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ねお@限界コピーライターという人格ができるまでの29年と11カ月について
2022年5月25日午後21時3分
私はあと数時間で30歳になるそうだ。
どこか他人事のようなのに、どこからともなく湧いて出た焦りと共にこの29歳と11カ月を思い返すことにしよう。
1992年5月26日、私という自由な体と紙切れ一枚で人としての権利を得る徳島県で呉服店を営む家族の一員として3600g越えのビックベビーが誕生。
ちなみ母はこの出産による大量出血により輸血レベルの大惨事だったと今で
「あのとき助けてもらった小娘です」画家・飯原一夫さんに言いたかった言葉
徳島県の画家、飯原一夫さんが2023年7月に亡くなった。
訃報を伝える県内のニュースをぼーっと眺める私の目からは、知らず知らずのうちに涙が零れ落ちていた。
一見、ただのしがないライターである私との接点は全くない。
しかし彼は、私の人生の背中を大きく押してくれた一人なのである。
時は遡ること9年前。
私は、新卒で入社した地方情報誌の編集ライターとして徳島県内外を駆け回っていた。
ある日はカフェへ
結婚式なんて、自由でいいんじゃね?
つい先日、10年付き合って結婚した後輩カップルの結婚式に参列。
それはもう感動的で、ありがとうとおめでとうの心が溢れる大変良い式だった。
(乾杯の挨拶で、盛大に噛んだことは一旦置いておこう。)
ついでに言うと、大学の後輩がわんさか来ていて同窓会のようになっていたのも嬉しいポイントだった。
卒業以来の人がほとんどで、みんなの顔つきがグッと大人になっていたので時間の流れを感じる。
そして、久々の後
22歳の私へ。臭いものには蓋をするな。
「私、ダメ男ホイホイなんで」
ほんの数年前まで、さもそれを誇るようにケラケラ笑っていた。
そうというのも、私の男性遍歴は決してお外に出せないようなものである。
参考例を挙げると、大学4年間でお付き合いをしていた殿方はこんな感じのラインナップ。
・サイコパス糞ニートヒモ
・メンヘラ束縛バンドマン
・ガチマザコン医学部生
たった4年でよくこの3連コンボを引けたなという面白さはあるし、幸か不幸か
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