介・児玉大紀・比嘉善浩レジェンド3人による「究極の質疑応答」見どころベスト5!!
こんにちは、ノーリミッツ三土手大介です。
今回のnotoでは4/7に発売される「究極の質疑応答」の見どころを解説して行きたいと思います。
今回発売する「究極の質疑応答」はウエイトトレーニングにおける様々な疑問質問、なかなか答えに辿り着かない悩みなどを3人のレジェンドリフターがズバッと切り込んで回答しております。
質問内容は前半と後半に分かれていて、前半はスクワット、ベンチプレス、デッドリフトを
三土手大介がスクワット爆伸びしたトレーニングプログラム
13歳からウエイトトレーニングをはじめて今年でウエイトトレーニング歴34年目となりました。スクワットは16歳から本格的に開始したのでスクワット歴は31年となります。
そんな長いトレーニング歴の中で私自身も様々な試行錯誤を繰り返し、時には怪我をし、時には長い期間伸び悩み様々な苦難を乗り越えてきました。
ありとあらゆる経験をしてきたと言っても過言ではないでしょう。そんな自分自身の今までのスクワット
【ウエイトトレーニングの攻略本】こんな時はこの改善方法で!!
この記事ではゲームの攻略本的な感じでウエイトトレーニングの攻略本を書いていきたいと思います。
スクワットやベンチプレス、デッドリフトで何か行き詰った時に、この場合はどのような方向性で対処改善していけば良いのだろうか?(攻略していけば良いのだろうか?)という事をリストアップして様々な角度からその問題点に対しての改善方法やヒントを書いていきます。
例えばこのような感じに。
スクワットでなかなか深く
この考えで行けば大丈夫!!三土手大介が教えるトレーニング計画に対する考え方
そもそもトレーニング計画は立てた方が良いのか? まず最初にトレーニング計画は立てた方が良いのかという事から考えていきましょう。
私は今まで25年以上、多くのパワーリフター、ベンチプレッサーを見てきましたが、トレーニング計画については様々なタイプがいました。
・まったく計画を立てずにその日の気分でトレーニングしていてチャンピオンになった人。
・綿密に計画を立ててチャンピオンになった人。
・ざっく
【ガイドライン】トレーニングで迷ったらこの記事!!こんな人にはこれがオススメ!!!
トレーニングで迷った時にnoto記事を参考にしようとしていても、そもそも何を読めば今の自分に効果的なのかという事もわからない場合が多いこともあります。
特に初心者やスランプに陥った人は色々と迷走してしまっている場合があるのでなおさらです。
そんな方のためにあなたにとって今何が必要か?何がオススメか?というガイドラインを作りましたので是非参考にして頂けたらと思います。
これからトレーニングをは
ウエイトトレーニングにおける頻度の正解は?
皆さんは週に何回くらいトレーニングしているでしょうか?週に2回という人もいれば、中には週6回という人もいます。
ウエイトトレーニングにおける頻度というのは様々な要素が絡んでくるので一概にこの頻度で行えば大丈夫!というのは無いのですが、その人の目的や競技種目、年齢や経験などを考慮して、よりベターな頻度というものは割り出せます。
例えば、パワーリフターとベンチプレッサーのベンチプレスの頻度を比較して
ウエイトトレーニングを継続して伸ばす為に修正しておきたい癖ベスト5&対処法
ウエイトトレーニングを継続して行っていく中で伸び悩みや壁にぶち当たることは多々あると思います。そんな時はフォームなどを見直さなければならないですが、人によってはある癖が原因で伸び悩んでいることが度々あります。
ですので、それらの癖は早めに直しておきたいところです。が、どのように対処して修正していけばわからない方も多いはずですし、そもそもそれらの癖が悪いことだと思わずに気が付かないままトレーニング