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飲食業界経験0の私が間借りタコスをやる一歩を踏み出せた理由
会社員で飲食業界経験0の私が、タコスが好きすぎて間借りタコスを夢見てた話。
夢を見てたのは2年くらい前からで、いつか間借りタコスをやりたいとつぶやいていた。
そしていよいよ明日、キッチンに立ってタコスを振る舞う。
飲食店の仕事って、自分のしたことが目の前でダイレクトに反応がわかるものだと思う。だからとても緊張している。
だけど、ずっと言っていた夢が叶うのだから。
今回はこれまでの道のりを軽く振り
パートナーとタコスを作り始めたら。
『間借りタコスをいつかやってみたいんだよね。』
付き合って間もない頃私は彼に言った。
彼は『いいんじゃない?』と賛成してくれた。
優しい彼は、よくいろんなことに手を出してしまう私をいつも『いいんじゃない?』と言って応援してくれる。
反対もせず、アドバイスもせずただ見守ってくれる仏みたいな人である。
(泣きついたら助言してくれる)
私の恋人はメキシコ出身だ。
メキシコというと陽気で適当なイメージ
祖父とクリスマスイブ
久しぶりのnoteの執筆がこの記事になるとは。
いつも温めては終わって世に出ない記事がたくさん下書きに残っているのだが、この記事はすぐに執筆してそのまま今世に出そうとしている。
これは完全に私のための記事で、このことを世に出すのはどうなのかと思う人もいるかもしれない。自分の中で留めておけよ、と。
でも私は書く仕事をしているので書く。忘れないように私の一部となるように書く。そして少しでも祖父のことを
好きなことに挑戦した覚悟のお試し期間。 葬儀社員が偏愛ライターになるまで
いまの仕事が自分に向いてない、好きではない。そうもやもやしている方も多いのではないでしょうか。
現在フリーライターとして活躍されている北村さんもかつてはその一人でした。
好きなことに挑戦したいという思いで、葬儀業界からライターに転身された北村さん。そんな北村さんに今回はお話を伺いました。
親友の一言をきっかけにお試し期間でライターに挑戦ーこれまでのキャリアについて教えてください。
北村さん:
似顔絵を描いてもらってから幸せになった話
わたしは似顔絵がずっと苦手でした。
ですが、この似顔絵のアイコンはすべてのSNSで使っていて、今ではすっかり似顔絵は私の大切な相棒です。
似顔絵を描いてもらったことがなかったり、似顔絵が苦手な人たちへ。
似顔絵描いてもらうと幸せな気持ちになるよ?
1.似顔絵が苦手だった私が似顔絵を依頼するまで
わたしの似顔絵のイメージは、風刺画のようなコミカルな絵。芸能人の特徴をおもしろおかしくとらえてい