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100記事ごえ有料マガジンを購入してみた件について

今回は、右も左もわからなかったnote初心者の私が、思い切って購入してみた有料マガジンについてご紹介します。


現時点で、私はnoteをはじめて3ヶ月になります。

noteをはじめてから、SNSに全く興味がなく無縁の生活を送っていた私の毎日は驚くほど一変しました。
その変化には、Daisukeさんの有料記事との出会いが大きなウェイトをしめています。

今までの私は、学びの方法として読書やYou Tubeなど「インプット」がメインでした。
そんな私が初めて、SNSを通したアウトプットを経験してみて実感したのは、まとまった量の文章を作り上げて発信する行為は、思考の整理にもってこいだということです。

脳内で散らかった情報や結論のピースがスッキリ整理され、1枚の絵になっていくような感覚ですかね。

1人こっそりノートに書きしたためるだけとの違いは歴然。
「誰かの目に触れるかも」という前提で書くのと「絶対に誰の目にも触れない」という前提で書く、この違いは本当に大きいですね。

完成度や内容の精査、ここにこだわるかこだわらないかで、自分の中に残る形が変わるんですね。

「SNSを通して書く」ことは、こんなにも自分に成長をもたらすのかと思います。


マイページの方向性を定めたかった

記事を書き始めたころは、マイペースで記事投稿をしつつ、いろいろな方の記事を読んだりしてnote内サーフィンを楽しんでいました。
そのころは、noteはコンセプトどおり「街」のような世界で、使い方は千差万別なのだなぁと感じておりました。

私は自分の固定記事の中に、自分がまず「能動的につながりたいと思ってもらえる人になりたい」という目標を勝手に(笑)かかげています。
日々のできごとをとりとめもなく書くというような使い方は、自分の主旨とは違うなとも感じ始めていました。

ではどんな使い方に?という答えは、日々記事を書いていてもなかなか定まらない現状でもありました。

それまでも投稿は続けながら、Kindleでnoteについて書かれた本を10冊ほど読んではいたのですが、SNS自体に慣れていないのがそもそも根底にあるがゆえ(汗)、内容は理解できるけど実践となるといまいちピンとこない感覚で。


Daisukeさんのページとの出会い

そんな状況の中、たまたま加入したサークル内で、たまに「スキ」をしてくれる方が目に止まります。

スキしてくれる人のページには自ら飛んで、プロフィールや、惹かれる題名の記事を読んだりしていたので、Daisukeさんのページにも何気なく飛んでみたというのがきっかけです。

Daisukeさんはフォロワー3,000人超えの多くの記事を投稿する、有料記事や有料マガジンも大変充実したページを作っていました。

彼は「note戦略」とか「note攻略」をメインに発信されており、私の発信内容とは明らかにコンセプトが異なりましたし、おそらく私に共感しての「スキ」ではなく、誘導された?ことはすぐに理解できました(笑)


購入を決断した経緯

ですが、前項で書いたとおり、マイページの方向性を模索していた私にとっては興味深い記事が多かったのと、「noteの育て方」の無料部分の文面から感じられる誠実さとか、単に売り込むだけじゃない内容の深さ、販売目的が全面に出ていない謙虚さ、論理性など、直感で惹かれるものがあったのです。

「ニート」というギャップも普通におもしろなと、あとアイコンの適当さ(笑)とか、力の入れるとこ抜くとこも、総合的に判断して単純に人に興味が湧いたのです。

有料記事を単品で買うか、マガジンごと購入するかは、数日寝かして考えていました(笑)。やはり高額であることは確かなので。

けど「彼の脳内を知るにはやはりマガジン」という結論にいたりました。
記事更新を続けるということは、これからもお値段すえ置きで新しい有料記事が読めるので、オトクさも決断材料となりました。
すでに100記事こえましたからね。
本当にスゴイです。

(実は、もう少し早く紹介記事を出したかったのですが、全部読んでからでないと失礼だと思い、しっかり読んでいたら、だいぶ経ってしまいました。)

あと、5人購入ごとに500円値上げするという戦略にまんまとハマったのもあります(笑)
ちょうどPayPayキャンをやっていたのもタイミングよかったですね!

私が購入を迷っているうちに500円アップして、購入後まもなくしてさらに500円アップしましたので(笑)
売れていることは容易に想像できました。


購入してよかった!

正直、私の中では完全に衝動買いです。
私は普段の買い物でも、直感が働いたときのみ、衝動を発動するタイプなんです(笑)

全部読んだ感想は…
率直に購入してよかったです。

オバサンのSNS弱者にとって、Z世代の若い人が真剣にSNSに挑戦している過程を知ることができたのは、普通に大きな財産になりました。

今後、自分のnoteやSNSにどのように生かされるかは、私次第でして、こんなに膨大な量のスキルを活かしきれるか、プレッシャー…

というか、1度読むだけではなく、せっかく購入したのだから、立ち戻りたいときは読み返すのも有益かもしれません。

でも、私は私なりに気長に、でも真剣に、一生懸命育てていきたいと思っています。


ちなみにスタエフの有料マガジンもオススメ!

実は、Daisukeさんには断りなしに、「スタエフのマガジン」も購入しています。



「note最強戦略マガジン」購入後に読みすすめながら、スタエフにも興味をもってしまいました。
マガジン内にスタエフの有料記事が混ざっていたので、それもあって。

noteに携わる前からザックリとスタエフの存在は知っていて、note内でもときどきいろんな記事で「スタエフ」というフレーズを目にしますよね。

音声配信のSNSは前からずっと気になっていて…
おもしろそう!やってみたいなぁ!くらいだったのですが。

PayPayキャンが終わる最終日の3月31日、
23:30まで悩んで結局ポチりました(笑)

今はまだ、聴く専門です。
Daisukeさんの配信もアーカイブで全部網羅しました。
今は、産婦人科医の高尾美穂さんや、気晴らしに芸人さんの配信、啓発系を探して聴いたりしています。

配信の中でご自身のお声についてご心配されてましたが、とてもいいお声です。お話も、ゆったりしていて聴きやすいです。
台本を読んでいるだけの作られた感じもなく、しっかり考えながら話されているのが分かります。
ぜひこれからも続けてください、楽しみに聴きます。


1つだけ、率直な意見…

基本毎日投稿のDaisukeさん、短時間に記事をまとめるのは並の努力ではないと思っているのですが、ときどき誤字脱字があり、読んでいて「ん?」と止まって考えてしまうことがあります。
私の理解力がないのも相まって(汗)
気になったのはその点だけでした。

そこの質を極められると、さらに価値は上がると思います。
不躾な意見でしたらスミマセン!

キレイ事だけ書いても、この紹介記事じたいがいい加減なものになってしまい、それは違うなと思ったので、あえて書かせていただきました。


それでは、ご興味のある方はぜひ、ページに飛んでみてくださいね。


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