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違和感が教えてくれること

常に現実は内側のリフレクションだなとつくづく思うのです

内側の違和感や
その他いろんな自分の中にある何かは、
現実を通して分かりやすく映し出されるな〜と

その違和感や心のもやみたいなものを
キャッチして、言葉にして

感じている感覚と、
いつかノートに書いたヒントを
まるで辞書を急いでひくみたいに、
照らし合わせて
パズルのピースをはめるように
自分の向かいたい先を見つけていく


そんな時間を作ることで、
本当の望みに近づくヒントをもらえるような気がしていて

うまく生きれているのも、
立派な人になれるのかも、
なりたいのかもわからないけど、

それでも自分なりに
心地よさを感じて生きていきたい

人は常に自由、成長、喜びだとかが
色んなことに対して動く動機らしくて

何か自分にとって
実は不健康なもので、
それを感じようとすると、
やっぱり違和感や苦しさっていうのは
まるで諭すかように
心の中で渦を巻くような気がしている

気づかせる側や、待つ側も一苦労なんだろうな

陰もまた辛抱、忍耐、包容と
ほんとうにつくづくお陰様な存在だと思う。
導いてくれて、ありがとうと思う。

だからやっぱり
感情を否定したりするのではなく、
寄り添うあり方は
色んなことを好転させるキーなのかな

自分の中でわからないことは
まだまだたくさんですが、
ある意味それのお陰で
丁寧に心に向き合い噛み砕いていくことや、
自分を知っていくこと、
そして自己成長も楽しめているのかななんて思います🕊

長めのぼそぼそひとりごと、
最後まで読んでいただきほんとうにありがとうございます✨🌱🤍

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