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カフェ開業への道

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2023年8月の記事一覧

日常にユーモアを。|カフェ向夏(こなつ)

日常にユーモアを。|カフェ向夏(こなつ)

あなたの「やってみたい!」をアシストする間借り情報メディア・間借り人(まがりん)。わたしたちは『点と点を“線”にする。』をコンセプトとし、発信しています。

今回は、間借りでカフェを営むカフェ向夏のお二人のもとへ。2人の出会い、“向夏”の由来、将来像など。さまざまな角度からお話を伺いました。

ー まず、お2人の出会いを教えてください。

くみこ:大学時代に所属していたサークルが一緒で、年に1度イ

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ファイナンシャルプランナー(FP)が読む冊子【FPジャーナル8月号感想②】独立・起業・副業に効く!CFP®︎・AFP資格②

ファイナンシャルプランナー(FP)が読む冊子【FPジャーナル8月号感想②】独立・起業・副業に効く!CFP®︎・AFP資格②

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

日本FP協会より届くFPジャーナル8月号についての感想です。

今号の特集は「独立・起業・副業に効く!CFP®︎・AFP資格年」です。
PART2の「メンターからのアドバイスで考える私の『独立・起業・副業への道』」について数回にわけて感想を書いていきます。

ケース1 若い世代のキャリアプランと独立・起業

まず

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行ってよかった京都の喫茶店10選

行ってよかった京都の喫茶店10選

フランソア喫茶室京都河原町駅のほど近く、木屋町沿いに佇むフランソワ喫茶室さん。
ステンドグラスに、バロック調の家具、赤いビードロの椅子。豪華客船を思わせる内装がお洒落。写真は洋梨のタルト。
1934年9月、戦時下に開業し、誰もが平和や未来、文学、芸術について語り合える「文化と自由のオアシス」のような場所であったそう。喫茶店として初めて国の登録有形文化財に選ばれた。

喫茶ソワレこちらも木屋町沿いの

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【町おこしに関わりたくて単身移住】松本 啓吾さん

【町おこしに関わりたくて単身移住】松本 啓吾さん

名前(年齢)

松本 啓吾(30歳)

家族構成

独身

職業(移住前→後)

自動車整備士 → カフェのオーナー

居住地(移住前→後)

京都府京都市 → 尾道市東土堂町

移住を意識し始めた時期

2018年

移住した時期

2018年6月

移住前、尾道に訪れたときの思い出

本当に初めて尾道に訪れたのは、学生の頃の広島旅行の帰り道。

多くの人と同じように、尾道ラーメン目的で立ち寄り

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地球と人々の身体にハッピーな珈琲屋HARSHA COFFEEが愛媛県に誕生します。

地球と人々の身体にハッピーな珈琲屋HARSHA COFFEEが愛媛県に誕生します。

まさか自分が飲食店をすることになるとは全くの予想外でした。「飲食店をする」という意識よりかは、地球と寄り添った生き方を表現する方法が飲食店、珈琲屋だったという方がしっくりきています。

ここでは、2023年9月1日(金)に愛媛県北宇和郡鬼北町下大野地区に誕生する、地球と人々の身体にハッピーな珈琲屋『HARSHA COFFEE』について書きました。一つお付き合いください。

HARSHA COFFE

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