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グッズ第2弾!制作を通して見えてきたユーザーとの築きたい関係性
こんにちは!やってまいりましたグッズ第2弾!!今回は制作〜販売過程で見えてきた、ユーザーの皆さんと築きたい関係性についてお話ししていければなと思っています。
前回の記事はこちら
そもそもnanaグッズとは? : nana musicが制作、販売する公式グッズです。購入はこちら👉👉 nana goods store
前回のグッズ第1弾では、クラウドファンディング方式で100人のスポンサー
ユーザー同士を「好き」でつなぐ媒介になる。nanaのSNS担当が考えるコミュニティの盛り上げ方
nana musicのメンバーの素顔に迫るインタビュー企画「nanaな人々」。今回は、「nana」内の公式アカウント『nana運営チーム』と、Twitterの公式アカウント『@nanamusicinc』の運用を担当している越部(こしべ)をご紹介します。
ミュージカル好きで、自身も「nana」のヘビーユーザーだったという彼女。今はnanaのユーザー同士をつなぐ役割を担う越部に、nana music
投稿されたサウンドはかけがえのない宝物。ダウンロード機能の試験運用から学んだユーザーの想い
nana musicでは、より多くのユーザーに「楽しい!」と感じてもらうために、日々アプリの改善や新機能の開発に取り組んでいます。
今年の初めには、かけがえのない「思い出」を、大切に手元に残してほしい!という想いを込め、ユーザーが自らコラボしたサウンドをダウンロードできる機能の試験運用を実施しました。
しかし、スタートから数週間後、ユーザーの反応などを踏まえ、想定よりも早く試験運用を終了。そも
クリエイターとユーザーを行き来する。プロの作曲家兼nanaイベント担当が成し遂げたい目標
nana musicに在籍する多彩な経歴を持つ人々の素顔に迫る連載企画「nanaな人々」。今回は、ユーザーと「nana」のリアルな架け橋となるイベント「nanaるday」に取り組む瀬戸口に話を聞きました。
幼い頃から音楽に親しみ、卒業後はフリーランスとして音楽制作に取り組んでいた瀬戸口。とある出来事をきっかけに音楽から少し距離を置きますが、「nana」と出会い、改めて「好きだから歌う」ことの大
nanaはグッズもユーザーと一緒に作る!100人のスポンサーを集めてトートバックを作りました
好きなバンドのTシャツやスポーツチームのユニフォーム、推しのアイドルのタオル。少し値段が張っても、「思い出だから...」と、つい手が伸びてしまいます。
身につけているだけで気分が上がりますし、同じグッズを持っている人に会うと、つい話しかけてくなりますよね。
そんな体験を「nana」ユーザーにも届けたい...!という想いを込め、nana musicではオリジナルグッズの企画に取り組んできました!
新卒でカフェ起業した男の次なる挑戦ーーコミュニティマネージャーとしてつくりたい場所
nana musicで働く社員の素顔に迫る「nanaな人々」。今回登場するのは2018年10月に入社したばかりのコミュニティマネージャー平岩です!
カフェの経営やECサイトの立ち上げ、ライティングなど、幅広い仕事を経験してきた彼がなぜnana musicを選んだのか?じっくり掘り下げていきます!
“新卒カード”を捨て、友人とカフェを立ち上げ
ーー平岩さんは大学を卒業してからすぐ起業したんです
「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る
「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。そんな“共創”の場を、より楽しく進化させるべく、nana musicのエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーは改善に向けた試行錯誤を重ねています。
この秋の大型アップデートでは、ユーザーの投稿数を増やし、より多くの人が音を通じてつながれるよう、4つの新機能をリリースしました。それぞれの機能にはどの
初対面でも最後は大合唱!ユーザーイベント「nanaるday」のつくりかた
「nana」ユーザーがリアルの場に集い、歌や声劇(声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、お芝居をする)、即興コラボで楽しむイベント「nanaるday」。前回の記事では、イベントが生まれた背景や込めた想いを、マーケティングユニット長であり「nanaるday」プロデューサーの小泉に聞きました。
今回のテーマは「nanaるday」を設計する上でのこだわりについて。アプリのもつ世界観をどのよ
スタートアップが全国でイベントを開催する理由って?「nanaるday」から広がる“共創”のコミュニティ
nana musicは、「nana」ユーザーがリアルの場に集い、歌を楽しむイベント「nanaるday」を開催しています。参加者全員での合唱や即興コラボなど、「nana」の要素がぎゅっと詰まったこのイベント。
「nanaるday」は、そもそもどのようなきっかけで始まり、これからどのように展開しようとしているのでしょうか?マーケティングユニット長でありnanaるdayのプロデューサーでもある小泉に聞
ユーザーが自由に遊べる“余白“をつくりたい。ヘビーユーザーからCOOになった男が目指す「nana」の未来
1日3曲ペースで投稿していたヘビーユーザーから、nana musicに最高執行責任者としてジョインしたCOOの細野。前回のインタビューでは入社するまでのエピソードを紹介しました。
今回は、nana musicの新しいビジョンとバリューについて、そしてこれから「nana」の目指すべき方向性について、彼の想いを聞いていきます!
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ー nana musicの新しいビジョン「Everyone is