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ロンドンの記憶はゲーム散歩

さて、少しづつ記事にしてた1995年の旅の想い出。
ロンドンで撮った写真を使って、ひと記事作りたいのですが・・・

・・・「ここゲームで行った~!」という感想のみ。何も膨らまない。
そのゲームとは ↓

『ウォッチドッグス レギオン』

ロンドンの実際の街並みを、ゲーム内でほぼ忠実に再現してるゲームです。
街の人を誰でも自分のハッキング仲間に加えることが出来て、オリジナルチームを結成し、巨悪に立ち向かうゼ!
という、自由度の高いオモロさが魅力です。ハマりました。

 ↓『ゲームさんぽ』という動画で面白そうなのあったな~と見てみました
  ※あの頃は、観覧車「ロンドン・アイ」無かったです…。
  ※「切り裂きジャック」が出没してたパブにゲーム内でも行けるとは!


自分は、サンフランシスコが舞台の「ウォッチドッグス2」が特に好きで、テレビでサンフランシスコが映っただけでテンションが上がります。

有名な都市ですから映画の舞台にもなってますし、そういうのを観ると、

「あ~ここ行ったことあるー(ゲームで)」

と、嬉しくなる。
この心理はなんなのでしょう。ちょっとよくわかりません。
地元がテレビに映った時の感覚に似ているような気も?!?

そんな謎の親近感というか親しみがたっぷりの場所、それがロンドン。
しかし今となっては、ウォッチドッグスレギオンで、歩き回ったり・車飛ばしたり・ドローン操作したり・敵の拠点をステルスで潜入したりした思い出しかなく(笑)

バスの中から撮ったもの

あ、最近再視聴した映画『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』にもロンドンが出てたなあと。
マーベル映画って、世界各地の都市が次々と舞台になる所も好きです。
旅行気分になれる。日本も探せばありそう。
大抵は悪いヤツに破壊されちゃって、一般市民が大混乱になるまでがお約束。

ピーターが戦った所だ!


ほんとに自分、ロンドンで何してたのか??
記憶消えすぎです。
noteでは、シャーロックホームズ博物館の感想と、ミュージカル観ました~♪しか言ってないし。


そこで登場するのが、当時書いた「旅行記」。note記事【日記を捨てる】シリーズで無事に、「生前整理」が出来たアノ日記帳。
その思春期全開なノリのまま、旅のあれこれを綴ったノートがあります。
小さくて薄いノート1冊なので、処分しないで放置してましたが、これを機に読みます。そして捨てます!
"旅の<失敗写真が75%>アルバム"も処分出来たし、やってしまおう。

知らない人の海外旅行のグダグダした話なぞ、だれも興味ないだろうから、(自分はわりと、人の旅行日記を読むの好きですけどね)
なるべく面白かったエピソード・ロンドン編でまとめたい。

というわけで、とりあえず読み返してみます。
あまりにも日記の内容がしょーもなくて、没ネタになるかも。。

※今週末には気が重い遠出があるので、しばらく更新は途絶えます。
なんとなく続いた連続投稿記録よ、さらば!

それでは、心穏やかに過ごせますように。

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