記事一覧
星野源という底なしの沼へ
星野源という底なしの沼に堕ちた話を少ししたいと思います。
きっかけは、約5年前に放映された5年前ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見てからハマるという、源さんファンになるきっかけとしてはベタな理由である。
源さんを知ったのは、それよりもっと前で、当時同じ職場で働いていた後輩が源さんの大ファンで、フォローしていたSNSによく登場していた記憶がある。当時は歌手というより、舞台役者としての印象が強く、
第303回 星野源ANN
今回の放送回では、ミュージックウィークに出演した『NUMBER GIRLのオールナイトニッポン』の話題に触れ、ボーカルの向井秀徳さんとのJAPAN JAMでのセッションに触れ、『映像では残っていないんだけど、頭の中に記憶として残っているライブだ』と語っていた。
個人的な記憶に残るライブといえば、2018.12.17に開催された『LIVE in JAPAN 2018 星野源 × Mark Rons
Withコロナってなんなん?
先日、院内で発生していた新型コロナ感染のクラスター対応が終了した。
自施設では、流行期5〜7波、それぞれの流行期に院内クラスターが発生し、その度に院内がひっくり返るような事態になっていた。
私自身は、7波に入った頃に、対策チームのサブメンバー的な立場になり、院内のワクチン接種のお手伝いをすることになったが、矢先に、今回のクラスターが発生したため、いきなりワクチン接種の責任者になり、右往左往する
お大事にしてください
7月27日、源さんの公式サイトから新型コロナウイルス感染症の陽性の発表された。
過去最大の感染拡大の中での出来事で、多くの芸能関係者からの感染報告がある状況だったし、いつかこの日が来るのではないかと思ってはいたが、実際にその日が来ると、少なからずショックではある。
オールナイトニッポン終了後、帰宅してから体調変化があり、PCR検査を受けたとのこと。
症状も個人差があるので心配ではあるが、症状が
幸せな風が吹いたラジオ📻
先日放送された『星野源のオールナイトニッポン』のオープニングトークで源さんが語った、ガッキーとのおうちカラオケが話題となった。
源さんがガッキーとのエピソードを、ラジオやエッセイなどで語ることが時々あるのだが、今回も2人の仲の良さや、お互いを思いやる言動が垣間見られ、聴いているこちらが幸せいっぱいになる内容で、ふたりのファンにはたまらない内容だった。
源さんが語るガッキーとのエピソードは、細か
星野源のTwo Voice
星野源の公式YouTubeチャンネルで、新企画『Two Voice』が先週から始まった。
源さんがゲストを招き、二人きりで音楽の話をするという企画で、視聴者に向かって話す場面はほとんどなく(ニセさんは例外w)、以前AERAであった『音楽の話をしよう』の動画版といった感じだろうか。
初回のゲストは、我らが星野源バンドのバンマス、長岡亮介さん。
計4回のうち2回が配信されているが、長い付き合いの
GO TO THE FUTURE with SAKANACTION
サカナクションが15周年を迎えた。
とは言っても、私がサカナクションを認知し、推し始めたのはコロナ禍に入る直前だったので、3年にも満たない。
短いファン歴ではあるが、未曾有のコロナ禍を乗りこなしてこられたのも、チーム『サカナクション』のおかげと言っても過言ではない。
『もう少し前から知っていれば』と思う時もあるが、過去には戻れないので、これからも魚民として、サカナクションとともに歩んでいけれ
いのちの車窓から(第52回)
先日発売されたダ・ヴィンチ6月号に掲載された『いのちの車窓から』の雑感を書いてみる。
人の価値観や常識と言われるもの変化が目まぐるしい現代で、過去の発言や表現が、今の時代に合っていないことは多々ある。
個人的には、今の価値観に合っていなくても、明らかな違法行為や誹謗中傷、特定の人への攻撃的なものでなければ、修正や撤回しなくていいと思っている。
そういう意味では、『STRANGER IN BU
あの夜を覚えている(雑感)
3/20・3/27、ニッポン放送から生配信された演劇、『あの夜を覚えている』を観覧したので、雑感を書いてみる。
この企画が発表された時は、総合演出が佐久間さんで、プロデューサーが石井さんとういう大好きな2人のコンビ(のちのOJISANS)ということで、きっとおもしろいものになるだろうと思っていた。
昨年末には音声コンテンツ『GERA』で、番組の宣伝番組といえる『あの夜を覚えている』が配信されて
YP宴会「鳳凰篇」(雑感)
今年もイエパス限定配信のイベント『YP宴会“鳳凰篇“』が、3月8日に開催された。
開催場所はライブラリーとBarが混在したような異空間(某所の某宿泊施設らしい)
開演前からTwitterのトレンド1位とは、さすが『星野源』である。
セトリは定番曲もあったが、ライブ初披露やほとんどやってない曲も多く、ファンにはたまらないセトリだった(まあ、どの曲をやってくれても嬉しいが)
源さんのライブや生