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納木(のき) まもる
2020年2月21日 01:08
早いもので2月も油断してると終わりそう。2019年は僕にとって大きな変革の年でした。これまでの投稿でも何度か触れたものの、キチンと振り返っておこうかなぁと。そんなワケで、全何回になるかは分かりませんが、シリーズとして一気に文章化します。プロローグ的な内容が今回です。何がどう変革だったかって、タイトルが全てでアレですが笑当初の想定通り、ワーカホリック体質にとっての"休み"は、かなりのイ
2020年2月21日 18:49
18時間労働も辞さないブラック企業マインド上等!のワーカホリックな僕が、心身の限界から1年間休んでみたのでせっかくだから振り返ってみようシリーズ(超早口)はい、今回がVol.1です。前回のVol.0はプロローグ的立ち位置、こちらからどうぞ。できれば読んでいただいた方が、全体の文脈が把握しやすいかと思います。シリーズ全体の裏テーマとして、『何かに疲れた方』に寄り添えるような内容にな
2020年2月25日 00:38
18時間労働も辞さないブラック企業マインド上等!のワーカホリックな僕が、心身の限界から1年間休んでみたのでせっかくだから振り返ってみようシリーズ(超早口)今回はVol.2です。Vol.0にプロローグとして、シリーズの主眼など記載していますので、少しばかり理解を深めていただくためにもご覧いただければ幸いです!シリーズ全体の裏テーマとして、『何かに疲れた方』に寄り添えるような内容にな
2020年2月25日 19:05
18時間労働も辞さないブラック企業マインド上等!のワーカホリックな僕が、心身の限界から1年間休んでみたのでせっかくだから振り返ってみようシリーズ(超早口)今回はVol.3です。Vol.0にプロローグ的な、シリーズの主眼など記載していますので、少しばかり理解を深めていただくためにもご覧いただければ嬉しいです!シリーズ全体の裏テーマに、『何かに疲れた方』に寄り添えるような内容になれば
2020年2月27日 18:46
なんか世捨て人みたいなタイトルになってしまった笑1年の休養の間、ほとんどを独りで過ごしました。平日は まるまる独りだったと考えていただければ。もちろん、当初からそうなることは分かっていましたし、めちゃくちゃ不安でした。仕事を辞められなかった理由の一つがここにあったくらい、孤独への恐怖がありました。だがしかし、過ごしてみると意外な発見もあったりして。今回はそんなお話です。人間関係に疲れち
2020年3月1日 01:28
こんにちは、納木です。前線からの撤退を余儀なくされるほどの体調不良に見舞われたのは、何を隠そう自分のせいです笑「人は病気になるんじゃない、自分で病気を作るんだ」みたいな名言があったような無かったような。まさにそのとおりですね。本日は不健康生活の権化だったわたくしが、休養を最大限活かすために変化させた食習慣についてご紹介します。今回は、ワーカホリックが1年の休養を振り返るシリーズ、
2020年3月9日 19:30
こんにちは、納木です。体調不良で休養に突入してからというものの、所有物を減らしてミニマリスト化、食事内容もずいぶんと変わって、だいぶスッキリとした生活になりました。そこで得た学びがタイトルの通りです。普通に生活に取り込んでいたもので、なにやら調子を崩していたとしたら。少しでもそんな因子は取り除きたいものですね。ケースは特殊ですが、どなたかの参考になれば幸いです。ということで、
2020年3月12日 19:30
こんにちは、納木です。休養に入って、生活のストレスが落ち着いたこともあり、歯の矯正を始めたのです。日々鈍く痛いのって結構ストレスかなーと思ってタイミングが分からなかったんですよね笑で、始めてみたら自分の内面に、とある気付きがあって、というのが本日のお話です。ということで、この投稿はワーカホリックだった僕が思い切って休んだ1年を振り返るシリーズVol.7です。10年のハードワーク
2020年3月13日 22:30
こんにちは、納木です。かなり異色のキャリアを歩んできた僕は、固定概念や周りの意見には左右されずに好き勝手生きている人生です。しかし、休養しながら冷静に内面と向き合うと、意識に刷り込まれた呪いに気付かされたのでした。前回の投稿に続き、親子関係っぽい内容です。ということで、この投稿はワーカホリックだった僕が思い切って休んだ1年を振り返るシリーズVol.8です。10年のハードワーク
2020年3月23日 07:44
こんにちは、納木です。学歴・企業の知名度・収入。一般的な評価基準に従って生きるって、ある意味では楽だと思うのですよね。実態を置き去りにして、肩書きが評価の対象になってくれます。子供の頃から、どうもそういうの好きになれなくて。所属する組織でも、その後の進路でもマイノリティを貫いてきた僕ですが、どうにもこうにも"世の中の評価"なる呪縛からは逃れられていなかったなぁ、ということに気付かされまし
2020年3月24日 09:01
こんにちは、納木です。自分の幸せを自分で決める。とは、簡単に思える響きながら、どうしてこうも難しいのでしょう。"自分で考えることの難しさ"が、何事にも付きまとうと考えれば、当然な気もしてきます。僕は周囲の大勢に影響されることなく進路を決めて生きてきたつもりでした。それはもう好き勝手に。しかし、振り返り見れば、所詮は既存の"概念化した幸せ"を頼りに考えてしまっていたなぁ、と思うのでした。
2020年4月6日 00:25
どうも、納木です。自粛生活で各方面から悲鳴があがっている昨今、いかがお過ごしでしょうか。体調不良で2019年をまるっと休養にあてていた僕は、ある意味1年前から自粛生活したようなもの。今なら自主隔離とかセルフロックダウンとでもいうような感じです。結局1年で会ったのは、ほとんど家族と恋人だけ。それでも全く幸福度は落ちない生活でした。そんな生活でふと気付いたことが、今回のタイトルの件です
2020年4月6日 23:04
どうも、納木です。1年の休養では買い物の観念も大きく変わりました。体調が回復した以上に大きなものを得た感覚があり、注意しているポイントやら簡単にシェアしたいなーと。散財でお困り(?)の方には一助になれるかと!笑買い物っていいですよね。新しい何かを買うと気持ちもワクワク、日々に彩りが増えるかのような感覚。ハードワークで忙しいなかでも、すっかり便利な時代になった後押しで買い物三昧で
2020年4月9日 11:30
2019年を休養にあてて、持病の悪化からどうにかこうにか回復しました。働きながら3年くらい闘病しているうちに、随分と心まですり減っていたようです。働いているうちはそんなこと思いもよらず、体調さえ戻ってくれればいくらでもなんでもやってやるのに、みたいに思っていました笑いざ回復してみると、そこに残されたのは疲れ果てた心だけ、って感じで。身体は元気なのに、何かをする気力が湧かない。なんなら