ちせ|京都歩きすぎ

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ちせ|京都歩きすぎ

TwitterなどのSNSで京都情報を発信しておりますちせと申します。noteは、日々の備忘録として書き残して行きたいと思います。

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  • きみと狂気と執着と

    最近、狂気と言われるので自分の最も狂気ある執着について書いてみることにしました。

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    なんとなくパレオダイエット風なことをしてみようというダイエット実録日記。

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【自己紹介】はじめまして、こんにちは

「自己紹介」という題名でnoteを書くには、今更で遅きに失した気もしますが、改めて書いてみようと思った次第です。 私はnoteを、Twitterの140字では書ききれないようなことがあるとき、正にノートに書き記すように、使い始めました。 その使い方自体は引き続き変わらないのですが、せめて整理できたらなぁと思い、書き始めたのが当noteです。 はじめましての方も、知っていただいている方へも、改めての自己紹介ということで、ひとつよろしくお願いいたします。 名前の由来 さて、

    • ラーメンにキクラゲがのっていると嬉しい人種

      はい、私です。 はじめましての方ははじめまして。 そうでない方にはいつもお世話になってます。 京都歩きすぎことちせです。 今でこそ京都を歩き回っていますが、かつて福岡に生息していたことがありました。 子どもの頃なので、自力で移動できるのなんて生活圏だけ。 生活圏は、今思えば、陸の孤島か?ってくらい繁華街へのアクセスの悪い住宅地だったので、それほど福岡に詳しいわけではないのですが…。 それでも、福岡に居た影響は自分の中に確かに残っていて、そのひとつが豚骨ラーメンへのこだわり

      • うまくて楽はとてもうまい

        はじめましての方ははじめまして。 そうでない方にはいつもお世話になってます。 京都歩きすぎことちせです。 今回は、最近のマイブームな食べ物について話していこうかな、と。 最近、たらこソースを手に入れると、いそいそと素麺をゆでるようになりました。 もらいものの三輪そうめんがありまして、これがとてもうまいのです。 ゆでても芯がしっかりしてるというか噛み応えに高級な素麺の風格があります。 そんな素麺にかかればめんつゆももちろん美味しいのですが、最近好きなのはたらこソースです。 パ

        • 狂気マガジン記念すべき第1回目

          さて、狂気マガジンの記念すべき第1回目です。 まずは、何が狂気なのか話さないとわかりませんよね。

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        記事

          執着と勇気

          あの春の夕暮れ時。 青春の最中(さなか)、きみとはじめて会った日のことを今でも覚えている。…と格好つけて言いたいけれど、記憶は朧げになりつつあるのが正直なところだ。 ただ、あの日始まったこの気持ちは、今でも続いているのだから不思議に思う。

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          マガジン、はじめます。

          はじめましての方ははじめまして。 そうでない方にはいつもお世話になってます。 京都歩きすぎ、ちせです。 今回は、新しいマガジンを始めますよ、というお話。 最近、所属するオンラインコミュティの中で「狂気を感じる」とよく言われるようになりまして。 主に、食べ物関連に。 びっくりしました。 ただ、同時に納得しました。 なるほど、食べ物にも向いてるんだなぁと呑気に思いました。 この狂気、食べ物に対してもあることは無自覚だったんですが、狂気そのものに関しては自覚しています。 言葉とし

          マガジン、はじめます。

          なりたいもの

          アラサーとアラフォーの谷間を漂う今日この頃。 さすがに将来に対して思うところもあります。 その中で、特にふんわりしたものを書いていこうと思います。 わかりますね?今回も食べ物です。 将来に向けて、なりたいもの。 それを言語化すると「思うままに焼肉が食べれる人になりたい」。これです。 経済的な話のみに限られるのではありません。 確かに、焼肉は大変資本主義的な食べ物であり、ある一定の段階までは高い方が旨い、と思っています。 当然、努力によって、コスパの高いお店も存在しますし、

          もちもち甘い水無月の世界へようこそ(?)

          前回は途中経過だったので8店分でした。 今回はそこから増えて、13店分になりましたよ、というお話です。 まぁ、今はさらに増えているのだけれど、そこはまた改めて。 水無月最終週はですね。 毎日アベレージ3個の水無月を食べるようになります。 今まではせいぜい週に4つくらいと考えると頻度も量もまったく変わってくるんですね。 飽きませんかって? そりゃ当然飽きます。 だって、究極的には全部水無月なんで。 でも、矛盾してますけど、そこには各店の工夫があるんですよね。 それがとん

          もちもち甘い水無月の世界へようこそ(?)

          経過報告としての水無月マッピング

          はじめましての方ははじめまして。そうでない方はいつも見ていただきありがとうございます。 皆さん。水無月は好きですか。 水無月は、夏越の祓えの際に食べられる京都の和菓子です。台のういろうは氷を模しており、その上に魔豆(まめ)に通ずる小豆をあしらい、これから訪れる夏を乗り越えるべく食べられます。 私は、水無月が好きで毎年各店の食べ比べを行っています。 前述の通り、6月30日が主なのですが、少し早めに展開してくれるお店もありまして、6月28日現在、8店の水無月を食べました。今年

          経過報告としての水無月マッピング

          ニジンスキーといえば?

          我が同胞を見分けるのはとても簡単だ。 「ニジンスキーといえば?」と聞けばいい。 きょとんとする人は、同胞にあらず。 教養のある人は、「ロシアのバレエダンサー」というだろう。 そして、「古いね」と言う人は、恐らく我が意を得ている。 だが、そんな人にはあえて「オーギュストロダンでもいいよ」と答えよう。 これで笑う人は完全に同志だ。 一般に、オーギュストロダン(オーギュスト・ロダン)といえば彫刻家であり、その有名な作品「考える人」だろう。 しかし、ここ数年、我々の間では、ディープ

          ニジンスキーといえば?

          いなり寿司が食べたい

          今思っていることです。 いなり寿司が食べたい。 お揚げに味がしゅんで甘いやつ。 具には、ニンジンとレンコン。しゃくしゃくしたの。 基本的には、甘いおかずはご飯に合わない派で、しょっぱいものの方が好きです。 例外は、肉じゃがとすき焼き。大好物。 そこに、いなり寿司を加えてもいい所存です。 ただし、お供には味噌汁が欲しい。 もしくは出汁の効いたうどんでも可。できれば、味のついた天ぷらがのってるとなお嬉しい。 いなり寿司といっても結局米ですからね、米と出汁は何故ああもうまいので

          いなり寿司が食べたい

          レンズ構成のクセがスゴいんじゃあ

          この世にはレンズ沼というものがあります。 私もこの沼に片足突っ込んでおりまして、撮りたいものに合わせて欲しいレンズをコツコツと買い集めてきました。 ふと気づくと、「あれっ!?」ということになっていました。 量というよりも、クセの強さが。 まぁ、まずは私が現在所持しているRFマウントのレンズ構成を見てください。 【所持レンズ】 RF28-70F2 RF15-35F2.8 RF100-500 RF35macro RF10-20 おわかりでしょうか。 レンズが5本もあるのに、

          レンズ構成のクセがスゴいんじゃあ

          毎日唐揚げを食べているのにまだ食べたい

          前回のnoteが自分の想像を大きく超えて褒められました。 私は単純な人間です。 褒められると嬉しい。 なので、また書こうと思います。 まだ晩御飯は食べていないので、今日(投稿日からすると昨日の)の昼御飯の話です。 (もう食べたんですが、書き始めた時はまだ食べていませんでした) 基本的に平日は、会社に弁当を持って行きます。 「エラい」と褒めてくれる方もいるでしょう。 それは嬉しいので有難く受け取っておきますが、最寄りのコンビニまで15分、近くに飲食店なしという絶望的な会社の

          毎日唐揚げを食べているのにまだ食べたい

          今日の晩御飯から祇園祭へ

          ついさっき、下記のようなQ&Aを耳にしました。 Q「書く練習をするとき何を書けばいいですか」 A「今日の晩御飯とかでもいいんですよ」 なるほど……? というわけで、今日の晩御飯について書いてみようと思います。 今日の晩御飯は、素麺に麺つゆをかけて、鯖缶とズッキーニをのせたものでした。 そもそもこの文章を書こうとしたときには、すでに跡形もなく食べた後だったので、写真はありません。 この名もなき料理の材料はすべて家にあったもので構成されています。 素麺と鯖缶は保存食で常備し

          今日の晩御飯から祇園祭へ

          京都に住みたい

          最近、京都に住みたいという気持ちが抑えられなくなってきました。 単純に京都が好きだと言うのもあるけど、なんというか、なんでもない平日の散歩を京都でしたいと思うようになってきたのです。 朝とか、夜とか、京都を歩きたい。 綺麗な風景もいいけれど、なんでもない日常を京都で過ごしたい。 そんな気持ちがとても強いです。 どうしたものか日々もがいています。 平日であればあるほど京都に行きたいと思っています。 なんなんだろう、この気持ち。 夜にふらふらと鴨川を散歩したい。 三条会商店

          写真展をすることになった。

          写真展をすることになった。 といっても、個展ではない。 所属しているオンラインサロンのグループ展で。 はじめてでもない。 2023年4月に同じサロンのグループ展に参加した。 今までデータ上にしか存在しなかった自分の写真をはじめてプリントした。そして、その実体を人前に晒すという体験は得難いものだった。 気恥ずかしくはあったけれど、とても楽しいことだった。 だから、2度目の写真展の応募があったとき、一も二もなく飛びついた。 自分にはそういうところがある。普段は臆病なくせに、

          写真展をすることになった。