2023年12月の記事一覧
日記 2023.12.23(土) 酔っぱらい/酒粕/クリスマス会
布団からはみ出している部分が冷た過ぎて目が覚める。おそらく氷点下を下回っていたのだろう。今日はクリスマス会なのでそれまでに日課を終わらせておきたい。昨日の酒粕研究により、酒粕を摂取し過ぎてどうやら酔っぱらってしまった。加熱してアルコールをとばしても普段アルコールを摂取していないカラダには強すぎたのか、そもそも酒粕の摂取量が多かったのか。カラダは温まっている気はするけれど、考えなくては。
ということ
日記 2023.12.22(金) 洗濯物が少ない/タンブラーで飲む白湯/わたしの忘年会/AMIカレー/向井潤吉アトリエ館/2時間歩く/酒粕パック
よい天気でも空気が冷たくてもちもちの毛布にひっついて離れられない。手だけ出してさっとエアコンを付ける。つければすぐに温まる狭い部屋に感謝しながら起き上がった。
洗濯機を回す。最近洗濯物は溜めてもこんもりにならない。下着と靴下とあったかインナーと風呂上がりにカラダを拭くタオルとハンドタオルたち。少数精鋭の洋服たちになってくるとたとえ普通のカットソーでも大事に着たいと思うようになった。洗濯の回数を減
日記 2023.12.21(木)年末の雰囲気/時間の流れ/グラノーラのオイル/小豆/美しい大根/ヘインズのカットソー/白湯の味/旅行のパッキング/煮物の味付け
あと1週間ちょっとで2023年も終わり。
街を歩いていると「もうあっという間に年末ですね」「良いお年を」が行き交うのを耳にするようになってきた。年末の雰囲気がそこらじゅうに漂いはじめてようやく、わたしも年末感を感じ始めている。
時間の流れが早く感じることを「ジャネーの法則」というそうで、「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」とある。これまで過ごした年月も含めるから年を重ねると1
日記 2023.12.19(火)塩麹・しょうゆ麹/ニューエラのキャップ/離職日/演技でも泣け/プレゼント/不幸を求めたがる/楽観的/まあいいか
今朝も眠たいのと寒いでなかなか起きられなかった。昨日仕込んだ麹たちのことを思い出してなんとかむくっと起き上がる。台所は寒かろうと思って部屋に持ってきて隣に置いて寝たのだった。蓋を開けて塩麹の香りをかいでみる。白くてつやつやの塩麹はほんのり甘く牛乳のような甘酒のような香りがしている。ずっと嗅いでいたくなるような香りだ。
しょうゆ麹のほうも麹の香りとしょうゆの香りが合わさって少し丸みのある香り。早く食
日記2023.12.17(日) 無職の休日/納豆パスタ/さらば青春の光/逆襲劇/サーティビオスク/フムスの衝撃/量り売りの可能性/妄想ストア
生理前のやたらと眠たい朝。11時過ぎまで、布団の中で寝たり起きたり。まいちゃんとお父さんから初雪の様子が送られてきていた。地元は雪ですごく寒そうだな。わたしは暖かい布団のなかでもう少し寝ようかな。今日は無職の休日なのでこれでいいのだ。
食材が3割くらいしか入っていない冷蔵庫。すごくさっぱりとしている。塩麹もあと少し、玉ねぎ麹は使い切ってしまった。作ってから2ヶ月くらいもったかな。コンソメもバター